十分間俳句

発見・感動・創造! 子どもたちの感性を培い日本語力を高める十分間俳句

俳句帖

2018-05-11 | ジュニア俳句
こんな俳句帖を作成しました。
季語と例句も満載です。
お入り用な方には実費100円でお分けします。
興味のある方はご連絡ください。
一冊で90句書けます。


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今年度最後の授業

2018-03-21 | ジュニア俳句
今年度の最後の授業は、江東区内A校の一年生であった。
低学年の俳句の授業、何を目標とするか、ずっと迷ってきた。
ひらがなが書けない子どももいるし、五七五のリズムがどうしても頭に入らない子どももいる。
楽しいな、きれいだな、などの言葉のオンパレードになることもある。
楽しいな、きれいだななどの言葉は五音で自分の気持ちにぴったりなのだから使うなという方が難しい。
江東区方式の俳句指導法によれば、こうした言葉はほとんどは気はないのだが、それでも子どもたちは無理やりでも入れたいのだ。
そんな時は、入れさせればいい。最近はそう割り切っている。何回もたくさん俳句を作るようになると自然にそこから抜け出ることができるからである。
特に低学年の頃俳句指導でもっとも大切なことは楽しんでたくさん作ることだ。
ここに焦点を据えて、指導した。一時間で中には30句も作る子が出てくるし、すくなくても4句や5句ぐらいはつくる。平均すると10〜15句ぐらいだろう。
この日は、進級の俳句、春の空、春の風など俳句。
最後にしゃぼん玉の俳句を作った。

先生の秘密兵器はしゃぼん玉

どいうわけで教室で吹いてその様子。見ながらつくる。実物を見るのは
子どもたちの空想力も刺激するようである。

たいようのかぜにのりたいしゃぼん玉
とんだんだはれつするけどしゃぼん玉
さわりたいそらにいっちゃうしゃぼん玉



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第七回きごさい俳句大会

2018-03-12 | ジュニア俳句

 

昨日、第七回きごさい全国俳句大会の表彰式が横浜にある神奈川近代文学館で行われた。

この大会は、俳人の長谷川櫂の主催する季語と歳時記の会と日本学校俳句研究会の共催によるもの。

今年度は、全国から約二万五千句が集まった。

会には、小林凜さんも参加され、NHKテレビの取材もあった。

私が個人的に面白かったのは、長谷川櫂さんが進行に当たった講評座談会である。

これまでは、選者がそれぞれに講評を述べていたが、今年は座談会形式にした。長谷川櫂さん、高田正子さん、学校俳句研究会の山本新さん、それに私小山である。

他の選者が選んだ句をもう一度見直すと、その良さやそれぞれの選者の感性の違いがわかっておもしろい。

甲乙付けがたいと、何故自分はこの句をとらなかったのだろうと思ったりする。

ばっと見たときの印象とじっくり見たときの印象はまた違うのだ。

私は、その時の選者の気分でも変わるという話をしたのだが、それは、時々によって俳句を見る視点が変わるということであるが、やはり、これまで生きてきた人生の違いが選句にも現れるということが一番大きいと思った。

それにしても選句は難しい。

 

 

 

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第四回キラリ俳句祭

2018-02-25 | ジュニア俳句
2月24日、江東区小中学校キラリ俳句祭が、江東区文化センターで行われた。すでに四回目になる。
区長賞から特選、佳作まで百人を超える子どもたちが表彰をうけた。
そのあと、俳句クイズや選者の堀本裕樹さん、田中亜美さん、阪西敦子さんによるトークショーが行われた。最後は俳句ソングコンサートと楽しい時間を過ごした。




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金子兜太さん逝く

2018-02-22 | ジュニア俳句
金子兜太さんが亡くなった。
金子兜太さんに、当時勤めていた江東区立八名川小学校においでいただいたことごある。日向寺太郎監督が金子兜太さんの映画を作られた時だ。八名川小学校の六年生で俳句の授業をしていただき、そのようすを撮影した。
その時、金子兜太さんは89歳であと1カ月で90歳になる時だった。
私が、金子兜太さんはもう90になられると紹介したら、まだ89だと大きな声で口を挟んだことが妙に印象に残っている。お帰りになる際に握手した手の大きくて暖かかったこと!
安らかにお眠りください。



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バレンタインデーの俳句

2018-02-13 | ジュニア俳句

明日、二月十四日は、バレンタインデーである。

日本でのブームの始まりは、1958年とされているが、1970年代後半に定着したとされている。

日本でバレンタインと言えば、チョコレートで、日本のチョコレートの販売額の何分の一かはバレンタイン関連だと言われる。

この辺りのことは、インターネットを見ればいくらでも書いてある。この種の事を大雑把に調べるのは実に簡単になった。

最近で言えば、節分の恵方巻きのブームもコンビニ辺りが火の元だとも言われている。

土用のうなぎとか、茎茶ブームとか、商売に絡めたこうしたことはたくさんある。調べたら面白いだろう。

さて、授業では、バレンタインデーをとりあげることもある。結構楽しむことが出来る。

授業で、質の高い俳句(何をもって質が高いと言うか難しいが・・・・)か出来れば、それはそれでよいが、それよりも楽しく俳句に取組み楽しく詠むことが一番だ。

バレンタインデーの俳句の基本形は、バレンタイン+チョコレートの取り合わせである。

例えば次のような形である。

バレンタインデー一個ももらえぬチョコレート

バレンタインデー心を込めたチョコレート

これが出来れば後は自由だ。

今日は、三年生の教室で、このバレンタインデーの俳句も取り上げた。

結構おませな俳句もできる。

バレンタインデーいとしい君からチョコレート

バレンタインデーぼくはイケメンチョコいっぱい

 

大笑いで授業は終わり。

 

 

 

 

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豊洲西小学校

2018-01-30 | ジュニア俳句
今日は、豊洲西小学校で授業。
一月もそろそろ終わり。授業も終盤に差し掛かっているが、3月半ばまでは週に3、4回は授業の毎日である。

いつもはに一学級2時間単位の授業であるが、今回は各学級1時間単位の授業だったので少し早足。
それでも、雪、春近し、鬼やらひと子どもによっては30句近く作っている。
話をよく聞いてくれるので、授業がやりやすい。
話を聞けるかどうかで授業の密度は三倍ぐらい違う。いや、五倍十倍かもしれない。

いくつかできた俳句を紹介しよう。

手の平に小型サイズの雪だるま
闇の中一人凍える雪だるま
春近しカップルいっぱい観覧車
我が家では落花生投げ鬼やらい

こんな俳句もあった。

節分は鬼の仮面がよく売れる。

伸び伸びしていてとてもよい。
俳句は楽しいのが一番である。










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西村和子先生きたる!

2017-12-06 | ジュニア俳句
第19回学校俳句研究会が12月10日行われます。


場所は江東区立八名川小学校です。
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毎日小学生新聞

2017-08-16 | ジュニア俳句

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第六回きごさい全国小中学生俳句大会

2017-03-08 | ジュニア俳句
長谷川櫂さんが代表をしている季語と歳時記の会と日本学校俳句研究会が共催をしている第六回きごさい全国小中学生俳句大会の表彰式が、3月5日神奈川近代文学館で行われました。非常に温かみがある充実した表彰式になりました。
大賞は

やわらかなサラダみたいな春の山

小学校5年生の児童の作品です。
また、学校賞には、
土佐市の高岡第一小学校と江東区の深川第七中学校が入りました。
なおこの大会には全国から約一万七千句の応募がありました。









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