3時から来客の予定の父が、時間になっても現れないので、心配してると、その父から
電話が入りました。聞けば、
「お向かいさんが火事になって、家の前の道路が封鎖され、家から出られない」
ボヤが発生したのは、午後の1時半頃でしたが、幸い、わが家は何ともないそうで、
ひと安心。
火元の家は、わが家と同じ町内の同じ組で、住んでいる方ももちろんよく知っている方
です。ただしばらく前から近くに引っ越されていて、現在は空き家で、怪我もなく本当に
不幸中の幸いでした。何でも、放火が原因らしい。消防署の人によれば、
「最近、この辺りでは放火が多いので、気を付けて下さい」
夜、帰宅すると、自宅の前にはまだ消防署の車が2台も止まっています。
もちろん火元のお宅はテープが張り巡らされ、立ち入りできません。
まだ鼻にツンとくる臭いが漂っています。
火元から2軒お隣の若夫婦は、ここに引っ越してきて間もないのに、少なくとも今夜は
自宅では過ごせないので、ちょうど荷物をまとめてどこかへ非難するところでした。
火事と言ったら、昨年9月の近所の火事の時の勝利のVサイン型の怪我。
未だにその傷跡は消えていません。
やっぱり火事は怖いですね。
みなさんも、火の用心、どうぞよろしく。
冒頭の写真は、火事の写真ではありません。
帰宅時に撮った写真ですが、夜なので、消防署の車の赤いライトが手ブレで、こんな
写真になっちゃいました。
近火、びっくりですね。
大事なく安堵いたしました。
みんなで気をつけたいですね。
ところで、先日のお尋ねは、当たり!です。
また、お邪魔しますね。今後とも、どうぞ
よろしくお願いします。
この寒い中 泊まる所を探すのは厳しいですね。
お宅に延焼しなくてよかったです。
それにしても放火とは・・・
日中って言うことでしょ?
経済の停滞が原因なんでしょうか・・・って
すぐ考えちゃいますね。
放火ですか。怖いですね。
昨日もサラリーマンがいきなり学生を刺したり。
通り魔的な犯行に巻き込まれたらどうしようもありませんが、少なくとも、私も恨みをかわないような生き方をしたいと思います。
当たりでしたね。
またどうぞ。
この数時間前、近くでもう1件放火がありました。
こちらも空き家だったそうです。
でも放火であっても、火元はもちろん、延焼の被害を
受けたお宅も、後始末を消防署が手伝ってくれる訳
じゃないんですね。
本当にお気の毒です。
Mさんなら大丈夫です。
ところでハンドルネーム(?)の『241』の意味は?