白龍のオウム・アーレフで過ごした日々

オウム・アーレフと新団体「ひかりの輪」について考える。

アーレフ代表廃止

2008-04-16 00:01:27 | Weblog

 野田さんのブログに載っていましたが、アーレフではついに代表者を置かない方針を決めたようです。代表者を置かず、責任の所在を不明確にしておき、問題が起きても誰も責任を取らない方針なのでしょうか。

 

 サマナの不平不満も、ずい分ネット上に出てくるようになりましたが、今後さらに締め付けが厳しくなれば、教団を離れるサマナも増加しそうです。A派は、最後の選ばれし100人体制を目指して、まい進しているのかもしれません。

 

『アーレフ代表廃止 住民は不安』

 

 「オウム真理教から名前を変えた「アーレフ」が、教団の規則を変更して、代表者を置かない方針を決め、施設周辺の住民からは「教団の姿が見えにくくなる」と不安の声があがっています。」

 

http://www.nhk.or.jp/news/k10015553141000.html

(4月15日 8時43分 NHKニュース)