Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

衆院選ー野党共闘の陰の「日共微笑戦術」は要注意だ

2021-10-22 22:06:13 | 国際・政治

来る衆院選にては、与党自公勢力の かなりの苦戦が予想される様だ。左傾メディアを含む大方の予想は 自公勢力が何とか過半数を確保できる見込みの由だが、油断すれば与野党伯仲の状況ともなりかねず、今後の政策や政局運営、国会にての法案通過などにも影響する事だろう。岸田政権は「自公で過半数確保」などと控えめな数値に留めず、外しても良いから「安定多数確保」位の目標を堂々と表すべきだろう。

その与党側と対峙する 立憲民主党を先頭とする特定野党勢力は、来る衆院選中 過半の選挙区での候補者一本化達成は留意したい。が 多くが投票先を保留する無党派層は、比例区分につき 多くが立憲民主党に投票するらしいとはいえ「開けてみなければ分からない」所が多いのも事実。発信力不足が指摘される与党側は、少しでも多くの正確な情報を発信し 善戦を心がけて頂きたい。

発信力、情宣力という所では 残念ながら野党の方が一枚上の印象を拭えない。言ってしまえば「論理よりも情緒に訴える力」という事にもなるのだが。なかんずく 日本共産党の情宣力は軽視できないものがあり、拙的には「決して同党の主張や言い分を、真に受けてはならない」と強く申しておきたく思うものだ。

日共の 巧さで定評のある手口に「微笑戦術」がある。特に国政など大きな選挙期間、一般受けする減税や人権的施策などの「お花畑的広報」を大きく打ち出して多くの集票を図るやり方だ。その上で 相当の支持を受けると、与党側の弱点といえる情報をスパイ的手法も動員して集め、国会などでの攻撃的追及や糾弾などに利用するという手口。第二次安倍政権時の「桜を見る会」問題や、最近一部報道で取り上げられる「(ネット発信者) Dappiさんと与党の資金問題」などは、そうした工作的調査手法が用いられているとの指摘を聞いたものだ。

詳しくは末尾のリンク記事などに譲りたい所もあるが、敢えて申せば「微笑戦術」なる良からぬ旅路の終点は、中国大陸や北鮮などが施行する「専制的共産国家」へ我国を移行させる事にあるとされる。以前綱領にあったといわれる、武力行使こそ表にしなくなったも 革命志向が降ろされた訳ではなく、よく指摘される皇統廃絶を初めとする我国文化の大幅な現状変更への野望を 日共は決して捨ててはいないと申して良い。その片鱗は、左傾メディアが毎回誤魔化し、まやかして伝える 皇統廃絶の為の「女系天皇」のいち早い賛同や、選択的夫婦別姓運動への同調にも表れているのではないか。

もう一つ 看過できないのが、大きな震災や水害など 災害地支援に乗じた所謂「オルグ」と呼ばれる組織強化活動だ。被災地の辛苦につけ入る形で 支援を装って党勢拡大やシンパの増強を図っている模様との指摘を複数聞く。同党本部はどの途否定するだろうが、そこはスパイ的手法を行使。実態を語る事は決してないだろう。スパイ的手法といえば、先般 或る立憲民主衆議が北鮮による日本人拉致事件の生存者なしとした舌禍で党公認が消された折、すかさず日共候補を野党統一候補とする工作に乗り出し 送り込みに成功した事例がある。

特定野党の候補者一本化原動力とされる、政策協定の仲介を行った市民勢力にしても 一見中立的とされるも 多くが日共シンパというのが実像の様だ。決して偏向していないとはいえないだろう。対立憲民主党姿勢にしても、仮に政権交代を果たせたら「限定的閣外協力を行う」としている様だが 大きな疑問が残る。現状はあり得ないだろうが、当初は閣外にあっても徐々に閣内浸透を図って影響力を深め、結局は「軒先を貸したつもりが 母屋まで盗られた」になりはしないか。

一般庶民向けの「微笑戦術」同様、連携する他の各政党にも巧妙に自党自勢力に有利に取り込み 長期的に独裁化を図ろうとするのが日共の真の意図に思える。仮にそうなれば 国民統合の「重い象徴」たる皇統は破壊され、我国固有の文化たる 神社神道を基にした諸文化も大きく損ねられる事となろう。必要な歴史的反省があるは事実も、その事を盾に 特定勢力の意図通りに我国の国柄や国民のあり様まで根底から変えられるのは、決して日本及び日本人にとっての「正義」ではない。

「来る衆院選は、日本人による自由を尊ぶ政治勢力か 共産勢力を含む政治勢力かを選ぶ国政選挙となる」旨の 甘利自民幹事長の指摘は、決して軽んじてはならないものである事が分かるだろう。戦後の不良な日教組教育に染められ、左傾学生運動に親しみ、高齢を迎えた「団塊の世代」の広い支持で特定野党や左傾メディアの勢いはかなりのものの様だ。この連中に過分な力を与えない為にも、若い世代を含む広範な国民に 来る衆院選の投票を期待したい。

今回画像は、少し前 JR名古屋駅構内で目にした新世代のディーゼル機関車 DD200型機の 運行テスト帰りの様子を。この様に JR、私鉄、地下鉄問わず赤基調の外装を持つ車両も多いが、それはあくまで「躍動、躍進そして希望の赤」であり「左傾共産革命」のそれでなき様に心がけるべきとも思う者。以下に、関連記事を二件リンク致します。(私的憂国の書様) 「立民・共産の共闘は選挙だけ。共産は閣外協力だけ」に騙されるな - 政治 (fc2.com) (福岡・小坪しんや行橋市議様)【漫画でわかる】赤旗”強制?”購読の実態。こうして市役所は陥落した | 小坪しんやのHP〜行橋市議会議員 (samurai20.jp)


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2 コメント

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Unknown (のん子)
2021-10-23 20:09:03
微笑戦術っていうのですか?

共産党なんて存在するのが可笑しいのです。
日米安保を破棄すると言っていますからね。立憲はそう言ってはいませんが、共闘で当選すれば無視できないでしょう。

一番大事なのは日本の民主主義を護ることです。いくら野党でも国を壊そうとしている党なんて要りません。
仰る通りです (HAKASE(jnkt32))
2021-10-23 22:29:02
のん子さん、今回もご見解を有難うございます。

仰る様に、日共が当初 一般受けしそうな旨い政策公約
をちらつかせ、支持すると党の意図通り 強引に政治
運営を進める手法を「微笑戦術」と人は呼ぶ様です。

ホント 気をつけないとだし、日共は存在する自体が
おかしいのかも知れません。

「一番大事なのは 日本の民主主義を護ること」全面
同意です。我国の国柄、独立と尊厳、固有文化の破壊
を図る政治勢力は全く不要ですね。まずは お礼まで。

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