我が作品に、猫の載ったのはあるが、犬の載ったのがないのに
気がついた。ようし今度は犬を描こうと、思ったとき、
亀好き林本さんから「亀も描いてよう」と、コメントが入った。
「か…亀。」亀を描くのはいいんだが、我が句に、亀の句ってあったかなあと、
つらつら思い返してみると、な何んと、あるではないか。
「名月を亀の鼻面押し上げぬ」
「涸れ池の奈落にうごく亀の甲」
というわけで、亀にも挑戦せざるを得なくなってしまった。
これはこれで楽しみが、増えたわけなのだ。
よーし、いくぞ、犬にに…。
気がついた。ようし今度は犬を描こうと、思ったとき、
亀好き林本さんから「亀も描いてよう」と、コメントが入った。
「か…亀。」亀を描くのはいいんだが、我が句に、亀の句ってあったかなあと、
つらつら思い返してみると、な何んと、あるではないか。
「名月を亀の鼻面押し上げぬ」
「涸れ池の奈落にうごく亀の甲」
というわけで、亀にも挑戦せざるを得なくなってしまった。
これはこれで楽しみが、増えたわけなのだ。
よーし、いくぞ、犬にに…。