今日からドームでの阪神2連戦。広島を3タテで首位に躍り出た阪神を巨人が迎え撃つ。巨人先発は言わずと知れた菅野。一方阪神は成長著しい秋山。
秋山が若さを露呈して乱れるようなことがあれば巨人の勝利はぐんと近づく。しかし、好調のままの投球をされると坂本一人に頼る巨人打線では攻略ができるか、心もとない。
3連続完封を成し遂げ、4連続完封という離れ業がかかるエース菅野いえども、あの広島に9点のビハインドを覆した阪神打線の勢いは驚異だ。
打線は水物とよく言われる。どんなに当たっている選手でも3タコ4タコの日もある。一人二人が打てないだけで得点にならない日もある。
本拠地でのゲームではファンの爆発的な応援に乗せられて脇役までもが溌剌活躍する光景は、特に甲子園での阪神やマツダ球場での広島に顕著だ。
その点、ドームのファンは大人しい。巨人の選手たちの気合を乗せるところまでにはなっていないような気がする。早い話、タオル回しているだけ。弱い!
そんな弱さを見せるがゆえに、どこの本拠地でもアウエーチームの応援席はレフト側外野席の2列ほどとほぼ決まっている。しかし、ドームでの対阪神や広島はどうだ。
バックスクリーンの左側、内野席も合わせて黄色や赤に染まる。これって何なの?甲子園でも広島でもこんな現象は起こらない。ファンの応援からして負けているのだ。
ドームにいながらドームでない。ベンベン!阪神の勢いに負けないためには巨人の本拠地でのゲーム展開を見せつけなければならない。
内海が登録抹消となった。もう過去の人だから再び返り咲きを待つことはない。充分稼いだ。ここ数年は仕事しないで4億円という年俸を稼いだ。もうええやろ。
新人投手を取っ替え引っ替えしてでも起用すればよい。将来のために新しい芽を育てる。もう枯れて色が変わってしまったものは刈り取るしかない。
ドラ1吉川尚が初昇格する。若さを期待しようではないか。巨人は泥臭く戦うことができない。常にエンターティンメントなのだ。だから、ドラ1お披露目をするのではないだろうか。
秋山が若さを露呈して乱れるようなことがあれば巨人の勝利はぐんと近づく。しかし、好調のままの投球をされると坂本一人に頼る巨人打線では攻略ができるか、心もとない。
3連続完封を成し遂げ、4連続完封という離れ業がかかるエース菅野いえども、あの広島に9点のビハインドを覆した阪神打線の勢いは驚異だ。
打線は水物とよく言われる。どんなに当たっている選手でも3タコ4タコの日もある。一人二人が打てないだけで得点にならない日もある。
本拠地でのゲームではファンの爆発的な応援に乗せられて脇役までもが溌剌活躍する光景は、特に甲子園での阪神やマツダ球場での広島に顕著だ。
その点、ドームのファンは大人しい。巨人の選手たちの気合を乗せるところまでにはなっていないような気がする。早い話、タオル回しているだけ。弱い!
そんな弱さを見せるがゆえに、どこの本拠地でもアウエーチームの応援席はレフト側外野席の2列ほどとほぼ決まっている。しかし、ドームでの対阪神や広島はどうだ。
バックスクリーンの左側、内野席も合わせて黄色や赤に染まる。これって何なの?甲子園でも広島でもこんな現象は起こらない。ファンの応援からして負けているのだ。
ドームにいながらドームでない。ベンベン!阪神の勢いに負けないためには巨人の本拠地でのゲーム展開を見せつけなければならない。
内海が登録抹消となった。もう過去の人だから再び返り咲きを待つことはない。充分稼いだ。ここ数年は仕事しないで4億円という年俸を稼いだ。もうええやろ。
新人投手を取っ替え引っ替えしてでも起用すればよい。将来のために新しい芽を育てる。もう枯れて色が変わってしまったものは刈り取るしかない。
ドラ1吉川尚が初昇格する。若さを期待しようではないか。巨人は泥臭く戦うことができない。常にエンターティンメントなのだ。だから、ドラ1お披露目をするのではないだろうか。
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