2/21(木) 9:15配信
え~ぇ お医者様は75歳を過ぎたら保険証無しで 診察を受けられるのかしら?
信用貸しじゃないけれど 信用だけで (ひょっとして無料ではないよねぇ)と思いながら
読み進んでいきましたが ぉお!!(゚ロ゚屮)屮 こわぁ~~~~~~!!
ようするに 75歳過ぎたら 保険を効かなくするという事なのです。
自費になれば 治療をあきらめるでしょうとか書いてあります。
よぉするに 年取れば 治療も介護も 金持ちだけの権利で
お金ない人は 治療できませ~ん 介護もできませ~ん みたいなことよ。
この人のお話は なるほど納得の場面もありますが
あまりにも冷血。 間違いもなん箇所か発見。
いまは 延命処置も 医師の判断次第で取り外す事が出来るようになっているはず
胃ろうを始めたからと言って 二度と口から食べられなくなるという事もありません
まぁ~死出の旅が近い年だと 口へ戻すチャンスは なかなか難しい事かも知れませんが
患者の状態にもよりますが 戻すことは可能です。
年寄りだけが胃ろうをするものでもないですし 若い方は 胃ろうを付けたままで仕事もします。
私も自然死には大賛成ですが そこへたどり着くまでが なかなか難しいのであります
麻生さんの言葉は 以前から 当たり前のことを言っているのに
どうして世間や マスコミは 麻生さんを蹴落とそうとしたのかと あの時は悔しい思いをしました
■メディアの無責任な『長生き礼賛』
このような状況になっているのに、メディアは長生きを礼賛し続けています。
最近では、この7月に日野原重明・聖路加名誉院長が105歳で大往生したことをメディアは称賛しました。
日野原氏の「朝昼晩しっかり食べろ」という健康法は、これまでに何度も取り上げられ、
「こうすれば長生きできる」と、メディアは長生きをもてはやしてきました。
また、古くは「金さん銀さん」が長寿のアイコンとして、メディアにもてはやされました。


日野先生は 無駄な延命は望みませんでした
死ぬほとんど際まで 世界に貢献しました。
金さん銀さんが どれほど沢山の世の人に笑いと幸せと勇気を与えて下さったかご存じないのでしょうか
このお三方は 死ぬ際まで世の中のために尽くしてくださいました
税金も沢山払って下さいました。
値打ちのある命であれば 何歳まで生きてもよろしいのじゃございませんか。
どこも悪くはございません。
ただメディアの やりすぎは なにかに付けて認めます
あぁ~ダイアナ妃よぉ~~~~~!
誰でも彼でも年取れば 生きる事かなわずみたいに
そんなん全部をいっしょくたにせんといてよねぇ!!
だから私は言っております。
希望を募りなさい。
どこまで生きたいのかを。
呆けないうちに決めましょう。
何歳になったからと言って
勝手に殺さないでくださいませ。
日本の将来は見えています
世界から見ると なにやかと ずいぶん追い越されつつあります
堀江さんの話も聞いてみて下さい。
将来は 今より ますます 年寄りに困ることが見えてますから
若者よ!!世界に負けるな!!明日は我が身じゃ!!

2019年2月21日撮影(なまえはのちほど)
心の青が透き通るそんな未来になって欲しいと願うだけ
夜が明ける四国遍路の鈴の音よ