また、少し間が空いてしまいましたが、伊勢神宮の内宮です。
こちらは、正真正銘天照大神を祀っている神社ですね。
朝の内に月夜見宮を廻り、JR伊勢駅前からバスで内宮に向かいます。
バスの中にも書かれているのですが、お伊勢参りはまず外宮を回って、その後に内宮に参るのが作法だそうです。余り意識していませんでしたが、私もその作法通り外宮→内宮参拝をしていることになります。
バスに揺られながら外を見ていても、猿田彦神社や倭姫宮(やまとひめのみや)などの表示が出ていて、何とも興味がそそられます。降りていきたいですが、そんな時間はありません。
そういえば、途中に「皇學館大学」という大学がありました。神道でも教えてるんでしょうかね?
内宮前のバス停に着いて境内に向かいます。連休で人が多い!
入り口にかかった橋を撮りたかったのですが、人が写り込んでしまうのでだめですね。
代わりに橋の上から五十鈴川を撮りました。
橋の横に並んで立っているものはなんでしょうかね?
広い境内を進むと、立派な松林が、
どうもこのあたりは神苑というところのようです。
松林の反対側にはニワトリが
石上神宮にもニワトリがいましたね。ここのニワトリも近所の方がこの辺に放置してきたのかな?
もう一つ橋を渡って、向こうに見えるのが第一鳥居だそうです。
人の流れに合わせて進んでいくと、またまた、「おやっ」というものが・・・
なにこれ?これにはしめ縄ないけど・・・
伊勢神宮ってこういう不思議な物があちこちにあるのがいいですよね。
そうこうしている間に、神楽殿に到着。
見てのとおり、神楽殿は檜皮葺ではありません。
神楽殿にくっついて五丈殿があります。
雨天の際に御祓い、大祓、遙拝などを行うそうな。
そして、本日のシメ。精霊が住んでいそうな老木。
五丈殿を少し進んだところにこんないい感じの老木が・・・木霊でも住んでいそうですね。
近づいてみると、
ここにも、不思議な石組みが・・・
そういえば、外宮で見たこれ
とちょっと似ていますね。
両方とも、真ん中の石が神様を象徴していると考えていいのでしょう。
こちらは、正真正銘天照大神を祀っている神社ですね。
朝の内に月夜見宮を廻り、JR伊勢駅前からバスで内宮に向かいます。
バスの中にも書かれているのですが、お伊勢参りはまず外宮を回って、その後に内宮に参るのが作法だそうです。余り意識していませんでしたが、私もその作法通り外宮→内宮参拝をしていることになります。
バスに揺られながら外を見ていても、猿田彦神社や倭姫宮(やまとひめのみや)などの表示が出ていて、何とも興味がそそられます。降りていきたいですが、そんな時間はありません。
そういえば、途中に「皇學館大学」という大学がありました。神道でも教えてるんでしょうかね?
内宮前のバス停に着いて境内に向かいます。連休で人が多い!
入り口にかかった橋を撮りたかったのですが、人が写り込んでしまうのでだめですね。
代わりに橋の上から五十鈴川を撮りました。
橋の横に並んで立っているものはなんでしょうかね?
広い境内を進むと、立派な松林が、
どうもこのあたりは神苑というところのようです。
松林の反対側にはニワトリが
石上神宮にもニワトリがいましたね。ここのニワトリも近所の方がこの辺に放置してきたのかな?
もう一つ橋を渡って、向こうに見えるのが第一鳥居だそうです。
人の流れに合わせて進んでいくと、またまた、「おやっ」というものが・・・
なにこれ?これにはしめ縄ないけど・・・
伊勢神宮ってこういう不思議な物があちこちにあるのがいいですよね。
そうこうしている間に、神楽殿に到着。
見てのとおり、神楽殿は檜皮葺ではありません。
神楽殿にくっついて五丈殿があります。
雨天の際に御祓い、大祓、遙拝などを行うそうな。
そして、本日のシメ。精霊が住んでいそうな老木。
五丈殿を少し進んだところにこんないい感じの老木が・・・木霊でも住んでいそうですね。
近づいてみると、
ここにも、不思議な石組みが・・・
そういえば、外宮で見たこれ
とちょっと似ていますね。
両方とも、真ん中の石が神様を象徴していると考えていいのでしょう。