海とリチャードと奏+居候ムックのドキドキ日記

虹の橋に行ったリチャとmix海・二代目BorderCollie奏・娘宅から養子に来たCorgiムックの日記

時に思い出がよみがえる

2018-01-14 07:38:22 | Weblog
海のことを 思い出しては 身体が重くなる

やっぱり淋しいわね

孫が「海ちゃんずっと好きだからさみしくないよ。」と言ってくれたり

海が寝てた所で じーと 立ち止まっていたりすると

もう 居ないことが しみます

男二人は かわりなく ご飯食べて 散歩も普通にしています

心なしか やや 静か?と 思うのは 親の勝手な想像かな

男二人の お姉さんというか 親代わりだったからでしょうか

海の協力なしでは 共稼ぎ夫婦の所で 男2頭 なかなか 大変だったでしょう

海が女の子で 絶対的な 権力を発揮してたので 

ムックも 迎えられたのでしょう

奏には喰いついても 海には喰いつかず 

時に 教育的に首根っこを噛まれてましたから

その時の ムックの ドン引きには 笑えました

女子がトップで男2頭 旨くやってこれた感じの我が家です

リチャードも同じ

大人になってから 我が家の養子になりましたが

海が本当に リチャードが大好き

リチャードが亡くなった時は 元気がなくなって 心配しました

海は感情豊かで はっきりした性格だったとも 言えるかな?

リチャードと










奏と



















ムックと























ムックはセーブル 海はママはコーギーのセーブルでした

案外 遠縁だったかもと 思うこの頃でした

まだまだ 少しづつ 海の喪失感は 増すのかもしれませんが 

それが ピークになれば 少しづつ 和らぐでしょうと

思いつつ 奏やムックを見て 普通に 生活リズムを通常でと思っています。