野田さんのブログに載っていましたが、アーレフではついに代表者を置かない方針を決めたようです。代表者を置かず、責任の所在を不明確にしておき、問題が起きても誰も責任を取らない方針なのでしょうか。
サマナの不平不満も、ずい分ネット上に出てくるようになりましたが、今後さらに締め付けが厳しくなれば、教団を離れるサマナも増加しそうです。A派は、最後の選ばれし100人体制を目指して、まい進しているのかもしれません。
『アーレフ代表廃止 住民は不安』
「オウム真理教から名前を変えた「アーレフ」が、教団の規則を変更して、代表者を置かない方針を決め、施設周辺の住民からは「教団の姿が見えにくくなる」と不安の声があがっています。」
http://www.nhk.or.jp/news/k10015553141000.html
(4月15日 8時43分 NHKニュース)
単にそれだけのことでしょうw
313 :神も仏も名無しさん:2008/04/29(火) 20:08:37 ID:C6YjR9qF
>>275
本人見てたら、ここを読んで。
なんでダメって言われちゃうのか、どこがダメなのか、ダメって言われないために
今後どうするべきなのかを書いておきます。
■なんでダメって言われちゃうのか
・そもそも、信仰の総括ができていない(途中までしかできてない)。
・ゆえに、事件の総括もできていない。
■どこがダメなのか
・個人の見解と、聞き手の見解(第三者の視点)との違いを把握できていない。
途中までしか反省ができていないままにだした結論を、正しい結論であると
前提して話をすすめているため、このようなことになる。
・滑舌が悪い。覇気がない。
普段ヒキってて、あまり他人とコミュニケーションを取っていないことがバレバレ。
他人と意見交換する機会が少ないため、自分を客観視する力が退化している。
一般常識(社会の共通認識=空気)を知らない。
そのため、聞き手と自分との距離感がわからない。
だから全く説得力がない。
■処方箋
・自分の考えが正しいと思い込む癖があることを自覚すること。
・自分の考え、解釈、価値観を検証する習慣を持つこと。
具体的には、個々の思いについて「本当だろうか」、「何故だろうか」と正当性と
根拠を問うこと。
(幼少期~大学時代)
http://youtube.com/watch?v=yrxrY-L4TMA&feature=related
[元オウム真理教信者 恩田敬] 『カルトからの脱却と今後の社会に向けて』 vol.2
[オウム真理教の本質][オウムという空間][石垣島セミナー]
http://youtube.com/watch?v=NpttpAd3U4E&feature=related
[元オウム真理教信者 恩田敬] 『カルトからの脱却と今後の社会に向けて』 vol.3
[省庁制度導入~日本壊滅へのシナリオ~]
http://youtube.com/watch?v=CqmzLUptnRg&feature=related
[元オウム真理教信者 恩田敬] 『カルトからの脱却と今後の社会に向けて』 vol4
(情報の恐ろしさ)
http://youtube.com/watch?v=czms-1BsEH4&feature=related
[元オウム真理教信者 恩田敬] 『カルトからの脱却と今後の社会に向けて』 vol.5
[現実とは~映画 マトリックスから~]
http://youtube.com/watch?v=UOB4JcVaZXI&feature=related
[元オウム真理教信者 恩田敬] 『カルトからの脱却と今後の社会に向けて』 vol.6
(今後に向けて)
http://youtube.com/watch?v=HzhMEmtIKEA&feature=related
>支那は大嫌い!! チベットに自由を!!
そこにいきますか・・。
>放っておけばいいんでつ。
>自分が自覚するまでね。
普段はほっておくのですが、
その時はどういうわけか注意してあげようと思い立ったんですねえ。
やりなれないことをやったらそんな結果でした。^^
>先日、もどきが、
>「(わたしの)HPを見てアーレフに入った人がいた」
>なんて言っていましたね。
>わたしの聞き間違いだといいんですが。
あまり気にしなくてもよいのでは・・。
名前が気に入らん!!
支那は大嫌い!! チベットに自由を!!
わたしもそのとき、不飲酒戒を堂々と破っていましたけど。
というか、オウムに入る前でつ。
ある時、同級生がたばこを吹かしていたので、
「あまり、吸い過ぎると肺ガンにでもなるよ」
と言ったら、
「うるせぇ~」
と言われてしまいました。
嗚呼。
やっぱり、人間はそういう苦しみを実感しないと、
行動を改めようなんて思わないものですな。
わたしなんて、
高校生が喫煙をしようと飲酒をしようと、注意なんてしませんね。
放っておけばいいんでつ。
自分が自覚するまでね。
わたしのHPの方針じゃないですが、
「アーレフに入りたい」なんて人を止めてもしょうがないのと同じだと思っております。
そういう人は100人中1人ぐらいはいるかな。
一応注意書きをしておきましたけど、
言うことを聞かない人は言ってもしょうがないでつ。
出来れば、
滝本先生などアンチのHPでも見てからきてほしいんですけどね。
先日、もどきが、
「(わたしの)HPを見てアーレフに入った人がいた」
なんて言っていましたね。
わたしの聞き間違いだといいんですが。
みんなやっぱりそうなんですかね。^^
悔しくてってのはないけど、恥ずかしいのはあるなあ。
夜中にふとんかぶってワァーって叫びたくなるようなのが・・。
地区の偉い人と飲んでいた時、
いい気になって飲みすぎて、座敷にゲロぶちまけたこととか・・
高校の裏門近くででタバコすっている二人組みがいたので、
注意してやろうと近づいて「君達高校生?」と声をかけたら、
「いえ、僕達教師です。」と言われて
「失礼。」と言って足早にその場を立ち去ったこととか・・。
みんなは、どんな恥ずかしい経験してるんだろう?
Blue Skies- Frank Sinatra
http://www.youtube.com/watch?v=E6cZKcRhQes&feature=related
こちらもブルースカイ
Ella Fitzgerald - Blue Skies
http://www.youtube.com/watch?v=Tr6EldSFwOI&feature=related
>麻原に教えてもらって「違う」と思ったのなら
>更に学びたいと思える人を探したらいいんじゃないかと。
元の方の中には、新しい指導者のところで学びなおしている人が、
けっこういらっしゃいますよ。
もちろん、もう二度と宗教はごめんだという人もいますが・・。
>意地の悪い言い方ですが、オウムのお金の集め方は、私には胡散臭く思えます。ごめんなさい。
べつに謝らなくても良いですよ。
教団から離れて客観的に見れるようになった今、
私もおもいっきり胡散臭いと思っていますから、w
>よりよく生きるために必要なのは、どんな厳しい状況でも、もう我慢できない死んだほうがましだと思うような状況でも、魂を売らず、独りの人間としての誇りを無くさないで生きていくことのできる強さだと勝手に思っています。難しすぎて諦めそうになりますが。
それが出来る人は、宗教にはまらないかもしれませんね。
しかし、生きていく中で生じる、
どうしようもない不条理に耐えかねる場合もあるでしょうし、
なかなか難しいところです。
>みんな自分のことを攻めすぎだと思います。
>お母ちゃんは許す。
ふふ・・Unknownさんはお母ちゃんなの?^^
人それぞれだと思いますが、
何らかの過ちを犯したと思ったなら、
まずはやはり自己の反省から入るしかないでしょうね。
ただし、気持ちの切り替えも大事だと思います。
どこかで新しい一歩を踏み出さないと、先にはすすめません。
>何ヶ月もロムっていて、つい書いてしまった
そんなに前から読んでいただいてたのですか。
気が向いたらいつでも書き込んでください。^^
>きれいな青空ですね。^^
http://www.youtube.com/watch?v=EMGapU-c5Dk
「この師に学びたい」と学び、
「この視から学ぶことはもうない」と思ったら、
「おおばかやろう」と思っていてもそれでも
ありがとうございましたと礼を尽くし、師のもとを離れる。次の師を探す。
そうして自分が納得するまで自分の中の仏を見つめるとか。
死ぬまで見つめ続けるとか。
麻原に教えてもらって「違う」と思ったのなら
更に学びたいと思える人を探したらいいんじゃないかと。
私は、信仰や宗教哲学に関心があるようなことをポロリと口に出して、
真●苑とか、●価学会とか、●一教会とか、霊●会とか、その他忘れたけれど、
お金の話、会員になれ、幸せになれるとか、美しく生きていけるとか、エサばかり強調する胡散臭い(ような気がする)人が集まってきて寂しくなることがよくありました。
意地の悪い言い方ですが、オウムのお金の集め方は、私には胡散臭く思えます。ごめんなさい。
よりよく生きるために必要なのは、どんな厳しい状況でも、もう我慢できない死んだほうがましだと思うような状況でも、魂を売らず、独りの人間としての誇りを無くさないで生きていくことのできる強さだと勝手に思っています。難しすぎて諦めそうになりますが。
生きていたら、思い出しただけでも恥ずかしくて悔しくて身もだえするような失敗は必ず誰でもすると思います。
弱くていいじゃん。失敗したのは自分が未熟だったんだからしょうがないじゃん。
頑張ったけどだめなこともあるって。
しょうがないじゃん。
迷惑かけたぶん、二倍三倍頑張ろうって思えばいいじゃん。
死ぬまでに負債を返せなかったらごめんなさいって独り心の中であやまりながら、泣きながら死んだらいいじゃん。
負債を全部返し終わって人生を終われる人なんて、いるのかいないのかわからない。
個人的にはいないと思っています。
みんな自分のことを攻めすぎだと思います。
お母ちゃんは許す。
ちなみに私は宗教団体に属したことはありません。
何ヶ月もロムっていて、つい書いてしまった
きれいな青空ですね。^^
http://blog.goo.ne.jp/aumer_yasu
最近私もそのような境地に近づきつつあります。
>よって、白龍さんは「アンチ」に分類させていただきました。
まあ、分類の仕方によっていろいろ分けられるのでしょうが、
アンチでもべつにかまいません。
言わんとしている事は分からないでもないですが、
これは、否定すべき点を明確にした上で否定していれば、
それほど問題ないのではないでしょうか。
>結果的にこじつけや矛盾を抱えてしまうんですよ。精神的にも危ういものを抱えてしまう。
そういう点が見られるとするなら、
精神的な危うさというのは、オウム否定によるものというより、
個人の資質によるものではないでしょうか?
元芝さんなどそれほど危うさを感じませんけど・・。
>私の今の思想は、シンパ、アンチ関係なくだれか本当に悟り、解脱を達成してくれるひとがでてほしいというものです。
>もしこの現実の世界を超越した神秘の世界があるならそれを証明してほしい。
>もし全て科学で説明でき、悟りや解脱、神通の世界はおとぎ話ならそれを証明してほしい。
私もその点は同意します。
>私たちの代でこの論争に決着をつけられたらいいなと思っています。
かなり難しいかもしれませんねえ。
もしこの現実の世界を超越した神秘の世界があるならそれを証明してほしい。
もし全て科学で説明でき、悟りや解脱、神通の世界はおとぎ話ならそれを証明してほしい。
私たちの代でこの論争に決着をつけられたらいいなと思っています。
当時は陰謀論がらみで
「オウムは事件は起こしていない!」
というのが多かったですね。
りゅうちゃん板でよく展開されました。
その最右翼がオリーブの栄光さんでしたね。
当時の過去ログは、わたしも保存したんですけど、
どういう訳かポアしてしまいました。
今は上祐氏らひかりの輪やアーレフは事件を認めています。
で、本心かどうかはわかりませんが、
「悪うございました」と謝っていると。
それに、アーレフは裏で松本家と繋がっていたりしていますからもう滅茶苦茶です。
2ちゃんの丑ちゃんはあれでも「シンパ」だそうですから、
わたし自身も「シンパだ!」と主張することにします。
西村さんもわたしのHPでのブログ更新情報では、
http://aumer000yasu.web.fc2.com/
「シンパ」に分類させていただきました。
でも、松本家やアーレフやひかりの輪に賛同しているわけではなく、
「茶化し」やネタのために1000年でも1マン年でも存在し続けてほしいという意味でつ。
ちなみに「アンチ」に分類した方は、
「アーレフやひかりの輪も含めオウムの残党は一切消えてほしい」と思っている方でつ。
よって、白龍さんは「アンチ」に分類させていただきました。
「がん」も自己の一部、がん細胞と正常細胞の線引きができないのと同様、「正しい宗教」と「正しくない宗教」の線引きなんてできないわ。
宗教は全部アヘンで良いとこなんて皆無、と言うなら別でせうがw
わたしももう触れないことにします。
>古い週刊誌の記事を貼られたくらいで
>名誉毀損って 騒いでるのか?
>人殺し犯罪者集団の残党は、哀れだな?
オウムを否定しようとすると、結局自分の足下の精神性や修行まで否定してしまう。
結果的にこじつけや矛盾を抱えてしまうんですよ。精神的にも危ういものを抱えてしまう。
逆ですよ。パクリだからこそ、否定できないんじゃないですか。そのまんま本格的なヨーガや仏教もってきてるから。
オウムの教義を否定しちゃったら、ヨーガや仏教を正面からひていすることになっちゃうんですよ。
クンダリニーヨーガ自体は 個人の責任で行なうのは、いいと思うけど、発狂した香具師も
ずいぶん見てきたよ。沢山ね。
あなたは、麻原の寄せ集めのゴミ教義を崇拝していて、まだ洗脳が解けていないようですね。
麻原の「生死を超える」の行法や「ヒマラヤヨーガ秘伝」
は、「実践 魂の科学」英語版?のパクリですよ。
松本トモ子も 画家?やゴーストライターとして
活躍してたんじゃないの?
>>ヨガナンダ、魂の科学なんか良い本だと思いますけど(一応同意)
本山博の『自分でできる超能力ヨガ - 四週間で身につくトレーニング法』
なんて本を読んで、
自己流にアーサナや小周転の真似事をやってましたね。^^
クンダリニーやチャクラという言葉もその時覚えました。
井の頭公園側の国際超心理学会の道場に一度尋ねたこともありましたが、
どうもピンとこなくて、それっきり行かなくなってしまいました。
実践的に修行を扱ってたのが佐保田さんぐらいしか印象にないんですよ。
その当時はクンダリニーなんかも普通は覚醒できない感じでしたよ。
その当時はインドの仏教大学に行きたいなんて思ってました。
A社は何とでも批判できるだろうが、正しい宗教の4または5本の柱でいうと、成就者のレベルの高さと修行システムの完備という点では他と比べて評論家的に見て秀逸でありましたな。
種々の既存のパーツを組み合わせて新しい思想をでっち上げた、もとい打ち出したわけだから立派なオリジナル新宗教だわ。
わたしはそのころは佐保田さんのヨーガ根本経典よみながら修行してたんですが、本格的な本がなくて困ってました。
ゴミ、イカサマ・・・私もその当時そう思いました
やっぱり全然ちゃんとした情報ないじゃないですか!!
バグワン、高藤、佐保田、中村元?、ラーマクリシュナ、オーロビンド、神智学、桐山、
中沢、ダンテス、ヨガナンダ、魂の科学etc
横断的か?そうだな、
まあ、その手の雑誌、情報誌、
ヤフオクで当時のムーやトワイライトゾーン、たまでも漁って見れば?
ゴミ イカサマ 詐欺情報ばっかだけどなw
出来ましたら、AでもBでもかまわないので、
何かHNつけていただけるとありがたいです。
精神世界を横断的に扱える情報がありました?
チベット密教、ヨーガ等とっくに輸入されてたよ。
80年代には 既にクンダリニ-ヨ-ガや仙道への 憧れとムーブメントは、根ずいていたよ。
あなたは80年代の精神世界をよく知らないようですね
あの当時はテーラヴァーダやチベット仏教がまだ本格的には日本に入ってきておらず、ヨーガもまだ本格的には日本に根付いてない時代でした。(佐保田さんと沖さんぐらい?)
宗教と言えば、水子霊とか霊障とかが多くて、論理性や科学性なんか対局の世界でした。
精神世界に科学性、論理性、思想性や社会に対するインパクトを与えたのはやはりオウムで、賛否ありますが現在の精神世界の原型となっています。
インスタントに霊性を求めたとか簡単に言えるほど小さなムーブメントではなかったんですよ。
>いつまでも信者に食わせてもらうな!
まったくその通り。
それは言えてますねえ・・。
私もその口でした。
>初期に辞めたやっちゃから大目にみてやりましょう
あれ、やっぱり元オウムの人なんですか?
Unknownさんが古い週刊誌の記事だって言ってますから、
野田さんも今更気にもしないんじゃないですかね。
>VT正悟師のブログコメント欄にも連絡しておきました。
ご苦労様です。
神仙の会の会員だったのですか。
かなり初期にオウムに関わりましたね。
ご自分でブログを作っておられるようですが、
オウムと他の組織のつながりを調べてるのですか。
キャンディさんやあべるさんと話が合いそうですな。
上祐や野田、二ノ宮、松本一族も見てるかも知れないから、はっきり言うけど、おまえら残党全部 解散しろ。
おまえらの行き場所が、無いのは、多少理解出来るが、オウムの残党は、人類にとって迷惑なんだよ。
それを理解して反省して とっとと解散してまじめに働け。あくどい金儲けを辞めろ。
いつまでも信者に食わせてもらうな!
なんて言うわけないので、大丈夫でしょう。
ところで、昔、ヨガを習うに当たって、
成瀬マサハルさんの団体とオウム、どっちにするか?
迷った人達もいたと思いますが、前者にしとけば、
無駄に人生 棒に振らないで 済んだかもしれないな。
手っ取り早く シャクテイパットで クンダリニー覚醒を望んだ人達が、麻原の下に集まってしまったのか?
初期に辞めたやっちゃから大目にみてやりましょう
人殺し犯罪者集団の残党は、哀れだな?
VT正悟師のブログコメント欄にも連絡しておきました。
「カネなんか、刷ればいくらでもある!」
オウム真理教の教祖・麻原彰晃が、教団内で資金源について話し合っているときに、突然、そう言い放ったというのである。
「'93年のはじめ頃だったと思います。なんと麻原は資金源の話をしている最中に、『これは秘密だが……』
と前置きした上で、こう言ったのです。
『ドイツには精巧な印刷機がある。われわれが入手しているのは中古だが、それで印刷すれば、いくらでもカネはできる。、(カネなんて)刷ればいいんだ』 と。
早川(紀代秀)と村井(秀夫)が、そこにいました。偽札についての話は、このときが最初ではなく、このときには早川が動いて、実際に印刷機は手に入れていたようです。つまり、偽札作りは教団内部で、すでに実行段階に入っていた。動きはじめていたということです。麻原の言い方からして、まず間違いないでしょう。麻原は非常に用心深い性格ですから、中途半端な時には、そんなふうには決して言わない人間です」
この証言者はオウム真理教の元幹部で、刺殺された村井秀夫「オウム化学技術省」長官の側近のひとりである。私たちは、この証言を得て何度か実名での証言を打診したが、今回はその承諾を得られなかった。しかし、その証言内容はきわめて信憑性の高いものであると思われる。
つづけて証言を聞いてみよう。.
「偽札といっても日本円ではありません。では何だったのか。北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)が偽造したとして有名になった、あの『スーパーK』だったのです。 つまりオウムは、この時期に、ドイツで早川が手配した精巧な中古の印刷機をつかって、北朝鮮の技術指導のもとに偽ドルを作っていたか、あるいは北朝鮮にドイツ製の印刷機を納入した見返りに、北朝鮮製の偽ドルを大量にもらっていた、ということです。
そもそも、オウム真理教のドイツ支部は早川らが積極的に動いて、'88年の12月に設立された海外支部のひとつですが、この支部に限ってはきわめて謎が多い。布教活動を活発に行っていたニューヨーク支部なとと違って、そうした布教活動などはいっさい行っていないのです。したがって信徒も、日本から派遣された者が二人ほどそこに住んでいただけです。のための支部なのか、まったく分からない不思議な支部と教団内でも言われていました」
では、オウム真理教ドイツ支部とは、どのような役割を果たしていたのか。 ドイツ支部の初代支部長・野田成人は法皇官房の実質的トップを務めていた石川公一と同じく、教祖・麻原の子どもたちの家庭教師も務めていた麻原の側近中の側近、腹心のひとり。現在の教団内部でも指導的立場にある大幹部のひとりである。「要するにドイツ支部を拠点にして、教団最高機密レベルの秘密ワークが行われていたのです」(前出の元幹部)
http://mentai.2ch.net/police/kako/985/985780338.html
これの6が 俺です。
個人的に早川の親父とは、事件前 多少話したことがある。その時は、宗教に熱心なおっさんくらいの
印象しかなかった。逮捕されてから どのへんまでゲロしたのかな?おっさんが、かなりの裏に関わってるはずなんだが、、、
井上とは、結構話した。YOGAなどの行法が好きな奴だった。
村井とも話したことがある。当時はエリ-ト会社員を 捨てて出家したばかりだった。(夫婦で)
さすがにTVで刺殺の瞬間を見たときはショックだった。彼の奥さんは、今どうしてるのだろうか?
麻原には、確かにある程度 霊的な能力はあったし、YOGAの修行は、霊的な効果があった。
神仙の会から真理教と名前を変えると言い出してから、金集めに走るようになった。その後 選挙に出ると言い出してからは、完全におかしくなってしまった。
大勢の自分を高めたいという理想を持った 人間の人生を狂わせた麻原、早川 JFを許す事は、絶対に出来ない。
>それだけで違うと思ってしまう私・・・・
それはいえてる。w
>この人も現役or元オウム?
男性講師はどこかで見たような顔だけど・・、
どこにでもいそうな顔だし、ようわかりません。
ナタラージャを出してくるあたり、オウムっぽいけどね。^^
それだけで違うと思ってしまう私・・・・
オウム臭が するんだけど、、、
この人も現役or元オウム?
糞最高裁判所が糞基地外を擁護してるのですから日本もおしまいですわ。
もっとも輸血というのは非常に不完全な医療にて、それほど「良いもの」ではないですが
と私の知人の某元関西方面・・・さんがおっしゃってますた
オウムでは、過去の悪業の現象化と言っていました。
功徳が足りないとも言いましたね。
>で、第二処方箋は長老(幹部)への相談(疑似カウンセリングか?)
オウムでは成就者に面談して、悪いカルマを背負ってもらうという感じでした。
>第三は、流行からちょっと遅れたアヤシイ健康食品や民間療法w(こういう場合の民間療法は末端信者レベルでは逆に重宝されてたりするから不思議でした)
オウムでは、修法物と称する食品やお茶などがありました。
あとは、行法修行や瞑想修行で病気を治すという感じです。
こうやって比較すると、本当に両宗教は似ていますね。
カルト的な宗教はどこも同じような要素を持っているということなのかもしれません。
>今年になって輸血学会から指針が出て「15歳未満は親の意向があっても救命を第一にする」という答申が出ました
そうなんですか。
そうすると、子供の犠牲者が相当減るかもしれませんね。
>本当にオウムの信徒と似てます。
そのようですね。私も白龍さんのblogを見て、共感できるものがあると感じたのでこうしてカキコさせて頂いてますm(__)m
>オウムでは、病気によってカルマが落ちているのだから、
>出来るだけ我慢しなさいと言われますし、
同じく、「我慢」が第一処方箋でした。サタンの仕業だからとか、祈りが足りないとか言われたり。。
で、第二処方箋は長老(幹部)への相談(疑似カウンセリングか?)
第三は、流行からちょっと遅れたアヤシイ健康食品や民間療法w(こういう場合の民間療法は末端信者レベルでは逆に重宝されてたりするから不思議でした)
キャンディさん
>何がなんでも輸血しないんですか?
教義上の禁止事項に合致することは何が何でも拒否します。
(まぁ最近は血液製剤や臓器移植はOKとかどう考えても矛盾した教義になってきてますが、、)
>この子はこうやって決まりを守って死んでいくのですから
>不幸ではないみたいなこと言ってたな
ある意味正しいです。私も当時はすっかりマインドコントロールされちゃって、輸血する事態になったら死ぬ覚悟でいました。
しかし自我のできあがっていない児童・少年までもこういう扱いになっているので、児童虐待容疑があり、今年になって輸血学会から指針が出て「15歳未満は親の意向があっても救命を第一にする」という答申が出ましたが、ものみの塔協会は反発してます。
統計的計算によると、世界で年間約900人のエホバの証人が輸血拒否により死亡しているとのことです。これがマインドコントロールによる結果だとすれば、、、恐ろしいことです。
ピンクのクルタを着すぎたせいかも。w
>やっぱり多少はまいんどこんちょろぉるされてたんっすかね~www
お馬~長い人は、微妙にまいんどこんちょろぉるされていると思いますよ。^^
以前問題になった時は、何が何でも輸血しないみたいでしたよ。
>この子はこうやって決まりを守って死んでいくのですから
>不幸ではないみたいなこと言ってたな
ここらへんが、信仰を持つ人間の強さでもあり、
恐ろしさでもありますね。
宗教はアヘンだという言葉があります。
確かに、死の恐怖を麻痺させる力を持っていますが、
一歩間違うと、人間を廃人にする力も持っています。
せいぜい無料体験者の真似程度の私でも、最近になって漸く黒い服を着ることに抵抗が無くなったとw
やっぱり多少はまいんどこんちょろぉるされてたんっすかね~www
日本のような医療の進んだ国にいても
外国では、エホバか知らんが母親が信者で
子供が重い病気に掛かっても
顔色がすでに悪いのに、手術を拒んで
死なせたとか?
誇らしげでしたよ 母親は
この子はこうやって決まりを守って死んでいくのですから
不幸ではないみたいなこと言ってたな
やっぱりフリーメーソンを持ち出すんだ・・。
>幼い頃から問答無用で信者に育てられますので、「本人の意思」の中に「信者でない」という選択肢が思い浮かばないようになってます。選択の余地がありません。
このへんは、オウムよりもひどいかもしれません。
オウムの子供達は、一応本人の意思も尊重はされていたと思います。
>週3回、計6時間程度の集会に出席し、それと同じ程度の時間を集会の事前勉強に費やします。月に30時間~60時間程度の布教活動(多い人は90~150超とステップアップあり)。
かなりなもんですね。昔のオウムの信徒並に時間を費やしています。
>辞めてしまっても、神に背いたという罪悪感や、ハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖におびえたり、
>善悪の判断が自分でできない、感情の豊かさが失われる、
>禁止事項(輸血や異教崇拝、婚前セックス等)に対する異常なほどの警戒感、
>全ての事項をサタンかエホバに属するものに分けて断罪しようとしてしまう(人間的な灰色の判断ができない)、
本当にオウムの信徒と似てます。
真理からはずれ、三悪趣に落ちてしまうのではないかという恐怖に苛まれたり、
エネルギーの善悪にこだわって、人との接触を避けてみたり、
戒律を守らない人を見下してみたり等々ということが、オウムでもありました。
>神社仏閣での参拝など、適当に周りの人に合わせればよいものを、脱会後5年ほどはどうしてもできませんでした。
オウムの場合神社・仏閣など行っても、
そこに真理はないのだから意味が無いと教えられていました。
凡夫のお墓なんて、死んで三悪趣に至った魂のほうが多く、
エネルギーの磁場が良くないから、
近づかないほうが良いと教えられていました。
ですから、私も出来るだけ近づかないようにしていました。^^
そんなわけで、ずーっと神社に御参りも行かず、
墓参りもろくにしていませんでしたが、
教団を辞めたことで、ようやく神社に出かけたり、墓参りに行くようになりました。
>また、脱会の前からうつ状態を発症していましたが、精神医学や心理学も異教の一種とされていたので受診せず悪化し、脱会してもなお素直に精神科に足が向かず長期化した苦い過去があります。
オウムでは、病気によってカルマが落ちているのだから、
出来るだけ我慢しなさいと言われますし、
薬を使うと、愚鈍なエネルギー状態になり、
カルマが落ちにくくなるから、極力薬は使わないようになどと言っていました。
そんな点も、両教団には類似点がありますね。
>判断力の弱い幼年時代から、偏った教えを叩き込まれた体験はレイプ・幼児虐待のようでもあり、今でも消えない傷となっています。
なんともねえ・・。
>私は典型的な被害者ですが、最近は「ソフト化」路線なのか、かなりいいかげんでも信者でいられるようなので、いちおう付け加えておきます。
どこでも時代に迎合していく路線を歩むようになるのでしょう。
そこらへんは残念ながら(?)違うようです。
いちおう聖書に基づいた年代計算ということになっていますが、もとを正すとフリーメイソンやピラミッドなどが絡んでくるアヤシイ理論でニセ予言を繰り返しています。
>本人の意思は無視されたりするのでしょうか?
幼い頃から問答無用で信者に育てられますので、「本人の意思」の中に「信者でない」という選択肢が思い浮かばないようになってます。選択の余地がありません。
>学生が布教活動に費やす時間は結構多いのですか?
学生であるかどうかはあまり関係無いです。生活時間のかなりの部分を占めます。
週3回、計6時間程度の集会に出席し、それと同じ程度の時間を集会の事前勉強に費やします。月に30時間~60時間程度の布教活動(多い人は90~150超とステップアップあり)。その他にもできるだけ多くの時間をものみの塔協会の提供する出版物の勉強に充てるよう指導されています。「世の子と遊ぶなら聖書読んでなさい!」てなかんじです。
>適応出来ないというのは、どのような部分が一番問題なのですか?
一例ですが、
辞めてしまっても、神に背いたという罪悪感や、ハルマゲドンで滅ぼされるという恐怖におびえたり、
善悪の判断が自分でできない、感情の豊かさが失われる、
禁止事項(輸血や異教崇拝、婚前セックス等)に対する異常なほどの警戒感、
全ての事項をサタンかエホバに属するものに分けて断罪しようとしてしまう(人間的な灰色の判断ができない)、
などなど
個人的な例としては、
神社仏閣での参拝など、適当に周りの人に合わせればよいものを、脱会後5年ほどはどうしてもできませんでした。
また、脱会の前からうつ状態を発症していましたが、精神医学や心理学も異教の一種とされていたので受診せず悪化し、脱会してもなお素直に精神科に足が向かず長期化した苦い過去があります。
判断力の弱い幼年時代から、偏った教えを叩き込まれた体験はレイプ・幼児虐待のようでもあり、今でも消えない傷となっています。
私は典型的な被害者ですが、最近は「ソフト化」路線なのか、かなりいいかげんでも信者でいられるようなので、いちおう付け加えておきます。
パチンコ業界はそうだと思っているけど。
>テレビは1億総愚民化のための巨大なマインド・コントロール・マシンであると喝破した評論家がいたが、まさしくその通りであると思った。
これは確かにその通りだと思う。
>テレビも休放送日を作ってみてはどうか。一日テレビを見ないで、ゆっくりと過ごせる日があっても良いのではないか。
これはあっても良いかもね。^^
この人はまた次のようにも語っていた。
「米国占領軍は日本民族が再び立ち上がれないように、マスメディア関係に在日朝鮮人を配置した。これはやがて日本社会に大きな禍根を残すことになるだろう」
いわゆる「在日利権」というものであるが、これが余りにも巨大化してしまった。テレビには在日が支配するパチンコ業界のCMが溢れている。
これを仕切るのは在日ネットワークの一つである広告代理店の大手会社であり、そこの制作会社も在日系が多い。テレビ局の内部でも在日は大きな力を持ち、同じく裏社会と結びついた芸能プロダクションの在日系を優先させる。
そこに在日系「創価学会」信者のタレントが幅を利かす。テレビ局は在日利権ネットワークに支配されてしまっている。広告スポンサーから広告代理店、制作会社、そしてテレビ局自体が「反日組織」なのである。
いい加減に日本人は目を覚まさなければならない!
在日利権に支配されたマスコミは、日本民族の愚民化工作を展開しているのだ!
新聞には休刊日があるが、テレビも休放送日を作ってみてはどうか。一日テレビを見ないで、ゆっくりと過ごせる日があっても良いのではないか。
>あと、予言が外れまくっていることも疑問を持つ原因になりました。
>信者でいるあいだは、マインドコントロールのような状態であまり疑問を持たなかったのですが、それでも耐え切れないほど心に疑問が降り積もっていきました。
ここだけ読むと、オウムの信徒のことを言っているのかと錯覚しますね。
エホバもそんな感じなんですか。
>1975年、1990年代、1999年と外し、そして今現在も、「終わりは近い」と触れて回っています。
そこもオウムと似ています。
まさかマヤ暦とかフォトンベルトの話とかしてませんよね?^^
>かつてのオウムのように、エホバの証人自らが「ハルマゲドン」を起こしてしまわないか心配しています。。
オウムの悪しき先例がありますから、
まさか同じことはしないでしょう。
>現状、最大の問題点としては、信者の子も自動的に信者に育て上げられることだと思っています。
本人の意思は無視されたりするのでしょうか?
>信者でなかったならば謳歌できたはずの青春時代を布教活動に費やしてしまうこと。
学生が布教活動に費やす時間は結構多いのですか?
>万一辞めてしまった場合に社会への適応ができず苦しむことが多い、という点などだと思っています。カルト2世問題ってやつです。
適応出来ないというのは、どのような部分が一番問題なのですか?
教義の中のどの部分が問題とかあります?
>心の病にかかる人も多いらしいです。。
これは元オウムの人にも結構いるようです
「オウム事件があってから宗教を怖がる人が増えているんですよ」と言われて心の中で苦笑いしましたwww
あと統一教会もオウムやエホバの証人のような問題を抱えているようです。
>脱会する香具師もいるみたいですね
信者は世間との関わりを避けるよう指導され、情報を制限されていますが、最近はネットの普及により、教義の大半がイカサマ、でっち上げであることがわかってしまうので、脱会者も多いようです。(だからこそネット使用も教義で制限されているんですけどね。。)
白龍さん
辞めた経緯は、教義の矛盾を知ってしまったからです。真面目に勉強するほど、どう考えてもつじつまの合わないことが出てきて。。
あと、予言が外れまくっていることも疑問を持つ原因になりました。
信者でいるあいだは、マインドコントロールのような状態であまり疑問を持たなかったのですが、それでも耐え切れないほど心に疑問が降り積もっていきました。
エホバの証人は過去からたくさんの予言をしてきました。とくにハルマゲドンに関わるものがメインです。1975年、1990年代、1999年と外し、そして今現在も、「終わりは近い」と触れて回っています。
かつてのオウムのように、エホバの証人自らが「ハルマゲドン」を起こしてしまわないか心配しています。。
現状、最大の問題点としては、信者の子も自動的に信者に育て上げられることだと思っています。
信者でなかったならば謳歌できたはずの青春時代を布教活動に費やしてしまうこと。万一辞めてしまった場合に社会への適応ができず苦しむことが多い、という点などだと思っています。カルト2世問題ってやつです。
心の病にかかる人も多いらしいです。。
オウムには、北朝鮮の主体思想(金日成・金正日を絶対化した 思想)を身に付けた工作員Aが潜入していた。その頃から、オウムは急激に変質、過激化した。Aは村井・科学技術省長官に重用されて武器製造に関与していた。オウムは、北朝鮮に「徹底的して領導され、誘導され、利用さ れ尽くしたともいえるのでは」と高沢氏は見る。
「サリンをはじめとした一連のオウム真理教のテロ事件は、日本かく乱工作(ク ーデター工作)の、いわば予行演習でもあり得たのである」と。
個人情報晒したら駄目!!
>オンフルール板の管理人さんしかいないですね~。(藁)
見て見ぬふりってのが大事な場合もあります。^^
>どなたか知りませんがありがたいことです。^^
埋め込めるのは、
オンフルール板の管理人さんしかいないですね~。(藁)
ビートたけしが主演で以前テレビ化されましたけど、
エホバというと輸血拒否の問題がクローズアップされますね。
新聞で取り上げられた当時は、
ひどいもんだなと思いましたが、
信仰を持つ者としては、心情的に理解できます。
考えてみればオウムも似たようなもんで、
三悪趣に至るデータを入れるくらいなら、
親兄弟も切り捨て、
修行中に死んだ方がましという考え方に、
相通じるものがあるような気がします。
私は不勉強で、エホバについてよく知りませんが、
宗教的な制限というか戒律みたいなものが、
いろいろ存在しているということですか?
オウムと似た部分がありそうですね。
>そもそも、教義に「脱会」という概念が無いので、脱出するときは、自己のアイデンティティの崩壊に近い体験をします。
この辺も、オウムと似ていると思います。
信じている時は、脱会など夢にも思わなくなります。
ですから辞めた時のショックは、
まさにアイデンティティの崩壊に近いものになります。
そんな中で、エホバの子さんは、何をきっかけにして、
どのようにしてエホバを辞めることが出来たのですか?
信者の方に責められたりはしなかったのですか?
どなたか知りませんがありがたいことです。^^
カルテに「エホバ信者輸血不可」と赤で書いてあったが、話してみたら「脱会した」と言われて輸血不可の文字を消したって。
脱会する香具師もいるみたいですね
エホバは出家制度が無い変わりに、世間で暮らしていながら実際には世間とほとんど関われないという制限があるのでキツイようです。
そもそも、教義に「脱会」という概念が無いので、脱出するときは、自己のアイデンティティの崩壊に近い体験をします。
私も、信者であった当時に万一脱会カウンセリングとか受けさせられたら、必死で抵抗したと思います。
今は脱出できて良かったと思っています。
今は、信仰とは何か、神とは何か、ひとりで考えています。
http://honfleur.sakura.ne.jp/bbs/bbs3/nerimb3.cgi?mode=read
テレビ見ました。
結構全身が映っていました。
友北先生まで出演されていたのにはびっくり。^^
でも、江川紹子さんの件は何も語りませんでしたね。
そこらへんが少々引っかかります。
都内に住んで、歌舞伎町で水商売のバイトなど探したみたいですね。
今はなんのバイトをしているのやら・・。
>ビデオを三台仕掛けましたぞw
うまく撮れましたか?^^
ビデオを三台仕掛けましたぞw
あと半時間、わくわくわく
それにしても今朝サチコさんのことをふと書いたことが現象化するとは!! 私も捨てたものでないとw
>●華皇子もとい「サチコ」さんご登場!!!!!
本人が登場するんですかね?
何を語るのか興味深いです。
事件当時、家族で出家していた子供達は、
事件をきっかけに無理やりサティアンから連れ出され、
児童相談所に収容されました。
その後、親が還俗した家庭には子供を返しました。
その当時は、それは仕方が無い措置ということで、
教団としても、特別信徒にしてサマナ扱いをしていました。
サティアンから泣き叫ぶ子供達を、無理やり連れ出す警察のやり方に、
なんとひどいことをするのかと、
我々も身の震えるおもいでニュースを見ていましたが、
今となっては、無理やり連れ出されて、
かえって良かったのだと思います。
もちろん社会に戻って、再び学校に通う子の中には、
いじめにあったり、勉強の遅れから大変つらい思いをした子供もいたはずです。
しかし、あのまま、教団にいたら、もっと世間知らずの、
偏った知識の子供達になっていたことでしょう。
この13年の間に、あの子供達の身の上には、
私など想像もできないような、いろいろな出来事が起きたはずです。
あまり表には出てきていませんが、
彼らもオウムの大きな被害者だと私は考えています。
何と本日23時の日テレ系ニュースゼロに
●華皇子もとい「サチコ」さんご登場!!!!!
最高裁判所までがカルトの擁護してて、医療界は糞カルト対応で物凄く余計なエネルギーと神経を使わされてると。
特別扱いしてほしいなら医療保険なんか使わずに全額自費診療で払えって。
>白硫酸
>四女の手記くらいの話題性があれば取り上げるんでしょうけどね
サチコさんは一体どこで何してるんでしょうかねえ・・・
どこかでバイトでもしてるサチコさんに偶然遭遇、なんて無理でせうなw。
以前高円寺だったか中野だったかどこだったか忘れたけど、サティアンサチコwを探しにいって、地図はわかってたのに場所わからなかったという記憶あり、ご縁が無いとwww
当方、エホバの証人と関わったことのある者ですが、辞めた後、冠婚葬祭に始まり世間に馴染めない悩みや、教義に固執したくなる心理など、そっくりだなと思いました。
ところで、幼い頃から関わった方々、とくにサリン事件以前に親が入信した世代は、今、どうしているのでしょうか。。
「カルトの子」で取り上げられたのもしばらく前になりますし、近況を知りたいものです。
ちなみにエホバ二世の子たちは、出家はありませんが世間と関わることを制限されていますので、万一辞めてしまうと世間に適応できないなどの問題を抱えています。
元オウムの子たちも似たような環境にあると思いますので、共通の話題にならないかなぁ、、と思っています。
ではまた
マスコミは、視聴率や発行部数が伸びないものに、
あまり関わっても仕方が無いという立場なのかも。
四女の手記くらいの話題性があれば取り上げるんでしょうけどね。
警察は、事件性が無ければ基本的に静観だし、
公安は飯の種が尽きるのが困るので静観じゃないですか。
>>208
デメリットは代表がいないことによって責任の所在がはっきりしなくなる。
要するに「たらい回し」にされたり誤魔化される可能性大。
マスコミも誰に質問したらいいのかわからなくなる。重要な決定は
すべて密室下水面下で行われ、公式に登場する人がいなくなる。
メリットは組織の結束が崩れ、ますます分裂解体に向かうということ。
おそらく集団指導体制と言ってもA派:中間派=3:2または5:1という
A派の圧倒的有利で進められるのは目に見えており、事実上は
A派の独裁と松本家の院政、すなわち恐怖政治のはじまりとなる。
これによって脱会者が増え、組織の弱体化に拍車がかかる