孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

二代目と三代目が笑顔で握手

2018年06月11日 | 外国ネタ
最近は、その奇妙奇天烈なヘアスタイルから、「エリンギ」と呼ばれている北朝鮮の金正恩が、無事シンガポール入りしたようだ。

核爆弾は造れても、ホテル代が払えないといって、恥を晒していたが、結局どこが払うことになったのか・・・。まったく、見栄も外聞も無い乞食丸出しだと言ったら、本物の乞食が怒り出すかもしれない。

さっそく、シンガポールの首相と笑顔で握手して会談したらしい。

  独裁者同士で握手・・

シンガポールといえば、「開発独裁」が続く小国家で、建国の父と呼ばれる、故リー・クアンユーが(政治に口を出さず全部自分に任せろ。そうすりゃ、安心して金儲けさせてやる)といった言い方で、独裁の基礎を築き、今はその倅(せがれ)が後を引き継いでいる。

別名、「明るい北朝鮮」と呼ばれるシンガポールは、親日国だと思われているが、私が約1年住んだ感じでは、国民の70%以上の中華系の人たちは、内心日本を好んでいない。金儲けの対象としては笑顔で付き合うが、心の底では反日ぶりが垣間見られた。

実際、マレー半島が英国の植民地であったとき、そこに住む華僑たちは、英国人の使い走りとしてマレー人たちに麻薬を売ったりして、相当言い思いをしていたのだった。

そのマレー半島のいい時代を、日本軍はわずか2ヶ月ちょっとでシンガポールまで南進して英国軍を降伏させた。故リー・クワンユーは自著の回想録で、『英国統治時代の方が、日本統治時代よりは良かった・・・』と書いているが、当然といえば当然だろう。

二代目の「開発」独裁者リー・シェンロン首相は、まだ親父から政権を引き継ぐ直前だったとき、台湾を訪問した事があった。それを知った支那共産党は、「台湾訪問は、重大な結果を招く」と不快感を表した。

すると、シェンロン氏はあわてて支那に飛んで行き、『私は台湾独立を支持しません』と弁解に努めた、見っともない過去があった。この時から彼は「タマ無しシェンロン」という不名誉なニックネームを授かっている。

人格は顔に出る、というが、確かにヘラヘラした表情は、親父さんとはとても比べ物にならないほど、頼りなく見える。

  タマ無しシェンロン首相らしい笑顔

さあ、独裁者の二代目と三代目の握手から、米朝会談の週が始った。どういう結果になるのか、ニュースが楽しみだ。

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