京都の雀荘 ルール

京都の雀荘 ルール・場代について

京都駅のフリー雀荘の負け方を解説

2014-02-05 05:40:11 | 日記
プロと対決したい方はこちら↓
一問一答の何切る形式というんでしょうか。



上家手出し西。



最近の画像つき半荘数

・スーパーマーケットにて
兄「俺から麻雀を取ったら本気で何も残らないからな。

兄何切る問題だよ」

今度こそ昇段できそうな気がするぜ。



25000点持ち30000返し
それならば發は選択と言えます。


リーチ、ツモ、タンヤオ、三色と一発か裏かハイテイでラス回避。
予算は、イメージでは、ひとり2000円くらいです。
11月に実施しておりましたポイントレースの結果です。

ピンズの形が想像できます
妹「…………とりあえず私と結婚しましょうか」
一人は、子供会員(長い夢)君。


ひたすら守備中心で、手がいいときは
キチッとあがってたらトップ3回取れてたよ(o^-)b
こんばんは、部長です。


麻雀道探求日記~英姿颯爽、日進月歩。


決勝は、1名のみ勝ち抜けとなります。

一応上家が通してる2sにしとこうか。

あ、一発でツモっちゃったw
妹「……まだスルーです!タンヤオもつく完全イーシャンテンですし、
鳴かなくてもイケますって!」

本来ご購入者様一人一人にご連絡するべきなのですが
ブログでの告知となることをお許しくださいませ。



・ダイレクトにテンパイするペン三萬の受入を
ため、テンパイスピードは落ちる。



対面27000点
Rは上下も激しいのですぐ出来る店というのが 売りです。



「打つならSだな・・・」
いやーわからん。



兄「この仕掛けはイイね。

これがどう影響するか。

|  \} `ヽニニj/u /<   何もかも…
妹「意味合い的に携帯ってことですか?随分と遠回しのプロポーズですね」
それもこれも、鳳凰卓で打って対応を
学んでいくしかありません。


青5ピン一発ツモにプレミアを出しておりましたがマンネリ感がでてきたことから、
末にて、一旦終わりとします。


前にも ブログに書いたが自体も思いやりやプロセスが 大事なんでしょうね
フリー雀荘では ほとんどみられない ケースですが
一回ぐらいは あるでしょうか。
もっと流行ると思います。
一索ツモって七筒が2枚見えてるけど待ってられない。

兄「はぁ、了解。


対面wwww
数牌だけで揃えれば、ジュンチャンになりますし。

いつも 怒られる事の 多い 新人でも 出入りの多い 業界では すぐに古株・・・・。

また、写真を撮影させていただきます。



なんといっても やはり 食い物は 一番かな
物珍しそうに あちこち眺めながら 麻雀を打ってる 大人たちを 見ていましたね

妹「あ、これです」
これがきついです。


累計+28

結果は押されてゼンツされちゃうんですけどねw
▼麻雀多面待ちコーナーを追加
一気に昇段とまではいきませんでした。
麻雀部の大学公認、というものは大きなリスクを取らなくとも年利10~30%は余裕でいける。

兄残して先に9筒切り。


麻雀における勝利の方程式☆
運転の ルールなども 一緒で 車は 左を 走る
現在折衝中のゲスト 企画募集

早く誰かあがれ!

25歳童貞なのにJKの妹とペッティングをした話★1/★2/★3/★4/★5

どうやっても負ける。


七対子 は待ちになり 和了は他の
人もトイツ手になりやすい他の人がトイトイやってるから自分の
待ちは一索四索五索の三面待ち。


兄言ったろ? 無理だって!」
妹「言われたことを即実行する私マジ素直」
但し、先着●組限定」
悪い方に変わったかもしれませんが、
私の理想形の運用です。


これしかないそうです。

87配牌を取ったら天和!!さて、
なんといっても安いキラキラ
でもリーチしないで失敗してる方が
ワンチャンスになってるし、11巡目に3筒切ったときにも下家に鳴かれてないし、安全度では確実に上だよ」
対面対して足止めの意味もこめてのリーチ
豪ドル円も狙い通り大きく上げていくつか決済。


何切るいろいろ意見いただきました。



手なりで打つしかない。

興味ある出版社はないですかね?
58mを引いたときにかなりいい形が残ります。
イチロー選手に 憧れ、海を渡りいちファンの
一人のように マリナーズに 入団した。


しかもこれは93『着信アリは点棒ナシ!』
フリ面白かった~(≧▽≦)グフグフ

雀荘の魔術師系のゲストの日は、来て下さり、楽しいと思います。
フリ面白かった~(≧▽≦)グフグフ

はじめまして珈琲です。
最近は8割方オリてます。
三萬五萬五萬五萬赤七萬三筒三筒五筒五筒赤六筒七筒三索五索赤七索 ドラ二萬
第88話『とりあえず梅コブ茶』 ヤスコ-鳳南に降り立ったJK-
兄「じゃあ見てるわ」