アメブロへ引越ししました

当ブログは引越しました。新しいブログはhttp://ameblo.jp/hakkouichiu/です

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

日本の伝統は失われていなかった

2007年06月30日 | ホントノコト「知って下さい」
台湾の李登輝前総統が、この度の来日の際
帰国直前の会見でお話しされた内容です。
メルマガから転記します。


----------------------------
質問が靖国神社参拝について触れると、李氏は時に声を張り上げ、
中韓に何も言えなかった日本政府の弱腰を批判。

「国家のために命を落とした若者を慰霊するのに、
なぜ外国に批判されなくちゃならないのか!」と語ると、
記者団からは期せずして拍手が沸いた。

また「日本の人々はあまりにも中国を知らな過ぎる。
22歳まで日本人だった私も今や86歳(台湾の旧暦で計算)。
ずっと中国社会で生きてきた私が得たことは、
中国人になりきって考えないと、中国人のやり口はわからない。
日本的考え方で中国のことを考えてもダメだ」と述べた。

------------------------------



とても正論だと思いました。
毎回読んでいて、姿勢が良くなり、しかし頭が下がってきます。
しかし私は中国人になりきれないので
やはり、中国という国は、理解できないのだろうか?



-----------------------------

■日本の伝統は失われていなかった
私は一昨年、(名古屋へは)60年ぶりに家族4人で日本を一週間訪問し、
観光する機会を得ました。
東京に出て来られないために、名古屋を中心に金沢、石川県をまわり
京都まででこの旅行を終えました。

そして今回は、念願の「奥の細道」をたどる旅ができたわけですが、
同時に、東京に来られたということが私にとって、
いろいろな面において今回の旅行を多種多様な形で
展開することができました。

前回と今回の旅行で私が強く感じたことは、
日本は戦後60年に大変な経済発展を遂げているということです。
たとえば、この有楽町。私はかつて戦後しばらく住んでおりましたが、
そのときの状態と比べてみれば天地の差があります(一堂笑い)。
まったく変わった状態であります。
私は昭和21年まで、有楽町近く、新橋の焼け野原の中の一軒家に
住んでおりました。
日本はこのような焦土の中から立ち上がり、
遂に世界第2位の経済大国を作り上げました。

政治も大きく変わり、
民主的な平和国家として世界各国の尊敬を得ることができました。
その間における国民の努力と、指導者の正確な指導に、
敬意を表したいと思います。

もうひとつ感じたことは、
日本文化のすぐれた伝統が進歩した社会で失われていなかったということです。
失われた面もあります。ところが、ほとんど失われていなかった
と私は思っています。

日本人は敗戦の結果、耐え忍ぶしか道がありませんでした。
忍耐する、それ以外には何もできないと、
経済一点張りの繁栄を求めることを余儀なくされたのです。
そうした中にあっても、日本人は伝統や文化を失わずに来たのです。

日本での旅行で強く記憶に残っているのは、
さまざまな産業におけるサービスの素晴らしさでした。
そこには戦前の日本人が持っていた真面目さ、
細やかさがはっきりと感じられました。

今の日本の若者はだめだという声も聞きますが、私は決してそうは思いません。
日本人は戦前の日本人と同様、日本人の美徳をきちんと保持しています。
社会が全部秩序よく運営されて、
人民の生活が秩序よく守られているということです。
確かに外見的には緩んだ部分もあるでしょう。
それはかつての社会的な束縛から解放されただけで、日本人の多くは
今も社会の規則にしたがって行動しています。

私が東京から仙台に行くまで、あるいは日光に行くまで、
交通規則をよく観察してみて、日本人は本当に社会の規則にしたがって、
みんな正しく行動しているということです。
このような状態はなかなか他の国では見つかりません。
社会的な秩序がきちんと保たれ、公共の場所では
最高のサービスを提供しています。
公共の場所ではできるだけ清潔な状態を維持しております。
長い高速道路を走ってみても、チリひとつありません。
ここまでできる国は国際的に見て、恐らく日本だけではないでしょうか。


■大きく変わり始めた日本人の国家や社会に対する態度
さらに私が感じたのは、日本人の国家や社会に対する態度が、
何だか少しずつ変わってきたような気がします。
かつて日本の若い人々に会ったときに、
私に言うには「自分
さえよければいい、国なんか必要ない」という考え方が強かったようでしたが、
最近においては、日本人の国家や社会に対する態度がここへきて
大きく変わり始めたということです。

戦後60年間の忍耐の時期を経て、日本は経済発展の追求だけでなく、
アジアの一員としてその自覚を持つに至りました。
武士道精神に基づく日本文化の精神面が強調され始めたのです。
日本文化の持ついわゆる社会精神的な面が
いま非常に高く評価され始めております。

日本の文化は歴史あって以来、大陸から西洋から、
滔々と流れ込んできた変化の大波の中で、驚異的な進歩を遂げ続けてきました。
ところが、結局一度として、それらの本流に飲み込まれることなく、
日本独自の伝統を立派に築き上げて来ました。
日本人には、古来そのような稀なる力と精神が備わってきているのです。
外来の文化を巧みに取り入れながら、自分にとってより便利に、
受け入れやすいものに作り変えています。

このような新しい文化の創造、作り方というのは、一国の成長、
発展という未来への道について非常に大切なものと私は思っています。
そしてこうした天賦の才、天から授けられた日本人の持つこの才能に
恵まれた日本人がそう簡単に日本的精神といった貴重な遺産や伝統を
捨て去ることはないと私は固く信じております。

日本文化とは何か。
このたびの旅行において感じたことを再度申し上げると、
それは高い精神と美を尊ぶ、いわゆる美学的な考え方を生活の中に織り込む、
心の混合体こそが日本人の生活であり、
日本文化そのものであると言わざるをえません。

次に、日本を訪問する機会がありましたら、
日本は歴史的にもっと創造的な、そして
生命力を持った国に生まれ変わっているものと私は信じております。
これをもって私の報告といたします。ありがとうございました。 


----------------------------

こちらこそ、勇気を元気を与えていただき
本当にありがとうございました。

中国や韓国へ修学旅行に行く学校が増えているようですが
ぜひとも!台湾を選んで行って頂きたい。

もうこれ以上、自虐史観で、本来すべての子どもたちが持つ
天から与えられた才能(=天才)の芽を摘まないでいただきたい。

人は生まれながらに誰もが天才(=天から授かった才能)なのです。
なのに、一体、誰が、この天才の芽を摘んでいるのか?

大人なんです。




河野談話の白紙撤回を求める市民の会

もうウソは要らない。本当のコトを知り&伝えよう!

--------------------

言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です!
もうウソは要らない。本当の事だけ知りたい&伝えたい。

コメント (2)   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
« あのね、右翼というのはね | トップ | えー・・・久間さんは、正直... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
李登輝さん (ウッディ安藤)
2007-06-30 12:56:35
こんにちは!

李登輝さんの言葉、
ありがたくて、涙が出そうですね。
この方は、
以前からずっと尊敬している方です。
男ですよね~
何もかも分かってらっしゃる。
身をもって体験された方ですからね。

日本については、
ちょっと褒め過ぎの感もありますが、
李登輝先生の言葉、
日本を励ましてくれていると解釈いたしました。
日本はこの言葉を重く受け止めなくてはなりませんね。
そして、日本は台湾に対して、
何を協力できるかも、
今後の課題だと思います。

実は歌がほぼ完成いたしました。
今夜私のブログにUPしてから、
トラックバックさせていただきます。
まだ少し粗いところもあるし、
気に入っていただけるかどうか、
不安ではありますが・・・
作詞者は、「Aisai」とさせていただきました。

歌詞はちょっと手を加えて、
以下のようになっています。

言霊 ~思いは消せる~

作詞:Aisai   作曲:ウッディ安藤 

目は二つあるから 貴方
良いことも悪いことも見える
耳は二つあるから わたし
良いことも悪いことも聞こえる


でも口は一つしかないから
きれいな言葉で 伝えたい

手は二つあるから 貴方
良いことも悪いことも掴める
足は二本あるから わたし
良いことにも悪いことにも進める

でも口は一つしかないから
きれいな言葉で 伝えたい

「叶う」という字はプラスの言葉が
私たちの口から出ること
マイナスの言葉も一緒に出すと
「吐く」という字になってしまうのです

思いは消せるけど言葉は消せないから
きれいな言葉で 伝えたい

発した言葉のバイブレーションは
宇宙に刻印されるのだから
マイナスのことを思ったとしても
言葉にしてはいけないのです


思いは消せるけど言葉は消せないから
きれいな言葉で 伝えたい

言葉は言霊 言葉は言霊
言霊だから・・・

言葉は言霊 言葉は言霊
言霊だから・・・



すごーい!感動です。 (アイサイ)
2007-07-01 22:14:58
ありがとうございます。
すっごくステキなので感動です。

いろんなところで紹介させてください。
ありがとうございました。


>ちょっと褒め過ぎの感もありますが、
はい(笑)お尻がかゆくなるような時もありますが、ウッディさんと同様、励ましてくださってる、おじいちゃん!という感覚で、私はとらえています。

日本や日本人をこれだけ励ましてくれる、立派なおじいちゃんがたくさんいる国、台湾。
修学旅行に韓国や中国へ行くことは、やめて頂きたい。台湾、もしくはパラオなどへ行くことを強く勧めたいと思う次第です。

私も台湾には、行ってないのです。
どうしても、仕事と関連するところしか行ってなかったので、台湾は、ゆっくり行きたいとあたためておいたら、ついタイミングを失ってしまいました。アジアでは、韓国、香港、タイ、シンガポール、マレーシア、モンゴルへ行きました。この中でもいくつかは何度も行ってますが、住んでみたいと思ったのは、マレーシアだけです。モンゴルは、毎年1度は行きたい所です。香港は、仕事以外では行きたいとは思わないですね。

モンゴルはいいですねぇ~。本当にいいです。
大草原の中を馬と走るというのは、本当にいいです。心が洗われますし、人生の垢が落とせるという感覚でした。ただ、お尻がづるむけになって、ひざがガクガクになっていましたが、それでも、やめられなかったですねー。最高です。

台湾!行きたいです!

ありがとうございました。

ホントノコト「知って下さい」」カテゴリの最新記事

トラックバック

言霊 ~思いは消える~ (♪ウッディ安藤の閑話よばなし♪)
最新の曲をUPします。 “言霊(ことだま)~思いは消える~”という曲です。 言霊