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世界の車メーカーはシフトしている

2006-06-29 22:02:10 | ハイブリッドカー
 日経BPのサイトにスウェーデンのSaab社が、植物から生成するエタノールを含む燃料などで駆動できる新しいバイオパワーエンジンを発表したというニュースが掲載されていました。今年の後半にこのエンジンを搭載した車、セダンとワゴンタイプを発売する計画だそうです。新しいバイオエンジンとあるので、検索して調べてみると、すでにサーブ車はバイオエンジン車(サーブ9-5、E85)を昨年発売していることがわかりました。
 さらにびっくりしたのは、私が昨年から、理想の車としてあげていた、バイオ燃料+ハイブリッド車のコンセプトモデルが、すでに今年3月のストックホルム・モーターショーでサーブ社から発表されていたのです。これはE100のバイオエタノールエンジンとリチウムイオン電池による電気モーターを組み合わせた魅力的なモデルになっていました。つまりガソリンをまったく使わないで走る車なのです。
 日本のメーカーもうかうかしてはられない。早くバイオエタノール・ハイブリッド車を開発してもらいたいものです。
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5 コメント

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サーブ社 (NY)
2006-07-01 10:12:53
ある自動車雑誌で、現行のハイブリッドカーが究極のエコカーであり、これ以上の進化は、商品としては難しいという見解が書かれていました。これは、自動車メーカーでよく言われている「自動車は一車種が5万台以上売れなければ利益が発生しない」という理論に基づいているのだろうと思いました。ところが、サーブ社がバイオ・ハイブリット車を既にプレゼンしているとのこと。すごいですね。これだったら、研究開発費も抑えられ、5万台以上のセールスは可能なのではないでしょうか。サーブ社は航空機メーカーですよね。さすがです。そのうち、バイオジェツト飛行機というのも出現するのではないでしょうか。
ハイブリッド車の理由 (山岡 睦治)
2006-07-01 22:26:21
 ハイブリッド車を推奨するのは、バイオエタノールを100%使う車では、エタノールを使いすぎてしまい、新たな資源問題や環境問題を起こす可能性があるからです。ハイブリッドで燃料の使用を半減させてその半分になった燃料をバイオエタノールに替える、これが現在の技術で早期に達成できる高レベルの対応だと思います。

 ところで、サーブ社の日本サイトにあるSaibu tureの出来は秀逸です。サーブの車のリアマットの取っ手は○○の形をしているようです。
saab (NY)
2006-07-02 13:20:45
なるほどエタノール100%にしてしまうと、貴重な資源が枯渇してしまいますね。そういう配慮がちゃんとあるんですね。○○の形というのは、saab社のHPを見てわかりました。飛行機ですね! 細部にまで凝ったデザイン。スバル(富士重工)もエタノールハイブリッドを製造し、このデザインを見習ったらどうでしょうか。
Unknown (クルマ好き、)
2007-10-04 21:57:41
私たちの生活の中で排出されるゴミなども、エタノールに利用されて資源を有効利用できるといいですね。
そうですね。 (ハイエコポン)
2007-10-04 23:11:39
クルマ好きさん;

コメント、ありがとうございます。

>私たちの生活の中で排出されるゴミなども、エタノールに利用されて資源を有効利用できるといいですね。

ホント、そうですね。食料ではない、廃木材とか、藁とか、セルロースを含む植物からエタノールを生産する試みは日本でも取り組まれているようです。

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