Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

トップ・プロ達の軌跡

2018-07-03 20:37:16 | 社会・経済

2018=平成30年7月も、拙ブログを宜しくお願い致します。先月末からも 内外は悲喜こもごも。まず、我国屈指の落語の名跡 桂 歌丸師匠が闘病の末、昨日ご逝去となった。享年 81。まずは 謹んでご冥福をお祈りしたい。

想えば同師は、拙方が物心ついた頃には既に放送が始まっていた TV娯楽番組「笑点」の創始以来のメンバーとして、観る者達を楽しませつつ 半世紀に亘るご出演を遂げられた事が、まず偉業。同時に 我国古典落語への造詣も大変深く「笑点」を通じての落語会有力者らと、我国が誇る大衆芸能 落語の質向上と、次世代への伝播に尽力された事をも称えるべき。語りを通しての教えは、今暫く拙方もお受けしたかったが、ここで打ち止めとは残念な事である。

二つ目は、サッカー W杯日本代表。「不調に終わるのでは?」との前評判を見事覆し、一次リーグ戦では、遥か上位のコロンビア代表に勝利、次戦でも 同じく上位のセネガル代表と引き分け。勝利は叶わぬも、勝たせなかった事も大きかった。世界的にも上位のポーランド、そして決勝トーナメント初戦の強者 ベルギーの各代表に敗れはしたが、決勝初戦にては これまで叶わなかった先取点を奪取、今後に希望を繋いだのではないか。負けは悔しいし 残念は事実も、それと引き換えに 得たものも多かったのではないだろうか。

三つ目は、タイ王国にて生じた、洞窟内 13少年孤立事故。進入後に、折からの雨期による大雨で通路が水没、出られなくなった不運な出来事だが、今日までに潜水調査などを行った結果、全員の生存が確認されたという。まだ続く雨期もあり 油断は禁物だろうが、これからの対応として、医師が現場入りして 少年各位の健康状態を詳しくチェックすると共に、長期化が予想される救出活動に備え 少年達の体力・健康保持の為 ほぼ四か月分の食糧を届け、その間に救出を試みる計画だという。方法は幾通りかが考えられている様だが、数年前 南米チリ国にての、鉱山落盤事故に際し、辛くも入山社員全員が「奇跡」の生還を果たしたケースもある。どうか、救助に向かう方も、待ち受ける方も「必ず救助 必ず生還」の強い意思と希望を途切れさせないで頂きたい。

ざっと 主な所を見て参ったが、歌丸師匠も、W杯日本代表も、タイ王国少年孤立事故の救助に向かう方々も、それぞれが形こそ違え「トップ・プロ」に相応しい自覚と矜持を強く持ち 生きた、もしくは今を生きているなとの感を強くするものだ。信念を持って向き合い、全力を尽くし、結果に誠実に責任を負う。見えて来たのは、それらを高い次元で意識し、強く思い続ける姿勢が大きな力になるという事だろう。亡き歌丸師匠の 信念に満ちた大きな足跡は、必ず後輩や若手の噺家(はなしか)が誠実に追う事だろうし、W杯日本代表は、苦渋の敗北をバネ、そして宝として 必ず「次」へと繋いで行くだろう。海の向こうの、今は孤絶と恐怖に見舞われている 若い複数の命も「必ず救う」の大志によって、無事帰って来る事を信じたい。

最後になったが、先日来 一時健康面が優れない事が伝えられた天皇陛下が、回復に向かわれている由。まずは喜ぶと共に、無理のないご静養と、早い完治をお祈りしたい所。今回画像は、静岡県西部の 旧国鉄二俣線から経営変更の 天竜浜名湖鉄道・天浜線に現れた、旧国鉄東海道線外装を持つ ディーゼル気動車を発見したので 画像を載せる次第。同線西部の JR東海道線との接続駅 新所原にて発見、撮影したものです。主に天浜線のイヴェント列車向けに重用され、合間には定期列車便に姿を現す事もある様です。

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