今日 読み終えた本
君の膵臓(すいぞう)をたべたい 住野よる
ショッキングなタイトルの本は 面白かった
膵臓を病んで死期が近い少女
ひょんなきっかけでそれを知ってしまった 孤独な同級生
4か月間の二人のやり取り
病気の事は二人だけの秘密
生きていくことを考えさせられる小説を続けて読んだ
なんか賞をとりそうだ
朝7時から 夜7時まで 休んだのは 昼 45分だけ
ずっと立ちっぱなし
作業の繰り返し
そんな時は 気持ちで持ちこたえる
夕方 体力は極端に落ちるが 気持ちは小躍りしている
頭のなかで 「ダンソン!」 と 絶えず歌っているから
10時間 踊っていたようなもんだ
家に帰ったら 一気に疲れがでた
100均の 自転車ライトは もう使えない
使い捨てだ
帰り道 真っ暗
もう 秋の虫が鳴いている
過去は序言である シェークスピア イギリスの劇作家
君の膵臓(すいぞう)をたべたい 住野よる
ショッキングなタイトルの本は 面白かった
膵臓を病んで死期が近い少女
ひょんなきっかけでそれを知ってしまった 孤独な同級生
4か月間の二人のやり取り
病気の事は二人だけの秘密
生きていくことを考えさせられる小説を続けて読んだ
なんか賞をとりそうだ
朝7時から 夜7時まで 休んだのは 昼 45分だけ
ずっと立ちっぱなし
作業の繰り返し
そんな時は 気持ちで持ちこたえる
夕方 体力は極端に落ちるが 気持ちは小躍りしている
頭のなかで 「ダンソン!」 と 絶えず歌っているから
10時間 踊っていたようなもんだ
家に帰ったら 一気に疲れがでた
100均の 自転車ライトは もう使えない
使い捨てだ
帰り道 真っ暗
もう 秋の虫が鳴いている
過去は序言である シェークスピア イギリスの劇作家