Zwift。
リッチモンド 16.5㎞*2周=33㎞。
言わずと知れたサガンがアルカンシェルを獲得したコースです。
石畳のクイーンズヒルともう1か所、計2か所の短激登りと実は地味に厳しい
ゴール前にある登り坂が隠れたポイントと見ました。
Cカテ。カテゴリ別スタート。
参加人数がCカテで100名様!という特別イベント4,000名超ほどではありませんけど
通常レースとしてはすごく多いです。果たしてこの中であっしはどのくらいの位置に
いるのでしょうかね?国別でみたらカナダ主催なので当然、カナダさんアメリカさんが
ほぼ独占している感じです。しかもチーム単位と思われる節もあります。
***
スタートは250Wでどん。
んがぁ~~これでは低すぎました><。
当初はQヒルの激坂に備えてかつ、2周回なのできもちセーブしてからと思っていまし
たが、それにしてもまずは最低限先頭集団にいないと意味がありません。
あわてて300Wにあげて追走。後ろがブチブチになるなか、やっぱり1.3㎞耐えに耐えて
今回も180Wに落ち着きまずは最初のサバイバルはOK。先頭集団は50名と半分くらい。
それでも50名もいるんだな~。。。何があるかわからないので前々に潜んでいます。
巡行は意外と低くて180~210Wというところです。実レースならここらへんで「逃げ」
ができるところですがそんな動きはゼロ。170Wに瞬間落ちるときがあるのでそのタイ
ミングで抜け出せないこともない、と思うけどやっぱりその勇気がね~。ノーアタック
ノーチャンスなんだけど、実際はやっぱり2周目を考えるもんですよね。。。
そんな半分、牽制が入った状態で1回目のクイーンズヒルの石畳激坂を迎えました。
ここは全力でいかないといけません。後先考えずまずは前々で生き残ることに注力。
そのあと切れたら「ハイ、それまでよ」で、一番ダメと思うのは「余力を残して順位を
さげてそのあと芋引いて切れていく」ことかな。下り気味の平地で追いつくのは超大変。
同じ力使うのなら同じエリアで。
どん。
その結果・・・・なんと先頭集団10名に入ることができて2周目に。
ふふふふ・・・なんとか勝負できそう。という感触はつかめました。
んがぁ、、、、
ここで、無情に鳴るスマホ様。。。
あちゃぁ~~~出ないといけないやつやん ><。
というわけで、ここまででございました。 チン・・・。
リッチモンド 16.5㎞*2周=33㎞。
言わずと知れたサガンがアルカンシェルを獲得したコースです。
石畳のクイーンズヒルともう1か所、計2か所の短激登りと実は地味に厳しい
ゴール前にある登り坂が隠れたポイントと見ました。
Cカテ。カテゴリ別スタート。
参加人数がCカテで100名様!という特別イベント4,000名超ほどではありませんけど
通常レースとしてはすごく多いです。果たしてこの中であっしはどのくらいの位置に
いるのでしょうかね?国別でみたらカナダ主催なので当然、カナダさんアメリカさんが
ほぼ独占している感じです。しかもチーム単位と思われる節もあります。
***
スタートは250Wでどん。
んがぁ~~これでは低すぎました><。
当初はQヒルの激坂に備えてかつ、2周回なのできもちセーブしてからと思っていまし
たが、それにしてもまずは最低限先頭集団にいないと意味がありません。
あわてて300Wにあげて追走。後ろがブチブチになるなか、やっぱり1.3㎞耐えに耐えて
今回も180Wに落ち着きまずは最初のサバイバルはOK。先頭集団は50名と半分くらい。
それでも50名もいるんだな~。。。何があるかわからないので前々に潜んでいます。
巡行は意外と低くて180~210Wというところです。実レースならここらへんで「逃げ」
ができるところですがそんな動きはゼロ。170Wに瞬間落ちるときがあるのでそのタイ
ミングで抜け出せないこともない、と思うけどやっぱりその勇気がね~。ノーアタック
ノーチャンスなんだけど、実際はやっぱり2周目を考えるもんですよね。。。
そんな半分、牽制が入った状態で1回目のクイーンズヒルの石畳激坂を迎えました。
ここは全力でいかないといけません。後先考えずまずは前々で生き残ることに注力。
そのあと切れたら「ハイ、それまでよ」で、一番ダメと思うのは「余力を残して順位を
さげてそのあと芋引いて切れていく」ことかな。下り気味の平地で追いつくのは超大変。
同じ力使うのなら同じエリアで。
どん。
その結果・・・・なんと先頭集団10名に入ることができて2周目に。
ふふふふ・・・なんとか勝負できそう。という感触はつかめました。
んがぁ、、、、
ここで、無情に鳴るスマホ様。。。
あちゃぁ~~~出ないといけないやつやん ><。
というわけで、ここまででございました。 チン・・・。