どうです、この雄姿。
今朝の月例の全社朝礼でのこと。もちろん各営業所へもテレビ中継されています。
彼はISOWA書店の新店長のYくん。
わざわざこの朝礼のために大阪から出張してきてくれました。
で、このYくんが何を暑く、もとい熱く語っているかというと、3月1日(土)に
計画されているISOWAファミリー・オープンハウスの案内をしているんです。
第1回を開催してからもう5年が経ってしまいました。
去年は社員だけで創立90周年を祝ったので、来年は家族も一緒に楽しもうって
いうことです。
ところで、なぜISOWA書店という名のプロジェクトがファミリー・オープン
ハウスを担当するのかと不審に思った方もいるでしょう。
もともと社内報を復活しようということで始まったため『ISOWA書店』と
いうネーミングになりました。
しかし社内報の目的は『ISOWAのファンを増やす』ことで、その目的の
手段として社内報だった訳で、そもそも『ISOWAのファンを増やす』には
社内報でどういうことを伝えればいいのだろう? そりゃ~ISOWAの理念を
伝えなきゃいけないだろう。 そもそも自分たちはISOWAの理念をしっかり
理解してるだろうか? また理念を伝えるには社内報が一番いいんだろうか?
まずはファンにしたいのは誰だろう? やっぱり自分たちの家族だよね。
家族ってことは子どももいるな。 子どもにISOWAの理念を伝えるには
分かり易くなきゃいけない。 それなら絵本にしたらどうか?
ということで、自分たちがISOWAで体験した理念を凝縮されたエピソード
を集め、それを自分たちで、絵と物語を創るということを地道に準備している
ところでした。
そこに持ち上がった『ISOWAファミリー・オープンハウス』の話が持ち
上がりました。
家族に楽しんでもらい、ISOWAを知ってもらい、ますますISOWAの
ファンになってもらい、ISOWAビトであるお父さん、お母さん、お子さん
などをもっと、もっと応援してもらいたい。
それならISOWA書店の目的と一緒じゃん。
どう、ISOWA書店で担当してみない?
いいね~ by ISOWA書店
ということで今日のアナウンスメントとなりました。
第2回のISOWAファミリー・オープンハウス(IFO)のテーマは
家族への『感謝』だそうです。
その心は・・・
いいですね~
『自分と自分の愛する家族の幸せのために働けるよう世界一社風の
いい会社を目指す』ISOWAにピッタリです。
Yくんのプレゼンは実に堂々としていて、心に響くものでした。
ただひとつ残念だったことがありました。
それは、ISOWA書店の店員全員が前に出て、Yくんと一緒にPRしてくれ
たら、もっと良かったな。
さあ、賽は投げられました。
全社員を巻き込んで、最高のIFOを創り上げて下さい。
楽しみにしているよ。
ありがとう。
家族にISOWAのファンになってもらえるような
新しい企画を楽しみにしてる。
よろしく!!
熱く想いを伝えてくださって、
とてもステキな発表でした
感謝の気持ちを伝えて、思い出に残る、最高のファミリーオープンハウスにしたいです
みなさま、よろしくお願いします
今回は、「まずはみんなに知ってもらおう」という
ことでの発表でしたが、ISOWA書店の活動や
想いが伝わる良い発表でした。
もちろん、関わっているので発表内容は知っていたのですが、
熱い語り口がとても良かったと思います。
全員でISOWAらしい、ISOWA書店らしい
IFOにしていきましょう!
>磯輪社長さま
ISOWA書店のメンバーが前に出てのPRについて・・・
店長が先に暴露してしまいましたが、
出番は用意されておりますので、
(少しだけ)期待してお待ち下さいm(_ _)m
お疲れ様です。
発表の機会を頂き、ありがとうございました。
かなり緊張して自分で話した内容も覚えていないのが正直な所です。
山下がでしゃばり過ぎて、申し訳ございませんでした。
詳細の報告をする時は、ISOWA書店全員でPRしたいと思います。
全社員とそのご家族も巻き込みながら、一人でも多くのISOWAファンを増やせるようにISOWA書店全員で力を合わせて盛り上げます。
ありがとうございました。