Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

即位礼正殿の儀~追記

2019-10-27 14:05:37 | 国際・政治

天皇陛下ご即位の儀式「即位礼正殿の儀」は、今も関連行事が続いている様だ。台風複数による大きな水害など大変な所はお見舞いの意を新たにする一方で、世界190に余る諸国と地域からの 2000超の方々からの祝福を受け、新時代「令和」が本格発信した事にも 改めて一言の祝意を申したい。

TVなどの報道番組も、この一連の儀式を振り返る番組が多くなってきた。安倍総理大臣はこの儀式を縫って、李 洛淵(い・なぎょん)大韓民国首相を含む主要国首脳多数と精力的に会談、李首相とも当初予定を超える 20分余りの会談を持った様だ。主に文 在寅(むん・じぇいん)政権の強硬姿勢のせいでご存知「日韓関係冬の時代」の打開を図る一歩の意図もあったのだろうが、勿論事を動かすのはそう簡単ではないだろう。歴代の我国政権と異なり、そう易々とは動かない安倍政権の姿勢を ここは評価するものだ。ただ、対話継続の機会を絶えず持ち続ける姿勢もそれは必要で、その意味では李首相の来日は決して無駄足ではなかったと心得る。

今朝の某民放番組には、報道家・櫻井よしこさんが出演され、前述ご即位の儀参列の様子を振り返られていた。儀式は当日の 1pmからだったのだが、それに先立ち参列の各位は 10am頃からの集合を求められ、式場への移動を含めた待ち時間が大変長かった事を問題視されていた。終了までのほぼ半日 まともな水分補給もままならず、参列各位も相当なご苦労だった様だ。儀式の雰囲気保持とテロ対策からのペット・ボトル持込み禁止規制は分かるが、同時に参列各位の人道的配慮が行き届いていたか、これは課題が残ったのではないか。話題には上らぬも、トイレなど生理面の問題も抱えておれば 同様に見直されるべきだろう。

課題といえば、拙的にはもう一つある様に思う。各国地域と同様に、各界人物への招待のあり方がそれ。今夏の国際芸術祭関連展示で、昭和天皇の尊厳を貶める作品公開を許したとして大きく批判された大村愛知県知事が、結局は参列したらしい。元皇族の作家・竹田恒泰さんが「大村知事は二重橋を渡るな」として不快感を表されたのはよく知られるが、同知事は結局聞く耳を持たなかったという事だろう。流石に「招待に応じただけ」の強弁だけでは済まされぬと悟ったか、儀式当日は目立たない様子だったが、それは主要メディアの「報道しない自由」に守られた所も指摘しておかなければとも思う所。

あろう事か「即位正殿の儀」に際しては大村愛知県知事に加え、左派容共もしくはそれに近い筋の人物にも招待状が送られていた様だ。分かっているだけで鳩山由紀夫・元総理と辻元清美・立憲民主衆議が参列していた模様。両名の画像は主要メディアには載らず、ネット上に表されていた様だ。又 関係全員が欠席の日共や 大半が欠席の社会民主党にも招待状が送られた様なのは如何なものか。日共は今でも皇統断絶を目論む革命を図るとして、破壊活動防止法規定の要監視団体に挙げられているのだ。社民党の主張も近いもの。こうした特定野党にまで招待状発送との現状はそろそろ見直して頂きたいと願うのは、拙者だけではあるまいて。

昨日今日の TV報道では、安倍総理大臣による「天皇陛下万歳」三唱につき、大変儀礼に則った美しいフォームであると称えられた反面、民主党政権期の先代陛下・現条項陛下に向けた鳩山元総理の「万歳」フォームの劣悪ぶりが指摘されており、拙者などは思わず失笑してしまった。当時下野中だった某自民議員から質問主意書が表されたも、鳩山元総理は「万歳の細かい作法があるとは知らなかった」だってさ。こういう作法は成文ではなく、不文律みたいなのが存在するとは総理大臣経験者なら当然知らなければならないが、周囲共々見落としていたとはいや早何ともという所。やはり不心得を超える 正統日本人の出自を持たぬこの輩の見識レベルが窺える話ではないか。

既成メディアの不心得も問題だ。「即位正殿の儀」を良い様に捉えて得手勝手な世論調査に及び「女性女系天皇を支持する」声が全体のほぼ 7割に上ったとか得意げに表明してやがる。全くどこまでも、全く意味の異なる「女性」と「女系」を同義にしようと画策してやがるのだなと 改めて思う。前出の櫻井さんも触れられていたが、「女性天皇」は暫定的に認められても「女系天皇」は絶対不可なのだ。

「女系」という言葉はそのまま、秋篠宮殿下や悠仁親王の皇位継承をなしとする「廃嫡(はいちゃく)」を意味し、男系継承を守ってきた皇統のあり様を、根底から蔑ろにする思考だからだ。特定野党とその周辺勢力の真の狙いがこれで、ゆくゆくは皇統断絶に繋げる狙いがあるとされ、断じて認める訳には参らない思考だ。我々日本人はその辺りも正確に見極めながら、皇室の事共とも謙虚に落ち着いて向き合うべき、と改めて思う次第。今回画像は、当地の名社・熱田神宮近くの JR東海道線を日中下る高速貨物便「スーパー・レールカーゴ」の模様を前回とは別視点から。櫻井よしこさんのご見解については、必要時拙ブック・マーク欄の「公式サイト」もご参照下さい。以下に、某野党参議の不適切な国会質問通告に絡む関連記事をリンク致します。(私的憂国の書様) http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3626.html


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