Blog~続・トイレの雑記帳

鉄道画像メインの「ゆる鉄写真ブログ」のつもりでしたが、
政治社会の事共について記したくなり、現在に至ります。

新型肺炎感染拡大懸念の陰で 芳しからぬ教科書検定の動きが

2020-03-26 21:44:25 | 国際・政治

先月来連載状態の 中国大陸発、新型コロナ・ウィルス肺炎の動向がいよいよ不穏さを増して来た様だ。今週に入り 東京都をメインに首都圏にての感染者各位が急増、感染爆発レベル前夜の様相を表しつつあるとされる。

昨日今日は安倍総理大臣と小池東京都知事の会談や、東京都と周辺各県首長による TV会談も持たれ、今週末は首都圏の多くの地域にて、不要不急の外出自粛が求められる事態となった。この状況は 国レベルの緊急事態宣言前に回避できれば良いが、悪くすれば当地愛知をも含む他地域への波及も懸念される。我々遠方の住人を含め、首都圏の各首長の要請の趣旨をよく理解し、感染懸念との対峙から来る疲労やストレスは分かるが、今暫くの慎重冷静な行動を持続できればとも思う所だ。

本題です。この国難レベルの状況下で、毎年この時季に行われる教科書検定で芳しからぬ傾向が認められるとされるので、少し触れておこうと思う。去る 3/24付で文部科学省から表された 2021=令和 3年度からの中学校社会科教科書につき、2004=平成 16年度から不適切表現とされ 一旦は使われなくなった「従軍慰安婦」の文言が又も登場したり、1937=昭和 12年に生じた南京事件の描写にしても、我国側に過分に自虐的な表現が使われたとの指摘がある様だ。これらに加え、中国大陸・北京政府の呼称にしても「共産政権」の文言が不適切との不当とも言える検定意見がついたとの話も聞いた。

これらの話をざっと見すると、第一次安倍政権が成立に尽力した 改正教育基本法の趣旨に正しく沿っているのか、疑問が残る。検定を主宰した文部科学省の姿勢が公正だったのか?要感染症拡大対応の大変な折は分かるが、史実への忠実や公正が疑われるこれら検定のあり様につき、改めて検証や総括を行う必要があろう。聞く所では、歴史や社会の教科書から、明らかに史実たる明治維新の志士、吉田松陰や坂本龍馬の各位の名さえ消そうとする動きがあるというではないか。その理由が「これら維新の志士達が、テロリストの側面を持つから」などとする荒唐無稽で意味不明な代物と来るから、呆れてモノも言えないものがある。

これらの左傾志向は、やはり文部科学省の一種緩みから来るのだろうが、背後には媚中国大陸、媚朝派やの日教組の一味などの政治勢力による不当な圧力でもあるのだろう。感染症諸対策に加え、昨今の色んな問題の頻発が 安倍政権をブレさせたという事か。しかしながら教育の問題は 国民精神の深奥に関わる所が大きくあるのに加え、こうした歪みが悪い形で積み上がれば いずれは国の命運を傾かせる事ともなりかねない。

安倍政権は、心あるなら今一度こうした所の志をもう一度立て直し「日本を取り戻す」当初公約の原点に立ち返る事を強く望みたい。今回画像は、静岡県下の浜名湖近くで見かけた 東海道新幹線・上下列車の邂逅の様子を。以下に 関連記事をリンク致します。(私的憂国の書様) http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3778.html


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