玄関の階段に咲いた三色スミレ。一輪が二輪になってその生命力のたくましさを見せてくれたが、こうなるとある期待を持って覗くようになった。「お・お~」期待に答えてもう一輪の蕾が…。そして今や三輪となって「おかえり3乗」の声なき声に迎えられているのである。「エライ!]
そこで気になってきたのが、会社の裏庭の「花とおじさん1」のあのユリである。自分が雑草と間違えて抜いてしまったのでは…との思いから、見るのが怖くて見に行ってなかったのである。昨日久しぶりにじっくり覗いてみたら、「お・お~」もしかして…。ユリの根らしき所から一草伸びてきているではないか。しかしまだそれがユリとはっきりした訳ではないのでまだなんとも言えないが、望みが出てきたのは確かである。ようしこれからはちょくちょく覗きに行くぞっと、ぞっと。
そこで気になってきたのが、会社の裏庭の「花とおじさん1」のあのユリである。自分が雑草と間違えて抜いてしまったのでは…との思いから、見るのが怖くて見に行ってなかったのである。昨日久しぶりにじっくり覗いてみたら、「お・お~」もしかして…。ユリの根らしき所から一草伸びてきているではないか。しかしまだそれがユリとはっきりした訳ではないのでまだなんとも言えないが、望みが出てきたのは確かである。ようしこれからはちょくちょく覗きに行くぞっと、ぞっと。