映画「袴田巌」プロジェクト    

2016年 春 全国ロードショー        

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第2回≪戦争と平和≫を考える上映会 ご報告

2015-06-22 14:49:27 | スタッフ日記

6月21日 第2回目
「流血の記録 砂川」上映会にお越しいただいたみなさま
ありがとうございました。


今回は、立川市など近隣からの方も多く、
30名を超える方にお越しいただく。




映像の中の方々は日常を送りながら、反対運動も行っている。
生活と運動が分離されていない様子が印象的でした。


上映後のトークは、元立川市議の島田清作さん。
当時19歳で、反対運動に関わっていたとのこと。
現在は、横田基地の運動にも力をそそいでいらっしゃるとのこと。


 



最近報道されている「砂川判決」についても。
砂川判決(最高裁)では、集団的自衛権行使容認について触れられていない。だからこそ、行使容認できると解釈されている。
一審の「伊達判決」では、米軍基地が憲法9条違反であるとしている。「伊達判決」を取り上げるべきで、「へりくつ」ではないかとお話しされました。


「いまの人たちはおとなしいのではないか」との会場からの声に、「若い世代含め、声をあげる人が増えている」とおっしゃる島田さん。まだまだこれからだ!と力をいただけました。


6月22日東京新聞にも記事が掲載されました。



第3回目の上映会も決定!


≪戦争と平和≫連続上映会 Part3 反戦/表現の自由


「チャップリンの兵隊さん」(42分 1918年)
 第一次世界大戦の終戦直前に封切られた、戦争コメディ。
 兵隊の寂しさ、残酷さ、こわさをみごとの表現している。



「私の声あなたの声」(小金井の市民掲示板の記録映画)
 30分 製作:NET、東京都教育庁
 小金井市では市民が自由に使える市民掲示板を作った。
 この市民掲示板が作られるまでの経緯や問題点を通して
 住民活動の在り方や新しい街づくりとは何かを考える。


7月19日(日) 18時30分から(開場18時)
小金井市公民館本館 学習室A・B (福祉会館3階)
※各作品とも16mmフィルムでの上映となります。


主催:キムーンフィルム・やしほ映画社・ミストラルジャパン・ONE'S EYES FILM


私たちは「こがねいピースアクション2015」に賛同しています。


≪戦争と平和≫連続上映会は8月以降の上映も予定しています。


 



お誘いあわせのうえ、ご来場ください(K)


 




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第1回 ≪戦争と平和≫を考える上映会 ご報告

2015-06-17 13:20:40 | スタッフ日記

 キムーンフィルム(他) 主催の<戦争と平和>を考える連続上映会
6月12日 第1回目 『日高六郎が語る体験的〈戦争と平和〉論』

 

お越しいただいた皆さまありがとうございました。

SAYAMAを作った金監督と陣内プロデューサーのお二人ならでは。 

静かながらも、観た人の心に一石投じるそんな作品でした。

 

上映後のトークでは、会場にいる方々からもご意見やご感想いただきました。

皆さん共通していたのが「良い作品だった。もっと多くの人に観てほしい。」ということ。

2005年の作品ですが、いろあせることなく、むしろ「今」だから、迫るものがあります。

 

 

実は、この作品DVDもあります。


会場では完売するほどの人気っぷり。

「家族と一緒にみます」
「途中からしか見れなかったから、最初から見たくて…」

定価3,800円なんですが、一連の安保法案が廃案になるまで、
なんと2,000円にて提供!!
詳細は 042‐316‐5567(キムーンフィルム)まで。

第2回目6月21日の上映会会場でもご用意してお待ちしております。 (U)


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キムーンフィルム(他)主催  「《戦争と平和》を考える連続上映会 」

2015-06-04 13:04:18 | スタッフ日記

最近暑い日が続いていますね。
皆さまいかがおすごしでしょうか。


今日は、金聖雄監督主宰の「キムーンフィルム」が行う映画上映会のお知らせです。
小金井市内にある映画製作を行う4つの団体や会社が主催になっています。


その名も「《戦争と平和》を考える連続上映会 」

1作品目『日高六郎が語る体験的〈戦争と平和〉論』は、
「SAYAMA」「袴田」で共に映画を作っている
金聖雄監督&陣内直行プロデューサーが携わった10年前の作品

2作品目は小金井からほど近い立川で60年前に起こった
「砂川闘争」の記録映画『流血の記録 砂川』 

どちらも、「今」だからこそ観ておきたい作品です。
お誘いあわせのうえご来場ください (S)

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《戦争と平和》を考える連続上映会

◆1回目 6月12日(金)19時
『日高六郎が語る体験的〈戦争と平和〉論』 88分 2005年
構成:金 聖雄 プロデューサー:陣内直行 制作:アズマックス
上映後トーク:金 聖雄(映画監督)

戦後を代表する「文化人」として論壇を
リードしてきた社会学者・日高六郎。
いま98歳。イラク戦争への自衛隊の派遣が
おこなわれ始めた2005年、私は、フランスに
在住していた日高六郎を訪ね、自らの体験を土台に
「戦争と平和」を語ってもらった。

戦時中、中国青島で中国人と共に暮らした少年時代、
家族だけが読む日高家の家庭新聞、兄の戦死、
若き研究者としての苦悩、そして敗戦、感動の憲法制定・・・
しかし、いまふたたび、自衛隊は地球の裏側まで派遣されている。

日高六郎は、ロングインタビューの最後に、
「ひとり一人が現在が危機的状況であるということをもう少し考え、
大きな勇気でなくていい、少しの勇気でも出していくことが大切だ」
と語ってくれたことを今も忘れない。 (監督 金聖雄)


日高 六郎 1917年生れ 社会学者 東京大学教授 京都精華大学教員を経て渡仏。
主な著作:「戦後思想を考える」「私の平和論」(岩波新書)「戦争のなかで考えたこと」(筑摩書房)



◆2回目 6月21日(日)19時
『流血の記録 砂川』 56分 1956年
総編集:亀井文夫 企画:砂川斗争記録映画製作委員会
上映後トーク:島田清作(元立川市議)

小金井から五日市街道を西へ行くと立川市砂川町がある。
ここで、1955~56年に米軍旧立川基地拡張をめぐる
「砂川闘争」が展開された。土地を取り上げられることに
抵抗する農民に対し、警察官が出動、負傷者は1,000人を超え、
流血の悲劇となった。複数のカメラはでその歴史的な瞬間を、
農民の視点から生々しく記録し、日本ドキュメンタリー映画の大先輩、亀井文夫が編集した。

「砂川闘争」から今年で60年。砂川に近い米軍横田基地に
オスプレイが配備されるという。決して「砂川闘争」は過去の話ではない。
当時、高校2年生で「砂川闘争」に参加した島田清作さんに上映後、お話をいただく。


会場:小金井市公民館本館 視聴覚室(福祉会館4階)
上映協力費:500円
主催:キムーンフィルム やしほ映画社 ミストラルジャパン ONE´S EYES FILM
問合せ:090-1548-6014(陣内)
※各作品ともDVD版での上映となります。


《戦争と映画》を考える連続上映会 は7月以降の上映も予定しています。

私たちは「こがねいピースアクション2015」に賛同しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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