ゆとりを手に入れるには…

最近、施術していてよく聞く会話です。

当院に来ている市民ランナーの方が



最近、忙しすぎて走れないないんだよねえ～



答えは、自分で探して下さい！！！！！



ヒントになるおススメの書籍を紹介します。

えっ！本、読むひまないよ～


なんていう方には、更に朗報。

その暇を作る方法があるのです。



見えない時間で稼ぎなさい！

野崎美夫著


<ゆとり>という幸せの時間を手に入れたいと思いませんか？

<ゆとり>というもののために頑張るんです。


潜在時間を見つけた結果として得れるものが<ゆとり>



<ランニング>はゆとりによって得れるものです。

見えない時間で稼ぎなさい！　　野崎美夫著

購入はこちらで…

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ちなみいに間違えても、睡眠時間を削ってでも時間を作っても

スキルはあがりません。

寝ないで走れば体は、

ブっ壊れます。






ありがとうございます！

豊島区の白鳥さんより、チョコレート頂きました。
ナイッス！スイート。
ありがとう。

朝霞市の窪田さんよりクッキー頂きました。
心に沁み入る味わいありがとう！

足立区の梅沢さんより洋菓子頂きました。
とろうまでした。ごちそうさま。


あと、川井さん、西村さん、吉田さん
メール、ＦＡＸありがとうございました。

かすみがうらマラソン。

なんか、さあ～

〈いえろーはっと〉とか

〈とすてむ〉とか

〈すみともめたる〉とか

赤いシャツ着た人がいっぱい、い、い、い、いてえ～

ち、ち、ち、ちょっと

こうふんしてきちゃいましたあ～







そんな、いいことあってえ～


よかっぺよお～


ここは、カシスタかあ～

いえいえ、

かすみがうらマラソン会場です。




大変失礼しました。

このコーナーは、鹿サポの叫びでは、なかったですね。

完全自己満足ブログ化しています！

これから本題です。

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昨日は、パワーアップテーピングのため、

かすみがうらマラソン大会会場に行ってきました。

みなさん、お友達や会社の同僚などを

たくさん、連れてのご参加ありがとうございました。

想像を超える方が参加していただきました。

早速、たくさんの方から、

ご報告の連絡をも頂きました。

ありがとうございます。

霞ヶ浦名物っていえば…

４月１９日はかすみがうらマラソン。

いよいよですね。

さて、今回は、霞ヶ浦名物を

かなり、マニアックに解説してみます。

今回は、ゲストも登場です。

ゲストは、うちの母です。

母は、なにを隠そう、茨城県潮来市出身

そう霞ヶ浦の南端の街です。

なのでよ～く名物知っています。





よろしくお願いします。

母：　　　よろしく。

はつらつ：えっと今回は霞ヶ浦でも、土浦ね。
　　
母：　　　土浦の方は、同じ霞ヶ浦でもやっぱり蓮根でしょ。

はつらつ：日本で１番採れるだよね。

母：　　　そうそう、厳密には稲敷のほうかもね。

はつらつ：読者は稲敷知らない人もいるから

　　　　　そんなマニアックな突っ込みヤバい！！
　　　　　


　　　　　もっと、地元の食べ方とかさあ～

母：　　　蓮根？　きんぴら。あれ、手抜きでいいよね。
　　
　　　　　さ～って出来て。あと酢ばす。

はつらつ：まあね。あと他に…

　　　　　ほら川魚があるじゃん！

母：　　　わかさぎね。

はつらつ：わかさぎって…あのわかさぎの煮干しだよね。

　　　　　


　　　　　あれ…みょうにしょっぱすぎ！！！

母：　　　あれは、瓜とか、キュウリとかの古漬けといっしょに食べるのよ。

はつらつ：どっちも嫌い。

母：　　　まあ～若い人に食べやすいのは、


　　　　　わかさぎのフライかな？

　　　　　

　　　　　昔はあんまりやらなかったけどね。

はつらつ：そりゃあ～戦時中だからでしょ。




母：　　　あとは、鮒のすずめ焼きでしょ！

はつらつ：出ましたね。　　　

　　　　　
　　　　　すずめ焼き。

　　　　　読んでるかたにわかりやすく書くと、

　　　　　小鮒を開いて串にさし甘辛くして焼いたもの。

　　　　　なんで、あらが地元に人は好きなんでしょか？

母：　　　甘辛くて苦いのが絶妙だとか…（実は母も私も嫌い）

はつらつ：だってわざと、焦がして苦みだしているんだもの…

　　　　　叔父さんは、お使いもの（お土産）はいつもこれ！！！！

　　　　　もっと皆さんにおススメのものないかな～？

母：　　　そうね。　

　　　　　鯉かな。

はつらつ：確かに、鯉はうまい。

母：　　　霞ヶ浦の鯉のあらい（刺身）　は、コリコリ歯ごたえがあるのよね　
　　　　　


　　　　　東京のスーパーで買ったら全然コリコリしないものね。

はつらつ：確かに。

　　　　　地元で朝獲れたものを、川魚屋さんで捌いてもらったものは、

　　　　　ホントおいしい。

　　　　　当日も鯉料理あったらいいなあ～

母：　　　マラソン応援しにいくじゃないの？

はつらつ：だって、向こうでうまいもの食べたいじゃん！！

母：　　　呆れた！！

　　　　　交通費自腹でしょ！

はつらつ：経費で落とします。







つづく？！

またまた、パワースポット？ か。それとも…

♪時の流れに身をまかせ～♪

むかしテレサテンが歌っていたような気がする今日このごろです。


目標だの…

計画だの…

っていうか…



やっぱ、時の流れに身をまかせる醍醐味ってあるんじゃないかと…


なんて適当な理屈をつけて、



そんなことで、東京駅バスターミナルから

先行きを考えずに乗ってみました。








どこ行きか…



足柄サービスエリア。

この向こうは、箱根か…

はたまた大雄山か…

そっか！あのパワースポットね。





甘い！


そんなわけないでしょう。













ついた場所は、富士宮駅。

なんで？

後でお話します～。


っていうか…やきそば。



朝食。

富士宮やきそば。

駅前で知ったのでけど、この町

門前町。

実は、浅間大社の。

というわけで行ってみた。










全国の浅間神社の総本山だって。

荘厳です！（このフレーズ前も使ったね。）





綺麗な川。神田川。

東京の同名の川とはえらくちがう。

富士宮の浅間大社の池から湧き出ている。

ってことは、ここ源流じゃん。

いいな～こういう川。

最近、河行ってないし…




でもって、白糸の滝があるっていうので、

バス乗ってみた。

やっと富士山の雲がとれて、拝めました。






白糸の滝。

マイナスイオンたっぷり補給。

ヤバい。くせになりそう。

空気おいしくて…





帰りは、なんも考えずに適当でまたまた

各駅停車の旅。

時刻表も見ず、行き当たりばったりで…

東海道線の車窓から

夕日の富士山。






ところでなんで？

そう、富士宮なのか？




実は、当院には、なんと富士宮から

わざわざ来てくれる

阿部クンがいるんです。


だって静岡ですよ。


ホントはるばる遠方から通ってくれています。

そんな彼に敬意を…

と思い足を運んでみました。

いつもありがとうございます。

儀式…終了。

やっとおわります。

儀式が…

今年も…

灼熱の夏を迎えるため。

長かった。



灼熱の夏を迎える準備期間。

春。


桜は散ってました。



燃える資材は整いつつあります。

こここから、始まります。



今年の儀式は、≪風邪≫でした。












すべては、準備しかできない。

めざせ！源流へ… 境を超えるときに

先週末夜、盟友の広江洋一氏と会食へ。

今年の彼は、まさに躍進の年になりそうです。

年賀状とかで社交辞令のごとしに

使うのも見受けられますが、

これほど、本気でいっしょに

喜んだことはありません。


私は人生を河から見て考え行動しているのですが

彼は、中流域から上流域へと今来ました。





荒川でいうなら埼玉県寄居町ですね。

いよいよ上流というところに

玉淀ダムが待っています。

急に高低差が出ますので上り坂になります。

健脚がその上り坂をも気にせず…



前へ！




関東平野が終わりをつげます。

見える景色も全く変わります。



玉淀ダムを超えたとき

荒川の白鳥橋はから見える光景は…

綺麗なエメラルドグリーンの玉淀湖。


さあ、冒険は…


なんだか人事ではなくワクワクしますね！





そうそう今日、ポストの中にあった

1枚のはがき。



ともに喜べば喜びは２倍に。


ラストラブレタープロデユーサー
横川裕之氏から

いい時にいい、言霊はがきありがとう！