行く人、来る人。
4月は異動の時期。
ISOWAもご多聞にもれずいろんな部署で歓送迎会が盛んです。
昨日は、京都、大阪のお客様を訪問したあと、大阪営業所の歓送迎会に
参加しました。
今回の最重要パーソンは、短大を卒業後、新卒でISOWAへ入社して
18年間大阪営業所の金庫を守ってきてくれたKさんです。
お子さんを授かり、後2ヶ月ほどで予定日を迎えるにあたって、
ISOビーを卒業すること . . . 本文を読む
冒頭、業務連絡です。
大阪のみんな、歓送迎会のことは、写真の取り込みなどの
関係もあって、明日にでも書きますから、しばしお待ちを 笑
さて、さて、今日の本題。
それぞれの部署に配属された新入社員たちの研修レポートが毎日
回ってくるようになりました。
製造の新入社員4人も組立道場での実習を始めたので、その様子を
見に行ってみると・・・
「あれ?!」
冒頭の写真を見て、何か気付き . . . 本文を読む
電子技術グループのMくんが緊急入院したという報告を受けました。
昨日の朝礼時に、ちょっと顔がしびれるということを言うので、
「すぐに帰って、病院へ行かなきゃ」
と職場の仲間に言われて病院へ行ったら、即入院になったというんです。
先週、お客様の工場でMくんが元気に立会いしているところを見たばかり
だったので、にわかに信じられませんでした。
たまたま今日、同僚がお見舞いに行ったというこ . . . 本文を読む
先日、私あてに小包が届きました。
一体誰からだろうと思って、見てみると、
東洋経済新報社さんです。
ますます分からなくなりました。
ま、でも爆弾ではなさそうなので、開けてみたら、
本がたくさん入っています。
ISOWAの90周年行事『みんきゅう』でお世話になった 花王の元・社長の
常盤さんの本です。
中に、
こんなお手紙も入っていました。
わざわ . . . 本文を読む
名古屋の若宮八幡社で如水会名古屋支部の観桜会がありました。
去年は大雨の中、桜を愛でるどころではありませんでしたが、今年は
4種類の桜を味わうことができました。
ひとつ目はもちろん、
境内に咲く由緒ある桜。
ふたつ目は、
名妓連のお姐さんたち。
三つ目は、
ダンサーのJUNKOさんの『雪の華』の舞い。
最後は、
大須生まれのアイドル・ユニット . . . 本文を読む
『社員にも お客様にも価値ある会社』でISOWAを取り上げてくれた
アタックスの西浦さんが新しい本を出したということで、献本してくれました。
この本の対象読者は、財務の得意でない経営者や経営幹部とのこと。
西浦さんの後輩として一橋大学商学部を卒業したとはいうものの、
はっきり言って財務に明るいとはとっても言えないこの私。
勉強のつもりで読ませてもらいました。
いくつか事例を盛り込みながら、1 . . . 本文を読む
滋賀、大阪、京都と、お客様を訪問しました。
行きと帰りに京都駅を通りましたが、さすが京都ですね、観光客の数が
圧倒的に多いです。外国人観光客も多い。
京都が人を惹き付ける力を見せつけられた気分です。
それによくよく考えてみれば、散り始めたとは言え、桜の季節で、
おまけに週末。
街のあちこちの夜桜スポットはどこも人の行列でした。
特別どこかに行かなくとも、街の中のいたる所で、花見ができる。 . . . 本文を読む
i機の1号機が稼動しているお客様の工場を訪問しました。
工場に入る前にオフィスでお客様が、
「実際に据付けられるとISOWAさんの工場で
試運転していた時とはまったく『顔が』違う。
堂々と見える。
やはりモノづくりのマシンはモノづくりの現場と
いうあるべきところを求めているんだ」
こんなことを仰るんです。その言葉を聞いたからと言う訳では
ありませんが、その後、工場に入って . . . 本文を読む
鹿児島の旅の最終日編です。
朝、指宿を発ち、鹿児島市内へ。
目指すは城山展望台。ここでボランティアのガイドさんをお願いしていて、
西南戦争での西郷どんの足跡を辿りました。
城山の展望台からはもちろん、終日、残念ながら桜島の全貌を見ることは
できませんでした。
ここが西郷どんが最後の数日を過ごしたという洞窟。そしてここから
歩いて10分弱のところにあるのが、
西郷どんが自害した . . . 本文を読む
ISOWAの第63期が今日からスタートです。
4月1日といば、新入社員と入社式。
満開の桜が歓迎する中、今年は9名の新たなISOビーが誕生しました。
毎年、当然の様にこれくらいの数の新入社員を迎えますが、こういう
ことができるってことを当然のことと思っちゃいけないんですよね。
こういうことにしっかり感謝して、入って来るメンバーに、
「ISOWAに入社して本当によかった!」
と思ってもらえ . . . 本文を読む