無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

謹賀新年

2019-01-03 15:47:53 | 社会

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

暮れも押し迫っても、なにやら忙しく時間ばかりが過ぎて行き、何にも出来ていない。これは自分の能力が衰えて時間を有効に使えていないからに違いない。年賀状を書くどころか買うのさえ忘れて慌てた程だ。
無事に年越し蕎麦を食べ、平成最後の年が明けた。今年はどんな年になるのやら。

昨年の秋に入った頃に、この平成最後の正月には、皇居へ年賀にでかけられないだろうかとの一世一代の希望もあったが、結局は羽黒山の松例祭にも行けなかった為体だった。
でも、2日には初詣にと車を走らせた。羽黒山の大鳥居は無事に工事を終え、新しく大きくなっていた。

有り難いことに天気も良くて、例年よりも積雪量が少ない参道を通り、本殿へと向かう。

明らかに雪は少ない。

鐘楼もきちんと見ることが出来た。

左側が三神合祭殿のである。

若者達がおみくじを結んでいる。

冬場の出羽三山は、登ることが大変なので、この羽黒山にある出羽三山神社の三神合祭殿にお参りする。初詣の参拝者に考慮して、いつもは勾配のきつい階段を登る所を緩いスロープにしてあった。凍ると恐い気もする。
スロープを上ると、従来は3箇所の扉があって、各々の神社の銘と賽銭箱が並んでいる。今年は左右の扉が閉ざされ、中央1箇所のみだった。本殿の中でご祈祷を受けている人達が寒くないようにとのことだった。
本殿の社務所で商売繁盛の御札を頂く。暮れの松の勧進で廻ってきてくれた山伏さんが、置いて行ってくれた火伏せの御札(牛が描いてあり、これを竈の近くの壁に逆さに貼る。どうも庄内地方独自なのか)と大黒様の御札も、気軽に貰っていたが、タダではないことに気がついた。

帰りは千佛堂に寄って仏像と天井の龍の絵を観た。妹は千佛堂が出来て始めて見る仏像だった。こんなに沢山の仏像を集めたのかとその数に驚くが、佐藤泰太朗が集めたのはもっと数が多いと聞く。千佛堂と言う名の蔵の中に納めてあったが、仏像を見せて欲しいと請われて扉を開くと、何故か数が減っていくのだそうだ。「毎朝、おぼこさん(仏様にあげる仏飯)は米一升必要なんだって。それを下ろしておかゆにして食べるので、炊きたての白いご飯を食べたことがないんだって。」とは、妹が佐藤家のお母さんから聞いた話である。

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