Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

これらの問題は 大韓民国の変節か

2019-01-12 21:34:34 | 国際・政治
先日の事だが、五輪金メダル複数、そして国民栄誉賞に紫綬褒章にも輝く 女子レスリングの傑物 吉田沙保里(よしだ・さおり)選手の現役引退が表された。三重県ご出身で、拙地元との縁も浅くない。まずは、これまでの戦績を心より称え、どの様であれ、これからの進路のご多幸を祈りたい。

その一方、又も芳しくない報にも接した。後述するが、自衛隊や米軍の航空機に向けた危険な光線照射は、我国内でも生じていたというのだ。昨秋、宮崎県下にて上空通過中の陸自ヘリコプターに向け、約 1分間に亘り レーザー照射が行われた由で、当時操縦を担った副操縦士の方が 一時視力低下に見舞われたという。直ちに機長に操縦交代して無事だったも、これは単なる悪戯や嫌がらせレベルではなく、れっきとしたテロ行為として捉えられるべき。この様な事象は、米軍機も標的にされるケースがある上に、全国的に生じているというのだ。

三自衛隊と在日米軍は 我が警察とも連携の上、確実に摘発を行って、容疑者を厳重に処罰すべきだ。それと共に、周辺情勢の緊迫化についても 包み隠さず国民市民にはっきりと伝え、必要な教育啓蒙をして行くべきだ。地道は事実だが、そうした事への着実な取り組みが 徐々に国防安保活動への国民的理解を醸成し、ひいては前述の様な愚行に走る輩を生じない事にも繋がるだろう。但し、極左的確信犯であれば、別の断固たる対応を取る必要もあろうが。

前置きが長くなったが、本題です。日本海の我国排他的経済水域 EEZ内で、正当な巡視中の海自哨戒機に向け、大韓民国艦船より 火器管制レーダーが照射される危険な事態があったのは広く知られるが、一昨日の文 在寅(むん・じぇいん)韓国大統領は 新年記者会見中、かねて問題の 戦中の所謂「徴用工」問題につき、韓国大法院(我国の最高裁に当たる)の賠償命令判決をそのまま受け入れ「司法の決定につき、どうしようもない」旨を表した由。拙者はこれを聞いて、真の三権分立ではないのでは?と、我耳を疑ったものだ。

どう譲っても「行政トップの責任から逃げている」様にしか見えないのは拙者だけか?そも 1965=昭和40年の日韓国交回復時、併せて締結された 日韓請求権協定により、最終的に国家賠償の類は解決済のはずであり、韓国大法院判決を 国際法の見地からも受容せずとした我国政府見解は妥当なものだろう。同国の対日姿勢は 穏やかな物言いを以てしても明らかな無理筋であり、行政責任の面からも 到底受け入れられるものではない。

日本海にての 対海自機火器管制レーダー行使にしても(落度なしが明らかな)我国側の公表した動画を引用する一方で、あくまで韓国側絶対正当で 我国側に全部非があるかの様に、数ヵ国語版の動画を用意し 世界に喧伝しようとしている。「北」民間船舶救助目的の真偽究明と共に 我国政府には、この方へも毅然とした対応をお願いしたいが、前述の問題と併せて見て参ると どうもこの所の韓国対日姿勢は「北」のそれに酷似している様に思えてならないのである。その背後には、文大統領も嵌まっているとされる「媚中媚朝」志向があるのだろう。

これまで継続して行われた、米韓合同軍事演習にしても 今後の動向は不透明な様だし、トランプ米政権も 本音では在韓米軍の縮小を図りたいらしい話も聞こえる様だ。そうした事共を見透かした様な 昨今の韓国対日姿勢の変化は、事によると 最早我国を同盟国とは見なそうとしない方向へ変化し始めているのかも知れない。

もう一つ、日韓関係の冷え込みを軸に 周辺情勢がこれだけ緊迫化している所、第一野党 立憲民主党の完黙にも留意して良いだろう。報道メディア複数からの問い合わせにも関わらず、特に日韓の事共についての言及はない様だ。意図的に避けているとしか思えない。多分、触れられたくない 表にしたくない不都合な事情でもあるのだろう。

この変化・・というか変節を、我々日本人はこれまで以上に注意して 見守る必要があろう。と同時に 米軍の依存度を減らすべく、一定でも自前の防衛力を高める為 日本国憲法改正への道筋を確かなものとする必要があろう。 今回画像は、先年参った 新潟・山形両県境近くの日本海岸にて。通る列車は JR羽越線貨物便。


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