古代の森Ⅱ 2018-10-16 | Weblog 主宰の講評では、「どこに焦点を絞るか、どこを見るかは、それぞれの個性である」というような事を述べられたが、確かに吟行と言っても、見る場所には好みがあるもの。私は、装飾古墳館の展示室の土器や土笛、副葬品の数々を丹念に見て回ったが、古代と現代がふとリンクする瞬間があったような気がする。(Midori) Ψ 蟷螂の土師器のいろに枯れてをり *岩岡中正主宰選 « 古代の森 | トップ | 汗 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 古代と現代がリンクする瞬間 (歩九里) 2018-10-16 21:28:30 リンクするのは人間の根源的なところなのでしょうね。人が作る物の形というのは、心がそのようにしていると思うので、僕はスマホを持っていないが、最先端のソフトのところでもきっとリンクするものがあると思います。AIはどうだろうか?「漆紙文書の謎や秋澄めり」 返信する 古代 (みどり) 2018-10-17 07:38:31 そうでうね~☆古代人も現代人も根源は同じ。壁画の二重円文は、太陽を表していましたが、今も昔も太陽の恵みには感謝です(^^)/ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「漆紙文書の謎や秋澄めり」
古代人も現代人も根源は同じ。
壁画の二重円文は、太陽を表していましたが、
今も昔も太陽の恵みには感謝です(^^)/