先週メアド交換したＦＵＪＩさんから連絡いただき本日はなんと集合場所と時間
を決めて『一緒に』走っていただくことになりました。
なんと素晴らしいことなんでしょう。
はじめから話し相手が「いる」という、この幸せ感(笑)。
ありがたいことです。
ナァ～～～ムゥ～～～（ ＾ω＾）・・・
ということで、朝の６：３０に矢野口ローソンに集合してからの「どこいきますか？」
というモード。あっしもたいしてルート知っているわけでもないので数少ない中から
クライマーさんにあうコースを考えて、尾根幹からここらへんで一番近くてソコソコの
のぼりの大垂水経由で相模湖から裏道に入ってゴルフ場に続く林道経由で甲武トンネル
を抜けて都民の森という、奥多摩のメジャーな峠巡りになりました。完走すれば１６０
㎞（あっしは２００キロ）というコースです ＾＾；。
「あの、私、途中休憩はあんまり（ほとんど）しないんですけどいいですかね？」
「はい。かまいません」
とは言われたものの、ボトルは１本でコースの過酷さ（あれっ？＾＾）はご存知ないわけ
なので、そうはいったものの、状況を見ながらそこらへんは臨機応変に。
走り方は私のペースにあわせていただくことになっちゃったので腹八分目で引いていく
ことにしたんですけど、ほら、こっちにきてのぼりは頑張らず下りと平地を当社比であげる
走りにしているんですが事前のレビューのおかげでちゃんとついてきていただいています。
ペースもちょうどいい感じのようで喜んでいただけていると思いたい（ですよねぇ～）。
でも坂の頂上手前から下りはじめはインターバルごっこになるようでそこは離れちゃうけど
しっかりと追いついていただけているので問題はないでしょう。あっしとしても
見ている人がいる
とサボるわけにはいかないので腹八分目といえども相当に難儀なペースメイキングです。
やっぱり『他人の目』って、大事よね・・・。
町田街道は車に注意して普通に走って、大垂水に進入します。
走りながら頂上には頭上に遊歩道の橋がかかっているのでそこで待っていてください、と
お伝えしてフリーに走っていただけるようにしましたが、「初めて」のコースということで
私の後ろに貼りついておられました（ペース、大丈夫か？）。なんかようわからんけど
可もなく不可もないんだろうな。でもこっちとしてはかなりきついのについてこられると
ちょっと焦る（笑）。かといってアタックするような余力もないしここからジワリとあげる
ＰＯＷＥＲもない、っと。残るのは「落とさず淡々と」でございまして、そんな芸風を維持
していると少し遅れだされましたがその差はごくわずかでございました。
やっぱり 速いな～ （別に上から目線ではありませんよ）。初めてのコースで状況わからない
のにすごいや。あっしなら無理だわ。
くだってから某所で国道を離脱すると、そこからはゴルフ場に続くアップ、アップの林道に
なりまして、ただ普通に走っているだけで ゲッソリと削られちゃいます。屁ひるわけでも
なく一定テンポで淡々の走りでございますが、結構楽しそうにしゃべりかけてこられます（笑）。
こっちはそんな余裕ない、ちゅうの。 ３９－２５でギア足りない・・と嘆いてるところ御仁は
３４－真ん中あたりであと３枚ほどあまっている状態 ＞＜。 ははは・・・。
並走したまま甲武トンネルに続く麓入口についたので、「頂上はトンネルですから」とお伝え
して前に出してみました。そしたらいいペースで走っていかれる（すごいや）。少し離された
のですがＥＶＥＮで走っていると案の定というべきか追いついてしまいました。よくあるはじめ
は勢いあるけど。。という典型だったので、ご本人に長いので最後までもつペースに切り替えて
くださいね、とお話ししてそこから前に出て引いていきました。
頂上越えて下り終わりの都民の森分岐交差点で、「どうしますか？」と選択肢。
十分ご堪能いただいたようで、これからあと１０キロ登るのはちょっとおなか一杯とのこと
だったのでＵターン（笑）。 芸がないのぉ～～・・・。
国道２０号線にでてからコンビニ小休止。
時刻は１１時というところでしたので、あっし単独の選択肢にはない、ローディに結構
有名なパン屋というかカフェに向かうことにしました。
相模湖畔をまわる４１２号線経由からは初めてになりますが（実は前夜にＧｏｏｇｌｅでルート
検索して予習しておりました。「こんなこともあろうかと。。」）そしたらこの道がとても辛い。
アップっぷの脚を休めるところがない。おかげさまで何度も攣りかけた ＞＜。というか、攣った。
無事に目的地に到着してそこでまったり。
とても喜んでいただいたのでなによりでございました（一般にまじってかなりの自転車のりが）。
そのまま４１２号をすすんで町田街道に入りなおして尾根幹経由で無事に矢野口まで戻って
くることができました。
かなり満足いただけたのでよかったのではないでしょうか。
つかず離れず、というより「べたつき」で最後までご一緒いただいたので当方もいい練習に
なりました。おかげさまで足を攣ること数知れず。いまもちょっとした拍子に ビクビクと
痙攣というか変な動きをする両脚でございます。
またご一緒できればうれしいですね。
１７０キロ ＡＶＥ：２５．４㎞／ｈ
を決めて『一緒に』走っていただくことになりました。
なんと素晴らしいことなんでしょう。
はじめから話し相手が「いる」という、この幸せ感(笑)。
ありがたいことです。
ナァ～～～ムゥ～～～（ ＾ω＾）・・・
ということで、朝の６：３０に矢野口ローソンに集合してからの「どこいきますか？」
というモード。あっしもたいしてルート知っているわけでもないので数少ない中から
クライマーさんにあうコースを考えて、尾根幹からここらへんで一番近くてソコソコの
のぼりの大垂水経由で相模湖から裏道に入ってゴルフ場に続く林道経由で甲武トンネル
を抜けて都民の森という、奥多摩のメジャーな峠巡りになりました。完走すれば１６０
㎞（あっしは２００キロ）というコースです ＾＾；。
「あの、私、途中休憩はあんまり（ほとんど）しないんですけどいいですかね？」
「はい。かまいません」
とは言われたものの、ボトルは１本でコースの過酷さ（あれっ？＾＾）はご存知ないわけ
なので、そうはいったものの、状況を見ながらそこらへんは臨機応変に。
走り方は私のペースにあわせていただくことになっちゃったので腹八分目で引いていく
ことにしたんですけど、ほら、こっちにきてのぼりは頑張らず下りと平地を当社比であげる
走りにしているんですが事前のレビューのおかげでちゃんとついてきていただいています。
ペースもちょうどいい感じのようで喜んでいただけていると思いたい（ですよねぇ～）。
でも坂の頂上手前から下りはじめはインターバルごっこになるようでそこは離れちゃうけど
しっかりと追いついていただけているので問題はないでしょう。あっしとしても
見ている人がいる
とサボるわけにはいかないので腹八分目といえども相当に難儀なペースメイキングです。
やっぱり『他人の目』って、大事よね・・・。
町田街道は車に注意して普通に走って、大垂水に進入します。
走りながら頂上には頭上に遊歩道の橋がかかっているのでそこで待っていてください、と
お伝えしてフリーに走っていただけるようにしましたが、「初めて」のコースということで
私の後ろに貼りついておられました（ペース、大丈夫か？）。なんかようわからんけど
可もなく不可もないんだろうな。でもこっちとしてはかなりきついのについてこられると
ちょっと焦る（笑）。かといってアタックするような余力もないしここからジワリとあげる
ＰＯＷＥＲもない、っと。残るのは「落とさず淡々と」でございまして、そんな芸風を維持
していると少し遅れだされましたがその差はごくわずかでございました。
やっぱり 速いな～ （別に上から目線ではありませんよ）。初めてのコースで状況わからない
のにすごいや。あっしなら無理だわ。
くだってから某所で国道を離脱すると、そこからはゴルフ場に続くアップ、アップの林道に
なりまして、ただ普通に走っているだけで ゲッソリと削られちゃいます。屁ひるわけでも
なく一定テンポで淡々の走りでございますが、結構楽しそうにしゃべりかけてこられます（笑）。
こっちはそんな余裕ない、ちゅうの。 ３９－２５でギア足りない・・と嘆いてるところ御仁は
３４－真ん中あたりであと３枚ほどあまっている状態 ＞＜。 ははは・・・。
並走したまま甲武トンネルに続く麓入口についたので、「頂上はトンネルですから」とお伝え
して前に出してみました。そしたらいいペースで走っていかれる（すごいや）。少し離された
のですがＥＶＥＮで走っていると案の定というべきか追いついてしまいました。よくあるはじめ
は勢いあるけど。。という典型だったので、ご本人に長いので最後までもつペースに切り替えて
くださいね、とお話ししてそこから前に出て引いていきました。
頂上越えて下り終わりの都民の森分岐交差点で、「どうしますか？」と選択肢。
十分ご堪能いただいたようで、これからあと１０キロ登るのはちょっとおなか一杯とのこと
だったのでＵターン（笑）。 芸がないのぉ～～・・・。
国道２０号線にでてからコンビニ小休止。
時刻は１１時というところでしたので、あっし単独の選択肢にはない、ローディに結構
有名なパン屋というかカフェに向かうことにしました。
相模湖畔をまわる４１２号線経由からは初めてになりますが（実は前夜にＧｏｏｇｌｅでルート
検索して予習しておりました。「こんなこともあろうかと。。」）そしたらこの道がとても辛い。
アップっぷの脚を休めるところがない。おかげさまで何度も攣りかけた ＞＜。というか、攣った。
無事に目的地に到着してそこでまったり。
とても喜んでいただいたのでなによりでございました（一般にまじってかなりの自転車のりが）。
そのまま４１２号をすすんで町田街道に入りなおして尾根幹経由で無事に矢野口まで戻って
くることができました。
かなり満足いただけたのでよかったのではないでしょうか。
つかず離れず、というより「べたつき」で最後までご一緒いただいたので当方もいい練習に
なりました。おかげさまで足を攣ること数知れず。いまもちょっとした拍子に ビクビクと
痙攣というか変な動きをする両脚でございます。
またご一緒できればうれしいですね。
１７０キロ ＡＶＥ：２５．４㎞／ｈ
