巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

倒れてもポカスカするのは違反ですよ。痛いらしいよ巨人は。

2018-07-23 | プロ野球
ダウンをしている選手に襲いかかるチャンピオン。レフリーは見て見ぬふり。セコンドはタオル投げたし、「あとのことは知るかい」っていう無責任。そんな無残な光景が目に浮かぶ。

広島の上位打線1番から5番までで6本の安打。うち5本がホームラン。巨人は1番から全員野球で11安打。2本のホームランで6点先行するも逆転負けで3連敗。広島3連戦の結末でした。

一体、誰が悪いの?悔しいらしいよ巨人高橋監督。負けたら誰でも悔しいよ。ファンだって同じことよ。でもさ、「敗けに不思議の敗けはない」っていうよ。そこをどう考えてるの?

その悔しさの犯人は誰なの?その答えがわからないうちは「不思議の敗けはない」のよ。プロの皆さんを差し置いて教えてあげようか?誰が悪いかを。

広島に1勝もできなくて、またもや借金生活に逆戻りしたのでしょ?しかも「表ローテ」で。誰が悪いのでしょうか。こんなヒントでも答えがわからない?どんな頭してんの?

かつて責任を取らなかった奴がいまもベンチのナンバー2に収まってりる。一度は2軍に落とされた能無しコーチが今やナンバー3。実績がない金玉がないのが監督席にいる。

その3人の中に悪い奴がいるのかって?ノー、ノー、ノー。そんな簡単な謎解きでは真犯人は捕まえられない。共犯者の一人をとっ捕まえても真犯人には辿り着けない。

誰の目にも「嘘」と写っているのに平気で言い逃れするどこかの国のトップと同じ構図は巨人にも歴然と存在する。悪知恵が働くのか、はたまた金があるからなのか。悪は善ならずなのに。

真犯人に迫るために、その片棒を担いだ人物をまずは名指ししておこう。いや、その前にその片棒を担ぐことに否を続ける人物を先に言おう。それは松井秀喜である。

世界の松井は、その晩年を巨人の泥で汚したけない。いや汚してもらっては困るのだ。何せ、国民栄誉賞に輝いているのだから(?は付くが)。それよりも、読売を知っているからだ。

それに引き換え、「巨人の監督、日本一監督、侍ジャパンの監督」などの尊称で、肩をいからせ、いまなお、「自分」を一番と勘違いしている奴がいるだろう?

「潔さ」が欠片もない、そんな醜さを植えるけただけのかつての監督の亡霊がいまなおベンチで怨霊となって暴れているのだ。ナンバー2、ナンバー3を残すからだ。

広島に3連敗。それも全てホームランを打たれての逆転負け。悔しいらしいよ高橋監督。誰が悪いのでしょうか?もうお分かりでしょう。巨人をこのようにした新犯人。皆さん、わかりますよね。

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