いやぁ~圧巻。
すごいです。
石川遼君・・・”58” ですって。 1R世界最小スコア。
やっぱりモノが違うですね。
ゴルフって、自転車とかと違って、誰もが同じ条件で同じコースでPLAYするもの。
だから、”あなた”でも58を出すチャンスはあるし、腹デブな大臣様でもそれは同じ。
そう思えばEPOをしないクリーンで、「別格」。
ホンマ・・こりゃすごいや。
******
さて、GW4日目の本日は、サイクルプラスさんの練習会に「出稽古」でございます。
いつも当方Fastoriaの練習会にご足労いただいているので、本日は当方から・・。
とはいっても参加は1名様(笑)。なにかとね。力不足の老人ですが本日はヨロシコです。
ただ、起きたらやっぱり「体が重い」。完全に固まっています。
「うぅぅぅ・・・」こんなんで”お初”の激烈練習会に参加するのは、礼儀を逸している
ような気がしてここは潔く、「敵前逃亡」じゃなかった、お詫びしてキャンセルするのが
筋のような気がするが、ドタキャンこそ仁義にも反するような気もするので、潔くサクッ
と切り捨てられに参ろうか(笑)。
幸い集合にはいささか時間があったので、兎に角、走れるように軽くクルクル脚を廻して
おかないと、ということで自宅でローラ姫。出だしは鬼のように重たかったけど、10分
もガマンすれば不思議と普通になるのが人体の七不思議展であります。なんとかなるよう
なのでそのままヒロミ(ん)ごぉ~~! なのでした。
某所集合場所には、女性を含むアカデミー参加者様多数に混じって、本日お世話になる
門司シモさんをはじめとして数回ご一緒したことがある皆様(すんません、お顔とお名前
がまったく覚えられなくて失礼こきました)&3年前の壱岐優勝者の通称”アニキ”こと
Oさん。それから生きがいいピチピチお肌(シャワーの水が素肌を転がって流れると思う
ぞ)の福大586さん。幸いにしてタカシ君はいないけど、それでも相当に濃い面子。
「・・・」 ^^; という感じでSky?
6名様でまずは日向峠。
アプローチから”速っ!”
うちの練習会が「普通」というのが実感できるくらいの差があります。
いよいよ信号機越えての入り口に進入しても26㎞/hくらいで福大さんが普通に牽いて
いかれます。エラい重いギアだけど、このまま行くんかい?と思ったら本当にそのまま
最初の急勾配に進入なされます(笑)。こりゃ~格がちゃいまんがな・・と最初っから
全開モードに突入。と思ったらやっぱ、若干速度が落ちてきたので、そこを何も考えずに
パスして~~もう、「はぁはぁはぁ・・いいじゃないか・・はぁはぁ・・」モード(笑)。
すぐに門司シモさんにロックオンされて、サクサクっと音をたててパスされちゃいました。
なんとか2番で頂上を越えることができましたが、かけてるギアが違うしね。フォームも
綺麗だし。下りは、Oさん他の皆様の鬼引きで泣きそうになりながらも何とか切れずに
ついていきます。
「あの~・・福大さん、みえませんけど・・」
「いいですよ。どうせ1本道だから」
「・・・」
なんと恐ろしい練習会なんだ(笑)。
深江交差点についてみると、西行きのバイパスが超渋滞中。
みなさんどこに行かれるのですか?
では唐津街道は?
「大入」だかどこからか、こちらも渋滞中^^¥
こりゃ~精神衛生上も事故危険予報上も回避すべきでしょう。
ということで、進路変更で白木峠様へ。
ここでは門司シモさんと「意地の張り合い」 (笑)
溜めにタメて、最後でどっか~~んという作戦をとったら結果は違っていたかもしれんが、
どうしても瞬間芸の応酬になっちゃうのよね。
10㍍くらいは離せるけど、その後が・・・ギア軽くしないと倒れそうになるし、かと
いってギアあげないと千切ることができないし。で、結局、「弱」ということが再認識さ
れたのでした。2人でひっくり返っていると直ぐに後続の皆様もご到着。「えっ?」という
くらいでした(う~~ん・・)。
みなさんが、左折して山・山・山・山のコースに行こう! とおっしゃるのを、「これで
もうお腹いっぱいです・・」と泣きをいれて初ゲストの顔をたててもらい、その後は浜玉
経由の海岸沿いでご帰還なさいましたとさ。 (ん? そうだったよな・・多分)
本日、ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。
お陰様で”真っ白”塩噴き爺に返信することができました。
また、よろしくお願いします。
解散後は、SHOPに先日の写真を見に行きました。
なかなかいい写真ばかりで、先生もデジカメデータの編集とか出来るように、猿が猿人とば
して一気にホモサピエンスになるくらいの進化と遂げていて、本当に驚きました。
「人類の進歩と調和」
ですね。
155㎞ / 290㎞
すごいです。
石川遼君・・・”58” ですって。 1R世界最小スコア。
やっぱりモノが違うですね。
ゴルフって、自転車とかと違って、誰もが同じ条件で同じコースでPLAYするもの。
だから、”あなた”でも58を出すチャンスはあるし、腹デブな大臣様でもそれは同じ。
そう思えばEPOをしないクリーンで、「別格」。
ホンマ・・こりゃすごいや。
******
さて、GW4日目の本日は、サイクルプラスさんの練習会に「出稽古」でございます。
いつも当方Fastoriaの練習会にご足労いただいているので、本日は当方から・・。
とはいっても参加は1名様(笑)。なにかとね。力不足の老人ですが本日はヨロシコです。
ただ、起きたらやっぱり「体が重い」。完全に固まっています。
「うぅぅぅ・・・」こんなんで”お初”の激烈練習会に参加するのは、礼儀を逸している
ような気がしてここは潔く、「敵前逃亡」じゃなかった、お詫びしてキャンセルするのが
筋のような気がするが、ドタキャンこそ仁義にも反するような気もするので、潔くサクッ
と切り捨てられに参ろうか(笑)。
幸い集合にはいささか時間があったので、兎に角、走れるように軽くクルクル脚を廻して
おかないと、ということで自宅でローラ姫。出だしは鬼のように重たかったけど、10分
もガマンすれば不思議と普通になるのが人体の七不思議展であります。なんとかなるよう
なのでそのままヒロミ(ん)ごぉ~~! なのでした。
某所集合場所には、女性を含むアカデミー参加者様多数に混じって、本日お世話になる
門司シモさんをはじめとして数回ご一緒したことがある皆様(すんません、お顔とお名前
がまったく覚えられなくて失礼こきました)&3年前の壱岐優勝者の通称”アニキ”こと
Oさん。それから生きがいいピチピチお肌(シャワーの水が素肌を転がって流れると思う
ぞ)の福大586さん。幸いにしてタカシ君はいないけど、それでも相当に濃い面子。
「・・・」 ^^; という感じでSky?
6名様でまずは日向峠。
アプローチから”速っ!”
うちの練習会が「普通」というのが実感できるくらいの差があります。
いよいよ信号機越えての入り口に進入しても26㎞/hくらいで福大さんが普通に牽いて
いかれます。エラい重いギアだけど、このまま行くんかい?と思ったら本当にそのまま
最初の急勾配に進入なされます(笑)。こりゃ~格がちゃいまんがな・・と最初っから
全開モードに突入。と思ったらやっぱ、若干速度が落ちてきたので、そこを何も考えずに
パスして~~もう、「はぁはぁはぁ・・いいじゃないか・・はぁはぁ・・」モード(笑)。
すぐに門司シモさんにロックオンされて、サクサクっと音をたててパスされちゃいました。
なんとか2番で頂上を越えることができましたが、かけてるギアが違うしね。フォームも
綺麗だし。下りは、Oさん他の皆様の鬼引きで泣きそうになりながらも何とか切れずに
ついていきます。
「あの~・・福大さん、みえませんけど・・」
「いいですよ。どうせ1本道だから」
「・・・」
なんと恐ろしい練習会なんだ(笑)。
深江交差点についてみると、西行きのバイパスが超渋滞中。
みなさんどこに行かれるのですか?
では唐津街道は?
「大入」だかどこからか、こちらも渋滞中^^¥
こりゃ~精神衛生上も事故危険予報上も回避すべきでしょう。
ということで、進路変更で白木峠様へ。
ここでは門司シモさんと「意地の張り合い」 (笑)
溜めにタメて、最後でどっか~~んという作戦をとったら結果は違っていたかもしれんが、
どうしても瞬間芸の応酬になっちゃうのよね。
10㍍くらいは離せるけど、その後が・・・ギア軽くしないと倒れそうになるし、かと
いってギアあげないと千切ることができないし。で、結局、「弱」ということが再認識さ
れたのでした。2人でひっくり返っていると直ぐに後続の皆様もご到着。「えっ?」という
くらいでした(う~~ん・・)。
みなさんが、左折して山・山・山・山のコースに行こう! とおっしゃるのを、「これで
もうお腹いっぱいです・・」と泣きをいれて初ゲストの顔をたててもらい、その後は浜玉
経由の海岸沿いでご帰還なさいましたとさ。 (ん? そうだったよな・・多分)
本日、ご一緒いただいた皆様、ありがとうございました。
お陰様で”真っ白”塩噴き爺に返信することができました。
また、よろしくお願いします。
解散後は、SHOPに先日の写真を見に行きました。
なかなかいい写真ばかりで、先生もデジカメデータの編集とか出来るように、猿が猿人とば
して一気にホモサピエンスになるくらいの進化と遂げていて、本当に驚きました。
「人類の進歩と調和」
ですね。
155㎞ / 290㎞