無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

羽黒山五重塔

2018-08-13 08:57:43 | 建築・都市・港

羽黒山の五重塔の内部がご開帳されていると言う。期限も切られているので、休みの間に出かけて見た。暑い日だった。

羽黒町手向には、門前町としての宿坊が並んでいて、独特の景観を持っている。

参拝者の数が半端ではない。

随神門をくぐると、まったく別の世界に入ったというか、涼しさが全身を包む。

ただし、参道も人間でごった返ししている。

冬に滝修行をする所。

爺杉。天気が良くて陽光が強すぎると、写真はうまく写らない見本。

爺杉を通り抜けると、五重塔は目と鼻の先になる。

仮の受付所が出来ていた。

参拝料の500円を納めて、お祓いをして貰う。

スロープを上って内部に入る。内部は撮影不可。

中央にご神体を祭ってあり、周囲に五重塔のパネルや図面が置いてある。VTRもあったが、ゆっくりと見ることは叶わない。

次の行列は2階に上る為の列だ。

ややしばらく時間がかかる。大人数では見学するには狭い場所だったからだ。こちらも撮影不可。

2階に上るに、足場や階段を使う。5-6人をまとめてワンパーティにして案内と見学が可能となる。

下で参拝客の誘導をしていた女性のTシャツの模様が綺麗だった。今まで作務衣を着ていたが暑すぎると言うことで、始めて渡された物だそうだ。色は白と青があったらしく、青の方が良かったと言っていた。販売すれば良いのにねとは、私との話の中である。

さて、順番が着て上ることになった。2階から覗くと8角形の芯柱が見える。この五重塔の芯柱は当初は基礎の上に建っていた。いつ頃の修理か判らないが、柱根元が腐り、途中から切ることになった。実際に芯柱と五重塔がくっついているのは5階の屋根の先で、浮いている形になっている。2階の床辺りでは四方から蔓で縛られているらしい。その詳細は窓から顔を突っ込んで見ても、よく見えなかった。写真も撮れないのだもの、シクシク。

2階で神社の方が案内と少しの間、説明をしてくれた。屋根は杉板の木羽葺き(こばぶき)。綺麗だと思う。
冬の雪下ろしの事を聞くと、5階の屋根に天窓と言うか点検口のような部分があり、そこから屋根に出て命綱を繋ぐ。雪は5階のみを降ろすそうだ。

列はなかなか短くならない。

今回は頂上まで登らずに帰ってきた。体力が無くなっているのもさることながら、大勢の参拝客のスピードに併せて移動するのも辛い物がある。

随神門を抜けると、一気に熱気が襲ってきた。こんなにも下界とは違うのか。

石垣が美しい。

 

通りは暑かった。

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