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アクセサリーか雑貨・小物 ホワイトデー「お菓子欲しくない」(産経新聞)

2010-03-18 23:24:50 | 日記
 ホワイトデー(3月14日)のプレゼントとして女性の3人に1人が「お菓子は欲しくない」と思っていることが、サイドフェームジャパン(東京都目黒区)の調査で分かった。

 調査は2月22日、女性213人を対象に実施した。ホワイトデーに欲しいものを聞いたところ(複数回答)、アクセサリー(45%)がトップ。ファッション雑貨・小物(43%)、チョコレート、その他のお菓子(いずれも37%)が続いた。全体の34%はいずれのお菓子も選ばなかった。

 逆に欲しくないものを聞いた質問(複数回答)では、マシュマロ(57%)が圧倒的に多く、化粧品(26%)が続いた。ホワイトデーに彼氏からのお返しとして期待する金額を聞いたところ、平均額は6653円。バレンタインデー(2月14日)に彼氏に贈ったものの額の平均は4499円で、女性たちは約1・5倍のお返しを期待しているようだ。

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【衝撃事件の核心】本当の笑顔はいつ…眞鍋かをりにみる芸能界の「光と影」(産経新聞)

2010-03-17 10:21:07 | 日記
 華やかなスポットライトを浴びる一方、知らぬ間に“汚れ仕事”をさせられていた。そして、自宅の家宅捜索…。現在と以前の所属事務所に契約が存在しないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こしたタレントの眞鍋かをりさん(28)。訴状では、こうした事情を赤裸々に告白しており、図らずも芸能界の光と影を映し出している。そんな眞鍋さんだが、3月に入り、レギュラー出演していた朝のワイドショー番組で久しぶりに元気な姿をみせた。ファンは事務所のしがらみから抜け出した快活な笑顔を望んでいることだろう。(大泉晋之助)

■突然の自宅捜索 私物も押収されて…

 平成20年8月20日ごろ。仕事がオフだった眞鍋さんは、東京都内の自宅でくつろいでいた。それはタレントという“よろい”を脱いだ、素の眞鍋さんそのものだった。

 ところが、そうした時間もまもなく壊されることになる。突然、東京国税局の査察官が訪ねてきたのだ。その理由は、当時の所属事務所「アバンギャルド」(現・市エステートコーポレーション)の牧野昌哉社長(42)による法人税法違反(脱税)事件の関連先として、家宅捜索するためだった。

 訴状によると、事件と無関係の眞鍋さんも事情聴取を受け、私物も数点押収されたという。「東京国税局に事情聴取と家宅捜索を行われ屈辱的な思いをした」と訴えている。

 実はこれに先立つ同年2月ごろ、国税当局はすでにアバンギャルドと牧野社長に対し、強制調査(査察)に踏み切っていた。眞鍋さんの自宅はアバンギャルドが借り上げたものだったため、脱税事件の関連先とされたのだ。

 訴状によると、眞鍋さん本人は、自分の所属する事務所がそうしたトラブルの最中にあるとは伝えられていなかったという。

 牧野社長は21年8月、法人税法違反容疑で逮捕されるに至った。今月には東京地裁で懲役2年6月、執行猶予5年の有罪判決を受けた。判決では「タレントが関連事務所から移籍したように装い、架空の移籍料を計上するなどの手口で所得を隠した」と指摘されている。

 この事件が報道されるたびに、新聞や週刊誌、テレビなどで事務所の看板タレントの眞鍋さんの名前が出ることになった。

 「一連の報道に伴い、原告の名誉・社会的信用は著しく棄損された」。眞鍋さんの代理人は訴状にこう記している。

■“癒し系”の宝庫 ブログの女王としても人気

 アバンギャルドは元年、牧野社長らを中心に設立された。その後、藤崎奈々子さんや山川恵里佳さんら“癒し系”タレントを売り出し、芸能事務所としての地位を確立していった。そんな中で売り出されたタレントの1人が眞鍋さんだった。アバンギャルドはその後も、不思議なキャラクターで人気を博している小倉優子さんをデビューさせている。

 愛媛県出身の眞鍋さんは地元の県立高校から、横浜国立大学教育人間科学部に進学した。上京した眞鍋さんは入学前、食事をしていた飲食店を出たところでアバンギャルドにスカウトされ、そのまま11年、「現役国立大生アイドル」としてデビューした。

 その後、雑誌のグラビアやバラエティー番組などで活躍の場を広げていき、知名度をあげた。16年にはインターネットで自身のブログ「眞鍋かをりのココだけの話」を開設。アクセス数や、ファンによる書き込みの多さから「ブログの女王」などと呼ばれ、人気を博していった。

■選挙ポスター騒動 番組出演も見合わせ

 明るいキャラクターと国立大卒の才女として着実な活動を続けていたかにみえた眞鍋さんだったが、突然のトラブルに見舞われる。

 政権交代の可能性が高まり、世間では衆院選の話題で盛り上がっていた昨年7月、あるポスターが突然話題となった。

 静岡から立候補を表明していた候補者の選挙用ポスターで、この候補者の顔と眞鍋さんの顔が並んで掲載されていたのだ。

 「眞鍋さんは特定の候補者を支援しているのでは」

 芸能マスコミなど周囲からの追及があった。

 このときのポスター掲載は事務所主導で行われ、眞鍋さんは事情を知らなかったとされている。ただ、朝のワイドショー番組でコメンテーターとしてレギュラー出演していた眞鍋さんにとっては、特定候補への支援疑惑はばつが悪い。このため、朝のワイドショーを含めた複数の番組出演を見合わせるとともに、ネット上で謝罪しなければならなくなった。

 その後、眞鍋さんをテレビで見かける機会は徐々に減っていった。今年に入ってからはブログの更新が止まり、2月に行われたウエディングドレスの宣伝イベントへの出演は“ドタキャン”。同じ所属事務所のタレントが急遽(きゅうきょ)、代役を務めたこともあった。

■仕事内容知らされないまま現場へ “微妙”な中身とは…

 芸能活動が停滞し、事務所との微妙な関係が露呈することになった眞鍋さん。ただ、訴状の中で眞鍋さんは、仕事の内容を事前に伝えられることなく、現場で牧野社長やマネジャーから内容を伝えられ、その場でこなさざるを得なかったと指摘し、以前から眞鍋さんと事務所がぎくしゃくしていたことを訴えている。また、訴えによれば、ほかにも事務所主導で微妙な仕事をこなしてきたと指摘している。

 その“微妙”な仕事の中身とは…。

 18年ごろ、眞鍋さんは「コメント撮り」と称して、取材先を一切伝えられず現場に赴くことになった。眞鍋さんは台本通り仕事をこなしたが、後日ネットで配信されたこの取材は、実は違法の疑いもあるオンラインカジノについてのものだった。当時、イメージキャラクターを務め、CM出演していたJRA(日本中央競売会)から苦情を受けたという。

 さらに(1)結婚相談所の関連会社のイメージキャラクターと説明されたが、本当の内容は出会い系サイトの看板にされた(2)ダイエットサプリメントの広告で、自分も使用して絶大な効果が出たというコメントが知らない間に掲載された-などと指摘。一連の仕事が表に出るたびに、眞鍋さんの名誉が低下していったとしている。

■今の事務所も「実体は同じ」 週刊誌報道で知った移籍

 今回の訴訟で眞鍋さんは、脱税事件の舞台となったアバンギャルドのほかに現在の所属事務所に対しても契約が存在しないことの確認を求めている。それはなぜなのか。

 アバンギャルドや牧野社長が脱税容疑で国税当局から査察を受けた直後の20年3月、眞鍋さんや小倉さんらアバンギャルド所属タレントのすべてが、現在の所属先である「アヴィラ」に移籍すると発表された。

 ただこのアヴィラ、眞鍋さんの訴えによれば、牧野社長がダミー会社を通じて作ったもので、アバンギャルドと一体というのだ。

 「脱税事件で牧野社長が訴追されることが必至となっていたため、アバンギャルドでそれまでのマネジメントを続けることが不可能だったことから、表面上の移行措置を講じたに過ぎない」。眞鍋さんの代理人はこう主張している。

 代理人によれば、眞鍋さんは、マネジャーから「アバンギャルドの名前が変わる」程度の報告しか受けておらず、移籍については週刊誌などの報道で知ったという。また、アヴィラとは契約書も交わしていないとしている。このため訴訟の対象がアヴィラにまで広がっているのだ。

 訴訟ではアバンギャルド側は争う姿勢をみせており、今後の展開は不透明だ。

 復帰したワイドショーでは、笑顔を見せつつ普通に振る舞っていた眞鍋さん。だが、その心中はいかばかりだったのか。ファンが眞鍋さんの本当の笑顔を見ることができるまでにはまだ時間がかかりそうだ。

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密約承知せず=麻生、安倍元首相(時事通信)

2010-03-15 18:04:17 | 日記
 自民党の麻生太郎前首相は9日、外務省の有識者委員会が日米の「密約」の存在を認める報告書をまとめたことについて、「『密約』は自分は承知していない」とした上で、「当時の国会、国民への説明ぶりは、わが国の安全保障を確保する観点に立った賢明な対応だった」とするコメントを発表した。麻生氏は首相在任中「密約はなかったとずっと答弁しているので、なかったということだ」と存在自体を明確に否定していた。
 同党の安倍晋三元首相も、都内で記者団に対し、「核密約についての申し渡しは前任者(小泉純一郎元首相)からなかった」と強調。一方で「当時は冷戦時代で、指導者が日本を守るために判断したと思う」と理解を示した上で、「秘密を暴露し、そういう判断をした人たちを非難するのではなく、今後の日本の安全に資する形で一助として考えていくべきだ」と述べた。 

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「腰に違和感、右手を回すと血が…」 加藤被告に刺された瞬間「記憶ない」(産経新聞)

2010-03-11 11:59:52 | 日記
【法廷ライブ 秋葉原17人殺傷 第4回公判】(7)

 《加藤智大(ともひろ)被告に腰を刺されて、下半身に障害が残った被害者のHさん。質問する検察官の様子は遮蔽(しゃへい)物でさえぎられ、見ることはできないが、Hさんははっきりとした声で質問に答えていく。その声は加藤被告も届いているはずだが、加藤被告は、Hさんが障害の状況などを細かく説明している間も、特に表情を変えることなく、弁護人の前の長いすに座り、机の上を見つめている》

  [フォト]前面がボコボコに…犯行に使われたトラック

 《検察官は、事件当時の状況を細かく聞き始めている》

 検察官「現場の交差点を横断した後、何がありましたか」

 証人「大きな音が後方でしました」

 検察官「どんな音でしたか」

 《当時の状況を思いだしながら、口ごもるHさん》

 証人「うーん…大きな石をたたきつけたような…そういうことはしたことはないんですが。石がコンクリートにたたきつけられたような」

 検察官「鈍い音?」

 証人「はい。ものすごい大きなごつい音です」

 《続いて法廷左右に配置された大型モニターに現場の交差点周辺の地図が映し出される。Hさんの前にも検察官から地図が示されたようだ。検察官は、現場の交差点のどこにHさんがいたのか、また加藤被告の乗ったトラックが、どこから来てどこで停車したのかについて図示を求めていく》

 検察官「(地図を)一目見て、場所が分かりますか」

 証人「はい」

 検察官「あなたが言った大きな音はどこで聞こえましたか。A1という感じで丸で囲んでください」

 証人「この辺です」

 検察官「中央通り沿いの現場の南側ですね? 後ろの方で音が聞こえて振り返ったんですね?」

 証人「はい。振り返って見ました」

 検察官「何を見ましたか」

 証人「トラックが横切るのを見ました」

 検察官「ほかには何を見ましたか」

 証人「人がトラックにぶつかり、たたきつけられるのと巻き込まれるのを見ました」

 検察官「それは別々の人ですか」

 証人「だと思います」

 検察官「何人見ましたか」

 証人「2人だと思います」

 検察官「トラックがはねた位置を書いてください」

 《Hさんはトラックの位置を図示しようとするが、トラックが動いていたためにどこの時点のトラックの位置を図示するのか悩んでいる様子だ。そのうち交差点の中心の左上に「トラック1」と書き込んだ》

 証人「右の方にソフマップの方に車が動いていきました」

 検察官「右から左ですか」

 証人「左から右ですね」

 検察官「倒れていた人の位置は書けますか」

 証人「トラック1の位置でぶつかりましたが、その後の位置は…」

 検察官「今おっしゃった様子を見てどう思いましたか」

 証人「普通の事故ではないなと思いました」

 検察官「どういうところからそう思ったのですか」

 証人「普通の信号無視ならブレーキを踏むと思いますが、踏んでいるようには見えなかったので。あと、前輪が浮いているように見えました」

 検察官「なぜ浮いていると思いましたか」

 証人「人を巻き込みながら宙に浮いているのかなと思いました」

 検察官「巻き込まれた人はどうなると思いましたか」

 証人「ただじゃすまないだろうな、と思いました」

 検察官「その後はどうしましたか」

 証人「トラックが左から右に抜けていくのを見て交差点に近づきました」

 検察官「トラックがどこに止まったのかは見ましたか」

 証人「マクドナルドの近くにトラックが止まったのを見ました」

 検察官「トラックが止まった位置を書いてください」

 《Hさんは地図上の神田明神通り沿いに、トラック2と図示した。ここで検察官の質問の内容は、現場の目撃者のHさんから、事件の被害者のHさんに移る》

 検察官「続いて被害にあったときのことをお聞きします。刃物で刺された記憶はありますか」

 証人「ないです」

 検察官「事件後に記憶がなくなったということですか」

 証人「いや、最初からないです」

 検察官「どんなことを覚えていますか」

 証人「倒れている人の所に向かう記憶と、怪しげな男の顔を見た記憶です」

 検察官「分かりました。怪しげな男はどの辺に?」

 証人「私の斜め後ろにいました」

 検察官「どのくらい(怪しげな男と)離れていましたか」 

 証人「多分1メートルくらいです」

 検察官「その男で覚えていることは何かありますか」

 証人「メガネをかけていました」

 検察官「正面から見ましたか」

 証人「横から見ました」

 検察官「その男が何かを持っていたのは見えましたか」

 《加藤被告がダガーナイフを持っていたのを覚えているのかを問う検察官》

 証人「見えないです」

 検察官「その後の記憶は?」

 証人「その男を見た後は…空を見ていました」

 検察官「あおむけに倒れていた?」

 証人「はい」

 検察官「そのとき何を思いましたか。何で空を見ているのかとか…」

 証人「はい。そう思いました」

 検察官「その後は、自力でうつぶせになろうと?」

 証人「空を見ていたときに、腰に違和感があり、右手を背に回すと血が付いていました」

 検察官「なぜ右手を背にやったんですか」

 証人「いや、何か違和感があって」

 検察官「それ(手に付いた血)を見てどう思いました」

 証人「瞬間的に刺されたんだなと。周りを見ても状況がつかめなかったです。下半身がピリピリして全然動かないと感じました。そのときは(けがの状態が)大変なことだとは思わなかったです」

 検察官「ほかに何か覚えていますか」

 証人「何人かが助けてくれたのを覚えています」

 検察官「助けてくれた人を覚えていますか」

 証人「何人かが助けてくれました。(現場近くの家電量販店)ソフマップの店員のメガネの方と、買ったばかりの白いTシャツを使ってくれと言ってくれた人と、後でテレビを見て分かったんですが、四国の病院関係者の救護に当たっていた人を覚えています」

 検察官「その人たちにはどう思いますか」

 証人「感謝というか、うれしく思っています」

 《事件現場では、加藤被告によって傷つけられた人を助けようと、多くの人が救護活動にあたっていたという。Hさんは、自分の命を救ってくれた人々がいたことを鮮明に覚えていた》

=(8)に続く

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2010-03-09 22:03:43 | 日記
 「いやあ(知事室の)空気が変わりましたね。何て素晴らしいんでしょう」。桃の節句の3日、川勝平太知事は伊豆・稲取温泉の旅館組合から名産品の「雛(ひな)のつるし飾り」をプレゼントされた。

 「縁起もいいし、かわいいし。(知事室は)むさ苦しい人ばかりなので、華やかになっていいです」とご満悦の川勝知事。勢いのあまり、自身の“伊豆半島論”をとうとうと語り始めた。

 「伊豆半島は世界の財産であり、世界で一番珍しく、美しい半島。変わった山や岩や川があって地球の歴史の一端が分かるくらいの、自然がつくり上げた芸術なんです。これを温泉とセットにして売って、静岡空港から韓国や中国のお客さんを呼び込んで…」

 静岡空港をめぐる諸問題などで、開会中の県議会では毎日苦しい答弁を強いられている川勝知事。持論を語らせれば、議会答弁の何倍も冗舌になる。

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