はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

もどりっち

2018-12-24 | 日記
サッカー・クラブワールドカップは、レアル・マドリードが、史上初の大会3連覇を決めた。

今年バロンドールに選ばれたチームの要・モドリッチが前半に先制点を決め、後半にもリヨレンテの強烈なボレーシュートや、セルヒオラモスの圧巻のヘディングシュートなどで4点を取り、開催国(UAE)代表のアルアインを4-1で退けた。

確かに強かった。

あのC.ロナウドが抜けても、なおこの強さ(と言っても、現在はちょっと低迷しているらしいが)だから、この強さは相当なものだろう。


さてこのレアル、準決勝では、鹿島アントラーズと対戦し、3-1で退けた。

当然のことながら、アントラーズを応援している日本人もたくさんいたとは思うが、私はレアルが勝たなければ意味がない、と思っていた。

直前に、南米代表のリバープレートが開催国代表のアルアインに延長PK戦の上敗れたのを見ていたが、万が一アントラーズがレアルに勝つようなことがあれば、決勝戦が日本代表対開催国代表、というトンデモない組み合わせになっていたわけだ。

ただでさえ、ここのところ南米代表が弱いので、本来の(というか昔の)形である欧州代表対南米代表の図式が崩れてしまっている。

まあ、南米の場合、有力選手はみんな欧州に行ってしまうのだから、ある意味しょうがないとは言え、ここのところ欧州に勝つためには、1-0しか可能性がない感じだった。

つまり、欧州の猛攻をしのいでしのいで、カウンターで1点取ったのを総力戦で守り抜く、みたいなパターンだ。

それが、最近では南米チームは他の地域の代表にも負けたりするものだから、決勝戦が従来以上に味気ないものになっている。

勝って当たり前、みたいな感じ。

だから、万が一あそこでアントラーズがレアルに勝つようなことがあると、何だかクラブワールドカップのルールそのものが変わってしまいそうな気がしていた。

どう変わるか、と言えば・・・

欧州代表が2チームになるのではないか、と。

それがトーナメントの両側に分かれ、いちおう欧州の準優勝チームは、予選から勝ち上がる形にはなるが、準決勝あたりで南米代表と戦う。

欧州で2位のチームとはいえ、かなりの強豪チームだから、決勝戦が欧州と南米以外のチーム同士による戦いになる可能性はかなり低くなる。

南米代表としては、場合によっては欧州代表と2回戦わなければならなくなるが、そこを勝ち上がるくらいでないと、もはや世界一にはなれないだろう。

まあ、そうなる可能性は低いとは思うが、いずれにしても欧州チームが強すぎて、何だかこの大会の意義が薄れているような気がしている。


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