高校生のみなさん、(^◇^)ノ お~ぃ~ゲンキか!
みなさん、国税庁が昭和37年度から毎年実施している「税に関する高校生の作文」で、今回平成19年度の国税庁長官賞受賞者の発表がありました。
平成19年度は、全国1,368校から144,814編の作文が応募し、この中から以下の優秀作文12編を国税庁長官賞とし、賞状及び記念品が贈呈されました。
受賞者のみなさん、おめでとう!!
◆北海道 関田 彩夏 立命館慶祥高等学校1年
「豊かな日本を支えるもの」
◆山形県 山田 都茂美 山形県立長井高等学校3年
「税について考える」
◆群馬県 大川 愛絵 群馬県立前橋女子高等学校1年
「税と共に生きる」
◆東京都 小林 芽依 学校法人早稲田実業学校高等部1年
「税金が未来を作る」
◆石川県 嶋夛 千尋 金沢大学教育学部附属高等学校1年
「国民の国民による国民の為の税金」
◆静岡県 鈴木 里咲 静岡県立下田北高等学校1年
「見えないものから形あるものまで」
◆滋賀県 小西 亜由美 滋賀県立八幡工業高等学校1年
「税金に興味・関心を持つ必要性について」
◆広島県 平岡 知己 山陽女学園高等部1年
「税について考えたこと」
◆徳島県 山本 大智 徳島県立城南高等学校1年
「私と税金」
◆福岡県 山 萌絵 福岡県立小倉高等学校2年
「賢い税のかけ方と使い方」
◆鹿児島県 礒道 愛美 川内純心女子高等学校3年
「一人ひとりの思い」
◆沖縄県 吉満 沙紀 昭和薬科大学附属高等学校2年
「税金が未来を作る」
来年度も6月上旬~9月上旬に作文の募集がありますので、高校生のみなさん、積極的に応募をしましょう。
みなさん、国税庁が昭和37年度から毎年実施している「税に関する高校生の作文」で、今回平成19年度の国税庁長官賞受賞者の発表がありました。
平成19年度は、全国1,368校から144,814編の作文が応募し、この中から以下の優秀作文12編を国税庁長官賞とし、賞状及び記念品が贈呈されました。
受賞者のみなさん、おめでとう!!
◆北海道 関田 彩夏 立命館慶祥高等学校1年
「豊かな日本を支えるもの」
◆山形県 山田 都茂美 山形県立長井高等学校3年
「税について考える」
◆群馬県 大川 愛絵 群馬県立前橋女子高等学校1年
「税と共に生きる」
◆東京都 小林 芽依 学校法人早稲田実業学校高等部1年
「税金が未来を作る」
◆石川県 嶋夛 千尋 金沢大学教育学部附属高等学校1年
「国民の国民による国民の為の税金」
◆静岡県 鈴木 里咲 静岡県立下田北高等学校1年
「見えないものから形あるものまで」
◆滋賀県 小西 亜由美 滋賀県立八幡工業高等学校1年
「税金に興味・関心を持つ必要性について」
◆広島県 平岡 知己 山陽女学園高等部1年
「税について考えたこと」
◆徳島県 山本 大智 徳島県立城南高等学校1年
「私と税金」
◆福岡県 山 萌絵 福岡県立小倉高等学校2年
「賢い税のかけ方と使い方」
◆鹿児島県 礒道 愛美 川内純心女子高等学校3年
「一人ひとりの思い」
◆沖縄県 吉満 沙紀 昭和薬科大学附属高等学校2年
「税金が未来を作る」
来年度も6月上旬~9月上旬に作文の募集がありますので、高校生のみなさん、積極的に応募をしましょう。