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キムーンフィルム(他)主催  「《戦争と平和》を考える連続上映会 」

2015-06-04 13:04:18 | スタッフ日記

最近暑い日が続いていますね。
皆さまいかがおすごしでしょうか。


今日は、金聖雄監督主宰の「キムーンフィルム」が行う映画上映会のお知らせです。
小金井市内にある映画製作を行う4つの団体や会社が主催になっています。


その名も「《戦争と平和》を考える連続上映会 」

1作品目『日高六郎が語る体験的〈戦争と平和〉論』は、
「SAYAMA」「袴田」で共に映画を作っている
金聖雄監督&陣内直行プロデューサーが携わった10年前の作品

2作品目は小金井からほど近い立川で60年前に起こった
「砂川闘争」の記録映画『流血の記録 砂川』 

どちらも、「今」だからこそ観ておきたい作品です。
お誘いあわせのうえご来場ください (S)

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《戦争と平和》を考える連続上映会

◆1回目 6月12日(金)19時
『日高六郎が語る体験的〈戦争と平和〉論』 88分 2005年
構成:金 聖雄 プロデューサー:陣内直行 制作:アズマックス
上映後トーク:金 聖雄(映画監督)

戦後を代表する「文化人」として論壇を
リードしてきた社会学者・日高六郎。
いま98歳。イラク戦争への自衛隊の派遣が
おこなわれ始めた2005年、私は、フランスに
在住していた日高六郎を訪ね、自らの体験を土台に
「戦争と平和」を語ってもらった。

戦時中、中国青島で中国人と共に暮らした少年時代、
家族だけが読む日高家の家庭新聞、兄の戦死、
若き研究者としての苦悩、そして敗戦、感動の憲法制定・・・
しかし、いまふたたび、自衛隊は地球の裏側まで派遣されている。

日高六郎は、ロングインタビューの最後に、
「ひとり一人が現在が危機的状況であるということをもう少し考え、
大きな勇気でなくていい、少しの勇気でも出していくことが大切だ」
と語ってくれたことを今も忘れない。 (監督 金聖雄)


日高 六郎 1917年生れ 社会学者 東京大学教授 京都精華大学教員を経て渡仏。
主な著作:「戦後思想を考える」「私の平和論」(岩波新書)「戦争のなかで考えたこと」(筑摩書房)



◆2回目 6月21日(日)19時
『流血の記録 砂川』 56分 1956年
総編集:亀井文夫 企画:砂川斗争記録映画製作委員会
上映後トーク:島田清作(元立川市議)

小金井から五日市街道を西へ行くと立川市砂川町がある。
ここで、1955~56年に米軍旧立川基地拡張をめぐる
「砂川闘争」が展開された。土地を取り上げられることに
抵抗する農民に対し、警察官が出動、負傷者は1,000人を超え、
流血の悲劇となった。複数のカメラはでその歴史的な瞬間を、
農民の視点から生々しく記録し、日本ドキュメンタリー映画の大先輩、亀井文夫が編集した。

「砂川闘争」から今年で60年。砂川に近い米軍横田基地に
オスプレイが配備されるという。決して「砂川闘争」は過去の話ではない。
当時、高校2年生で「砂川闘争」に参加した島田清作さんに上映後、お話をいただく。


会場:小金井市公民館本館 視聴覚室(福祉会館4階)
上映協力費:500円
主催:キムーンフィルム やしほ映画社 ミストラルジャパン ONE´S EYES FILM
問合せ:090-1548-6014(陣内)
※各作品ともDVD版での上映となります。


《戦争と映画》を考える連続上映会 は7月以降の上映も予定しています。

私たちは「こがねいピースアクション2015」に賛同しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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