オリンパスのコンデジで撮る
真夏の定番モノクロシリーズであります
新山下の崖下あたりの細長い道は
ハゲちゃりで走るコースである
とにかく地元の住民しか知りえないので
人なんかに会ったことはない
クソ暑い時になんぞは
表通りに比べて気温が
2〜3度は下がるみたいに涼風を
感じてしまうので
真夏なんぞはよく通るコースである
山下公園を抜けて恒例のヘロちゃんと
中華街で待ちあわせしての
飲み会である
20分程早く着いたので
中華街付近の古いビルなんぞを
軽く撮る事にした
このビルなんかは
ニューレッドジュース
なんて店が1階にあって
中華街の仲間バンドが出ていたので
よく遊びに行ったもんである
このあたりの事は何度も
ブログに書いているが
モノクロで撮ってみると余計に
懐かしさが湧いてくるもんである
この通りにあるビルなんかは
はげまるがまだ髪の毛が普通にあった
ベトナム戦争の一番凄い時代から
ほとんど変わってない
なんたって
アメリカの血走った兵隊さん、
追い剥ぎや恐喝をする中華街の若者達、
それにヤクザもどきのキレた人達、
それにプロのおね〜さん、
遊びにくる素人のおね〜さん
それにアメリカのMPやら
日本のお巡りさんなんかが
寄せ鍋風ごった煮みたいに
ぐたぐたに集まっていたから
もう
たいへんたいへんたいへん
怖かったけどスリル満点で楽しかったなぁ、
若さとは素晴らしいものである
おね~さん関係はもちろん
ジジィ世代の今なんか
スリルなんかまるでねぇ
これは別の日に撮影
元町にかかっている橋から撮る
西日本の台風のせいか
川の水位が上がり流れもかなり早い
はげまるもヘロちゃんも
お気に入りの角打ちの山上酒店
埼玉屋さんはウィスキー類が無いので
真夏のクソ暑い時などはよくここで
角のポケット瓶を買って
二人でご機嫌に冷えた水割りを飲む
水割りを作る役目は
もちりんこ、はげまるである
水割りの濃さはジガーであり
シングルとダブルの中間あたりの
濃さであり
(ジガーの名前は
ヘロちゃんが教えてくれた)
クソ暑い真夏なんぞは
きしょ〜 たまらねー
なあんて相成る
山上酒店から少し道を上がって行くと
やはり角打ちの田原屋酒店がある
ここには音楽仲間の大図さんの
キープボトルが入っているので
たまに入って飲んだりしてる
キープボトルは大五郎の
4リットルプラスチックボトルであり
はげまるも何度かひとりで入ってそ
飲んでいるが飲んでも飲んでも
なかなか減らないので
なんか面白くねぇ
最近行ってないので
そろそろ行って大五郎下のほうに
ボウフラでも湧いているかどうかの
確認にでも行くつもりである
そーだ
埼玉屋さんの前に
角打ちの聖地である丸花さんにでも
行ってみるか
このあたりの商店街
はげまるが昭和の時代に
暮らしていた頃は両側に沢山の
商店街が軒を連ねていたもんである
磯村屋さんの焼きそばも好きであったが
オデンは特に美味かったなぁ
るんるん気分で坂道を
登っていく
丸花さん
野毛あたりの雑踏感はまるでない
立ち飲みの聖地
白角の水割り缶をグラスに入れて
コンビニで買ってきた氷を入れて
のんびりと飲む
ツマミは梅干しである
丸花さんに入った時
先月埼玉屋さんで偶然にも会った
井◯さんとまた会った
井◯さんは
はげまるブログのファンであり
相鉄線の厚木方面からわざわざ
はげまるのライブやら
はげまるがよく行く店あたりを
散策しにやって来るのである
帰り際にヘロちゃんやラッキーさんとも
何十年来の友達に偶然会った
気楽なモノクロ写真でありました。
真夏の定番モノクロシリーズであります
新山下の崖下あたりの細長い道は
ハゲちゃりで走るコースである
とにかく地元の住民しか知りえないので
人なんかに会ったことはない
クソ暑い時になんぞは
表通りに比べて気温が
2〜3度は下がるみたいに涼風を
感じてしまうので
真夏なんぞはよく通るコースである
山下公園を抜けて恒例のヘロちゃんと
中華街で待ちあわせしての
飲み会である
20分程早く着いたので
中華街付近の古いビルなんぞを
軽く撮る事にした
このビルなんかは
ニューレッドジュース
なんて店が1階にあって
中華街の仲間バンドが出ていたので
よく遊びに行ったもんである
このあたりの事は何度も
ブログに書いているが
モノクロで撮ってみると余計に
懐かしさが湧いてくるもんである
この通りにあるビルなんかは
はげまるがまだ髪の毛が普通にあった
ベトナム戦争の一番凄い時代から
ほとんど変わってない
なんたって
アメリカの血走った兵隊さん、
追い剥ぎや恐喝をする中華街の若者達、
それにヤクザもどきのキレた人達、
それにプロのおね〜さん、
遊びにくる素人のおね〜さん
それにアメリカのMPやら
日本のお巡りさんなんかが
寄せ鍋風ごった煮みたいに
ぐたぐたに集まっていたから
もう
たいへんたいへんたいへん
怖かったけどスリル満点で楽しかったなぁ、
若さとは素晴らしいものである
おね~さん関係はもちろん
ジジィ世代の今なんか
スリルなんかまるでねぇ
これは別の日に撮影
元町にかかっている橋から撮る
西日本の台風のせいか
川の水位が上がり流れもかなり早い
はげまるもヘロちゃんも
お気に入りの角打ちの山上酒店
埼玉屋さんはウィスキー類が無いので
真夏のクソ暑い時などはよくここで
角のポケット瓶を買って
二人でご機嫌に冷えた水割りを飲む
水割りを作る役目は
もちりんこ、はげまるである
水割りの濃さはジガーであり
シングルとダブルの中間あたりの
濃さであり
(ジガーの名前は
ヘロちゃんが教えてくれた)
クソ暑い真夏なんぞは
きしょ〜 たまらねー
なあんて相成る
山上酒店から少し道を上がって行くと
やはり角打ちの田原屋酒店がある
ここには音楽仲間の大図さんの
キープボトルが入っているので
たまに入って飲んだりしてる
キープボトルは大五郎の
4リットルプラスチックボトルであり
はげまるも何度かひとりで入ってそ
飲んでいるが飲んでも飲んでも
なかなか減らないので
なんか面白くねぇ
最近行ってないので
そろそろ行って大五郎下のほうに
ボウフラでも湧いているかどうかの
確認にでも行くつもりである
そーだ
埼玉屋さんの前に
角打ちの聖地である丸花さんにでも
行ってみるか
このあたりの商店街
はげまるが昭和の時代に
暮らしていた頃は両側に沢山の
商店街が軒を連ねていたもんである
磯村屋さんの焼きそばも好きであったが
オデンは特に美味かったなぁ
るんるん気分で坂道を
登っていく
丸花さん
野毛あたりの雑踏感はまるでない
立ち飲みの聖地
白角の水割り缶をグラスに入れて
コンビニで買ってきた氷を入れて
のんびりと飲む
ツマミは梅干しである
丸花さんに入った時
先月埼玉屋さんで偶然にも会った
井◯さんとまた会った
井◯さんは
はげまるブログのファンであり
相鉄線の厚木方面からわざわざ
はげまるのライブやら
はげまるがよく行く店あたりを
散策しにやって来るのである
帰り際にヘロちゃんやラッキーさんとも
何十年来の友達に偶然会った
気楽なモノクロ写真でありました。