今、私が一番はまっているのが『みんなで暮らそうひつじ村』というゲームです。
これは、先日紹介したどうぶつ村のように単純なゲームではなく、幅が広く、創造性もあり、夢のあるゲームです。
ゲームの世界に入りだしたら、すっぽりその中にはまってしまいます。
最初は、ゲームの仕方がわからず、苦労しました。
一応説明はあるのですが、それを読んでもイマイチ要領がわかりません。
先にゲームを始めた人の「草を刈ればいい」というアドバイスを受けて、周り中の草を刈ったものの、その後、どうしたらいいのかわかりません。
とりあえず、日にちを進めてみましたが、特に変わりません。
こんなことをしていて何がどうなるんだろう？と思いました。
息子がたまたま家にいたので、やり方を聞いてみました。
「ちょっと見ただけじゃわからないよ。自分の部屋でやってみるから、そのサイトを教えてみてよ。」
と言います
「ｍｉｘｉのゲームだから、まずｍｉｘｉに招待しないとできないのよ」
と言うと、
「俺はｍｉｘｉはやる気はないけど、とりあえず、ゲームの仕方は俺が自分でやってみないとわからないから。」
と言うので、ｍｉｘｉに息子を招待しました。
なんと、息子とマイミクになってしまったんですよ～（笑）
それで、息子が「ひつじ村」を始め、最初からやり方を教えてもらいました。
とにかく村役場に行ってクエストを達成しなければ先に進めないことがわかりました。
私もそれはわかっていて、クエストを達成してはいたのですが、達成した後、再度村役場を訪ねて、「クエストを完了」というクリックをしないと先には勧めなかったようです。
１つクエストを完了させると、次々と別のクエストが出るので、それをクリアしていくことで、ゲームは進んでいきます。
クエストを完了することで、作業に必要なさまざまな道具が手に入ります。
わけもわからずに最初に草を全部刈ってしまったので、干草になる牧草ができなくて、「干草を作ろう」というたった１つのクエストを達成するのに、一年間を無駄にしてしまいました。
牧草は春にならないと芽を出さないのに、季節はすでに夏になっていたからです。
一年を無駄に過ごしてしまった私は二年目の春からやっとゲームがスタートしています。
何かのクエストをクリアした時、農地が大幅に増えました。
増えた農地を自分なりにレイアウトするのもまた楽しい作業です。
ただ、時間に制限があるので、いつまでも続けていられるわけではありません。
いろいろ作業をしていると、「行動メーターがなくなりました」と表示されて、その時は何もできなくなります。
それが、また次にゲームをしたくなる誘引でもあります。
現在は、生き物も、マーモットというハムスターのような動物をゲットし、その後、うさぎ・にわとりまで育てることができています。
農作物は、キャベツ、麦、そば、ベリー、だいこん、牧草などの種を撒いて育てています。
トップの画像が私が現在飼っている動物たちです。
今は、マーモットの数ももう少し増え、鶏も２羽になって、卵も産みました。
ウサギも子供を産んで増えています。
これらは、干草を作り、市場で様々な農作物や動物と交換することから順々の経路をたどるうちに得られます。
これが私の畑です。
もう少し柵などの道具が揃ったら、もっときれいに整備したいと思っています。
今は他に育てるものがないので、裏の畑で牧草をまとめて育てています。
もっと生き物が増えたら、また違った形で整備しようと思っています。
麦を作るというクエストを達成するために、麦を植え、実が成り、もうちょっとで収穫できるため、日にちを進めて行ったら、突然冬になり、収穫間際だった麦は消えてなくなってしまいました（泣）
また次の春が来るまでクエストの遂行はお預けになりました。
そんな風に簡単にはいかないところもこのゲームの魅力なのかもしれません。
現在、季節は冬、農作物は成長しません。
種のまま芽を出す事はなさそうです。
ウサギや鶏は冬を越せるのだろうかと、心配な状況です。
このゲームは、お互いの農場を訪問して、様子を見ることができるので、息子は、たまに私の農場を見に来たりもしているようです。
そして、
「お母さんの牧草、もう刈れるようになったよ。」
とか、
「うさぎが増えすぎて困ってるんだよ」
とか、
「私のウサギはつがいでいるのに全然子を産まないの」
などと、ゲームの話が共通の話題になりました。
私にゲームを教えたら、ｍｉｘｉはやめるのかと思ったら、なんだかんだ言って、いまだに続けているようです。
私より後から「ひつじ村」をはじめた息子は、今ではずっと先を行っているようです。
お友達の農園を見に行くと、それぞれ思考を凝らして独自の農園を作っているので、参考にもなりますし、また自分の創作意欲も湧いてきたりします。
そんなわけで私がはまっているゲームを紹介してみました。
ゲームのことは、こちらのサイトで詳しく紹介されています。
交換品のリストも載っているので便利です。
こちらです！
やってみたいと思う方がいらっしゃったら、お誘いしますので、是非一緒に楽しみましょう！
これは、先日紹介したどうぶつ村のように単純なゲームではなく、幅が広く、創造性もあり、夢のあるゲームです。
ゲームの世界に入りだしたら、すっぽりその中にはまってしまいます。
最初は、ゲームの仕方がわからず、苦労しました。
一応説明はあるのですが、それを読んでもイマイチ要領がわかりません。
先にゲームを始めた人の「草を刈ればいい」というアドバイスを受けて、周り中の草を刈ったものの、その後、どうしたらいいのかわかりません。
とりあえず、日にちを進めてみましたが、特に変わりません。
こんなことをしていて何がどうなるんだろう？と思いました。
息子がたまたま家にいたので、やり方を聞いてみました。
「ちょっと見ただけじゃわからないよ。自分の部屋でやってみるから、そのサイトを教えてみてよ。」
と言います
「ｍｉｘｉのゲームだから、まずｍｉｘｉに招待しないとできないのよ」
と言うと、
「俺はｍｉｘｉはやる気はないけど、とりあえず、ゲームの仕方は俺が自分でやってみないとわからないから。」
と言うので、ｍｉｘｉに息子を招待しました。
なんと、息子とマイミクになってしまったんですよ～（笑）
それで、息子が「ひつじ村」を始め、最初からやり方を教えてもらいました。
とにかく村役場に行ってクエストを達成しなければ先に進めないことがわかりました。
私もそれはわかっていて、クエストを達成してはいたのですが、達成した後、再度村役場を訪ねて、「クエストを完了」というクリックをしないと先には勧めなかったようです。
１つクエストを完了させると、次々と別のクエストが出るので、それをクリアしていくことで、ゲームは進んでいきます。
クエストを完了することで、作業に必要なさまざまな道具が手に入ります。
わけもわからずに最初に草を全部刈ってしまったので、干草になる牧草ができなくて、「干草を作ろう」というたった１つのクエストを達成するのに、一年間を無駄にしてしまいました。
牧草は春にならないと芽を出さないのに、季節はすでに夏になっていたからです。
一年を無駄に過ごしてしまった私は二年目の春からやっとゲームがスタートしています。
何かのクエストをクリアした時、農地が大幅に増えました。
増えた農地を自分なりにレイアウトするのもまた楽しい作業です。
ただ、時間に制限があるので、いつまでも続けていられるわけではありません。
いろいろ作業をしていると、「行動メーターがなくなりました」と表示されて、その時は何もできなくなります。
それが、また次にゲームをしたくなる誘引でもあります。
現在は、生き物も、マーモットというハムスターのような動物をゲットし、その後、うさぎ・にわとりまで育てることができています。
農作物は、キャベツ、麦、そば、ベリー、だいこん、牧草などの種を撒いて育てています。
トップの画像が私が現在飼っている動物たちです。
今は、マーモットの数ももう少し増え、鶏も２羽になって、卵も産みました。
ウサギも子供を産んで増えています。
これらは、干草を作り、市場で様々な農作物や動物と交換することから順々の経路をたどるうちに得られます。
これが私の畑です。
もう少し柵などの道具が揃ったら、もっときれいに整備したいと思っています。
今は他に育てるものがないので、裏の畑で牧草をまとめて育てています。
もっと生き物が増えたら、また違った形で整備しようと思っています。
麦を作るというクエストを達成するために、麦を植え、実が成り、もうちょっとで収穫できるため、日にちを進めて行ったら、突然冬になり、収穫間際だった麦は消えてなくなってしまいました（泣）
また次の春が来るまでクエストの遂行はお預けになりました。
そんな風に簡単にはいかないところもこのゲームの魅力なのかもしれません。
現在、季節は冬、農作物は成長しません。
種のまま芽を出す事はなさそうです。
ウサギや鶏は冬を越せるのだろうかと、心配な状況です。
このゲームは、お互いの農場を訪問して、様子を見ることができるので、息子は、たまに私の農場を見に来たりもしているようです。
そして、
「お母さんの牧草、もう刈れるようになったよ。」
とか、
「うさぎが増えすぎて困ってるんだよ」
とか、
「私のウサギはつがいでいるのに全然子を産まないの」
などと、ゲームの話が共通の話題になりました。
私にゲームを教えたら、ｍｉｘｉはやめるのかと思ったら、なんだかんだ言って、いまだに続けているようです。
私より後から「ひつじ村」をはじめた息子は、今ではずっと先を行っているようです。
お友達の農園を見に行くと、それぞれ思考を凝らして独自の農園を作っているので、参考にもなりますし、また自分の創作意欲も湧いてきたりします。
そんなわけで私がはまっているゲームを紹介してみました。
ゲームのことは、こちらのサイトで詳しく紹介されています。
交換品のリストも載っているので便利です。
こちらです！
やってみたいと思う方がいらっしゃったら、お誘いしますので、是非一緒に楽しみましょう！
