応援団のような声で鳩を呼び入れる人を初めて見ました。それと同時に日本で鳩レースをしていた時の緊張感が蛇口でも捻ったかのように身体全体に溢れ出て来ました。一歳鳩達を彼は放ち、又一緒に選手部屋へ。同じ様な事をしながら、鳩達はなぜいつも決まった巣箱にじっとしているのか、日本で時には分離もしましたが雄も雌も一緒にレースをしていた私にはその時は理解出来ませんでした。Wシステムって普段はこういう状態なのかと。でも広い鳩部屋が必要な事を知り、集約農業見たいな事をやっているのとは違う事が一目瞭然でした。次に若鳩達で、やはり元気良く遠征を繰り返しておりました。若鳩鳩舎は家の後ろの方に離れており、ここは案内され掃除をしましたが、明日からはお前が世話をしろと言われました。ジャルマンは二つある種鳩鳩舎に。お昼近くになり、彼の鳩仲間たちが集まって来て、アペリティフのリカール(ハーブ酒)と言う酒を飲みながら私を紹介し、前のレースかなんかの成績表を見ながら鳩談話を一時間位繰り返しておりました。ベルギーではレース後二、三日するとローカル、プロヴァンシャル等の成績表が送られてきます。マーク賭けはしてもしなくてもよいのですが、ジャルマンの場合はほぼ全ての主催枠に賭けている事に後々になって分かった次第です。
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