Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

希望の党~野合の証明

2018-01-28 19:19:00 | 国際・政治

2018=平成30年1月も、早 後僅かとなった。北方からの、数年に一度と言われる大型寒波の影響で、当地愛知も 低温の日々が続いている。今日も午後からは、窓外に雪がチラつく空模様。大寒の時季だから当然ではあるのだが、願わくば全国レベルで 雪の影響が少なくて済む事を祈りたく思います。

本題です。昨秋の衆院選の折、小池東京都知事を中心に 鳴物入りで立ち上げられた 希望の党が、大きな変節と曲がり角の場面を迎えている様だ。旧民進党勢力多数を取り込んだ事は、吉だったのか、それとも凶だったのか、某ネット記事を引用して、暫く見て参りたい。

『希望の党の路線対立は 泥沼の「踏み絵」合戦 親民進派の”内ゲバ”で 党三分裂も』

「希望の党」内の路線対立は、先の衆院選前に『踏み絵』を踏まされた民進党出身者が、今度は 党創設メンバー側に『踏み絵』を迫るという 泥沼の応酬に発展した。現執行部は、創設メンバーを切り離し、民進党系三党を再結集する事を目論むが、先行きは不透明だ。党内の「親民進党派」も一枚岩ではなく、党の三分裂も 現実味を帯びて来た。

希望の党の『見解』をの素案をまとめた 今井雅人国会対策委員長代理は、1/26の両院議員懇談会で、決別した古巣への未練を隠さなかった。「(希望の党への合流を決めた)昨年 9/28の 民進党両院議員総会の前に戻りたい。民進党時代の仲間たちと、又一緒に(政治活動を)やりたい・・」安全保障と憲法に関する主張を「先祖返り」させた見解の公表は、希望の党との連携に否定的な 岡田克也常任顧問らへの秋波に他ならない。

それでも、岡田常任顧問が 直ぐに受け入れる気配はない。1/26の BS11ch番組の収録では「衆院選の時 希望の党と違う存在になってもらわないと 統一会派を含めて 手を結ぶ訳には行かない。それがケジメだ」と述べ、尚 根強い忌避感を滲ませた。希望の党の 両院議員懇談会では、党創設メンバーの 松沢成文参院議員団代表とは別に、執行部と同じく「民進党系再結集」を掲げる 大串博志衆院議員も 党見解に反発し、「分党」を求めた。

執行部は、分党協議の対象は 創設メンバーに限り、大串衆議の申し出は認めない構えだ。ただ、岡田常任顧問に近い大串衆議らが、党見解を口実に離党に踏み切った場合、執行部に先行して民進党と手を組む可能性もある。希望の党が 野党共闘の枠組みから弾き出される構図が鮮明になるという訳だ。

そもそも、希望の党執行部が 民進党系の再結集路線に舵を切ったのは、野党第二党のままでは 展望が開けないと判断したからだ。しかし、衆院選の公約を安易に翻す事は、主権者への背信に他ならない。特に、選挙区で敗れた比例復活当選者には、党の公約への信任以外に 議員である根拠はない。過去の衆院選全てで比例復活当選に甘んじた 当選 4回の 希望の党の議員は、民進党への先祖返りの正当性を こう訴える。「希望の党は ボタンの掛け違いでできた政党だ」 ならば「ボタンの掛け違いで」当選した自らが まずバッジを外すべきだ。(引用ここまで)

正直な所、どう理由づけしても、元々が方向性の異なる 旧民進勢力が、統一会派結成など、元々が無理筋だと思う。「政策より政局」 「取って来てつけただけの組織」そして「選挙互助会」と、どれも芳しからぬ揶揄ばかりが並ぶ、旧民進党の有り様だろう。議員や党員の 思考言動の差が大き過ぎる組織が、一丸となれるはずがない。比較的まとまっている様に見える立憲民主党 枝野執行部にしても、所詮は旧民主・菅 直人内閣の焼き直しであり、そこから政治姿勢の面からは、旧社会党への後退と見られても仕方がない印象が付き纏う。元より、旧民進党のどの会派も、与党に代って政権を担う力量には程遠い現状だろう。

もういい加減に まとまるはずのない合流は諦め、旧民進各会派は、それぞれの道を進んだ方が良いと心得る。党会派として、どこまで伸び 存続できるかは疑問だが、中途半端な「野合」よりはまだ率が良いだろう。将来的には、ようやく党首の人選が決まったらしい社会民主党が立憲民主党に、希望の党が(分党の上)日本維新の会に、それぞれ合流する線があるかも知れないが、どちらにしても、政権与党に成り代わるまでには至らない事だろう。今回画像は、先年出かける機会のあった JR東京駅・丸の内駅舎の、復元竣工後の模様を。

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