今日 読んだ本
3年前に書かれた本だが、その時に読んでいればと後悔する内容だ。
今 自分のおばさんが胃瘻をして療養病院に入院している。
脳梗塞で倒れ、一時回復したものの 誤嚥性の肺炎を起こして現在に至る。
その間 いろんなことがあった。
同じく胃瘻をしていた 母親が亡くなった。
あれでよかったのか?
痰を吸引されるときの苦しそうな表情が思い出される。
もっと楽にさせてあげられたのではないか?
この本を読んで感じた。
でも 今のおばさんは胃瘻はしているが、記憶があいまいになりながらも元気だ。
それならば この処置は間違っていないのかもしれない。
著者が最後に書いているが
「この世で一番幸せなことは、精一杯生きて、心安らかに最後を迎えること」
そうなれば幸いだ。
通勤途中で見かける猫
この子もいた
3年前に書かれた本だが、その時に読んでいればと後悔する内容だ。
今 自分のおばさんが胃瘻をして療養病院に入院している。
脳梗塞で倒れ、一時回復したものの 誤嚥性の肺炎を起こして現在に至る。
その間 いろんなことがあった。
同じく胃瘻をしていた 母親が亡くなった。
あれでよかったのか?
痰を吸引されるときの苦しそうな表情が思い出される。
もっと楽にさせてあげられたのではないか?
この本を読んで感じた。
でも 今のおばさんは胃瘻はしているが、記憶があいまいになりながらも元気だ。
それならば この処置は間違っていないのかもしれない。
著者が最後に書いているが
「この世で一番幸せなことは、精一杯生きて、心安らかに最後を迎えること」
そうなれば幸いだ。
通勤途中で見かける猫
この子もいた
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