孫ふたり、還暦過ぎたら、五十肩

最近、妻や愚息たちから「もう、その話前に聞いたよ。」って言われる回数が増えてきました。ブログを始めようと思った動機です。

甘んじて受ける・・・

2018年05月27日 | 社会観察
危険なスポーツの最中に、ルール違反のタックルを故意にして、対戦相手の中心選手を負傷させた首謀者たちの会見は、何とも見っとも無いものだった。

「私の責任です。弁解は言いません。」ともっともらしいことを口にしていたくせに、ああでもない、こうでもないと見苦しい弁解に終始していたチームの親分は、もはや立場が無くなって、同じ大学の付属病院に逃げ込んでいるという。

 親分、子分の揃い踏み

誰がどう観ても、20歳の宮川選手の方がこの親分・子分の会見と比べると、正々堂々としていて、真実を語っているようにうつった。

この程度の監督が、大学のナンバー2でもあるというのだから、後は推して知るべしの、最高学府、日本一のマンモス校「日本大学」である。

その学長も会見していたが、予想通りのらりくらり会見であったようだ。

  日本大学・学チョー様

関西学院大学は、3度目の記者会見で「多くの矛盾があって到底真実とは認定できない」という日大の文書での回答に対する反論を述べていた。

日大広報部は、この反論に対して報道各社にファックスでコメントを発表したそうだ。


曰く・・・

『関西学院大学から示された厳しいご批判は甘んじてお受けいたします。』


【甘んじて受ける】とは適切な表現なのだろうか?

その意味は、「納得がいかないけど、仕方がなく受け入れる」という風に聞こえる表現で、「あなた方の批判には納得がいきません」という心持が背景にあることを表明している。

この大学の広報部は、それを承知の上でこの表現をしたのか、そんなことは考えずに使用したのか分からないが、承知の上であったのなら、ほとんど問題解明の意志は無いということ。

そうではない、というなら、広報部としては恥ずかしい間違いを犯しているということになる。

体育会系の風土を語る際に、「昔はこうだった、ああだった・・」という方がいるが、私は昔も今も、こういう雰囲気がどうも馴染まないで学生時代を過ごしてきた。

どちらかと言えば、「大嫌いな」方だった。
ジャンル:
スポーツ
コメント   この記事についてブログを書く
« YMCA の思い出 | トップ | 「フェアプレー」を考える »

コメントを投稿

社会観察」カテゴリの最新記事