磯輪日記

ダンボールを通じて世界中に夢を提供したい。
『スピードと対話』を掲げ、
世界一社風のいい会社作りが目標です。

『海賊と呼ばれた男』

2016年12月31日 19時14分20秒 | I LOVE シネマ

久しぶりに映画館に行ってきました。『海賊と呼ばれた男』を観に。


映画を観た後、改めて本を取り出してみたら、本の表紙が妙に気になりました。



本を読んだ時は、ほとんど気にしていなかったのに、これが映画の映像効果
なんでしょうか?

上巻の線路沿いを歩いている少年(?)は主人公なんだろうか?
これはどの場面なんだろう? こういうシーンは映画には無かったな。

それと比べると下巻の表紙はとても分かりやすいですね。
出光佐三初のタンカー日章丸(映画や本では『日承丸』)の進水式。
こういう実話では、本で読んだ場面をビジュアル化してくれるのが映画の良さ
だと思います。



映画で進水式の様子を見た後で、表紙をよ~く見ると、映画以上に、進水式に立ち
会った人の数の多さ、そしてその時の高揚感が、今度はさらに映画以上に伝わって
くるから不思議ですね。


          

社員を愛した佐三。
そんな佐三が日章丸の船長にイラン行きを依頼した時、一体どんな思いだったんで
しょうか?

そしてそれを聞いた船長は、本当に、

 「ああ、行きましょう。
  店主の言うところであれば、どこでも行きます」

と答えたんでしょうか? どう答えたかは別にしても、現実に危機いっぱいの
イランに向かったということは事実ですから、佐三と船長の間にもものすごい
信頼関係があったことは間違いありません。

これも日ごろの佐三の経営の賜物だったんでしょう。


映画を見た後、ネットで調べていて、この時の実際の日章丸の船長は、
俳優 「大和田獏さんのおじさん」と書いてある記事を発見しました。
本当なんでしょうか?



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2 コメント

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Unknown (伊集院正)
2016-12-31 22:16:07
百田尚樹の「海賊と呼ばれた男」を過日胃癌で亡くなった学生時代の親友が面白いから読むようにと頂いたのですが、読む気が起こらず本棚に置いたままになっています。その理由は、テレビで、彼が、ベストセラーを書くコツを得々として自慢顔で話しているのを見てその品の無さに嫌気がさしたからです。しかし、出光佐三さんは優れた方であることは間違いないし、磯輪様の投稿記事を拝見してこの小説を読み、映画も見に行きたいと思いました。
磯輪様のfacebookの記事には大変刺激を受けています。
偉大な経営者 (磯輪)
2017-01-01 20:28:32
 伊集院先生

すばらしい経営者ですよね。
百田さん自身は置いておいて、出光佐三さんの生き様を
知ることができます。
出光の大家族主義はすてきです。

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