bravo！

昨日は職場のコーラス部の定期演奏会がありました。
　　　　
会場はある区の区民センター。
会員の半分以上はOBで、80歳を越す人も何人もいます。
時折音が外れ、指揮者であり指導者でもある、Ｎ先生の慌てる場面もあって   
影では・・・“アッハハのコンサート”なんて陰口を。。。

当日メンバーは緊張で、ハラハラ、ドキドキ。
聴く私達は心配で、ハラハラ・ドキドキ。

でも会のメンバーは負けていません！
宗教曲はラテン語とドイツ語で、ミュージカルは英語で、しかも20曲もの歌詞を暗譜して歌う、その努力には敬服します。

これが今までのコンサートの姿でした。が・・・
    
今年は違いました！！
これまでにない上出来。構成も最高の出来栄え。

“ bravo！　bravo！ ”でした。