無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

昨今の建築界から

2018-06-04 20:47:03 | 建築・都市・港

建築界のネットニュースで、レオパレス21で建築基準法違反が発覚したとの話題。要するに、アパートなどの共同住宅では、各世帯ごとに防火上遮音上必要な界壁を設けなければならないと決められている。仕上げの厚さも仕様もさりながら、床から屋根の下地面まで施工されなければならない。共同住宅では基本中の基本だ。それを壁の薄さもさりながら、天井裏の施工も怠ったと言うことだ。その数もまた夥しい。

この問題が発覚して、下請けの会社が倒産したとか聞こえてきたが、TVCMなどを大々的に行いながら、何故こんな不正が続けられてきたのか、実に解せない。特に完了検査が見逃されてきたのは、非常に問題だ。姉歯事件どころではないだろう。

 

話は変わって、ハリウッドからの発端で有名人のセクハラ問題がわき上がった。一人が勇気を持って発言したら、私も私も・・と声を上げる人が増えた。黒い喪服を着てMe Too」のプラカードを持った、俗に言うMeToo運動なのだが、ただの猿真似をした国会議員がどこかの国でも見られた。ちょこっと矛先が違うと思う。あれは被害者が声を上げるのだ。

有名俳優やジャーナリストもやり玉に挙がったが、実は建築界でも大物が非難を受けた。建築界のノーベル賞とも言うべきプリツカー賞も受賞したアメリカの建築家リチャード・マイヤーがその人だ。良い作品を創ってきた人だけに、残念だと思う。彼はセクハラの告発を受けて、現在は休職中だそうだ。

 

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