無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

ダンボールベッド

2018-09-11 09:31:20 | 防災

 

暖段はこベッド組立てHOWTO

避難所で床にそのまま寝るのは身体が痛くなる。寒い。プライバシーがない。歩く人の埃を吸ってしまう。東日本大震災の時には、せっかく避難してきた人が寒さのあまりに低体温症で亡くなる事が多かった。もっと簡単にベッドを作れないものか。

と、幾つかのダンボール会社が工夫を重ねて、安くて便利なダンボールベッドを開発した。基本的には小さな段ボール箱に斜材を入れて大きな箱に入れ、上にダンボール板を敷く。多分、会社毎にパテントがあるのだと思う。これはその1つである。ダンボールベッドの利点は、ダンボールの隙間を収納に使える。必要がなくなった時には、物を入れたり運んだり出来る。最後にはバラしてリサイクルに出せる。無駄がない。

東日本大震災から復興した女川町に、ダンボールの会社があった。ダンボールで作ったダンボールギーニなど、夢のある作品が並んでいて、ダンボールって火を使う道具以外、何でも出来るんだと感動した。

女川駅とシーバルピア女川 女川駅設計の建築家坂茂氏は阪神大震災を受けて、紙管を使った教会や避難所のパーティションや避難住宅(特に海外)も設計している。

甲殻類か         シーバルピア女川にあるダンボール会社のショールーム。ダンボールギーニの写真あり

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