ものの見方が変わる座右の寓話

今日　読み終えた本

今年　２９冊目

ものの見方が変わる座右の寓話　　　　　戸田智弘



連休中に　書店で見かけて気になっていた本だ


寓話の目的は教訓や真理を伝える事であり　お話そのものは　それらを届けてくれる

「運搬手段」である


面白さに気を取られているうちに　いつの間にか　人間や世界　

人生についての認識が深まっていく



無知の知

まず大切なことに時間を使う

「めどくさい」が仕事のやり方

仕事をしなくていい人生は幸せなのか

「分かっちゃいるけどやめられない」

無いものではなく　有るものに目を向ける

「もっともっと」の落とし穴

仕事をしながら学び　学びながら仕事をする

わずかな変化をばかにしない

迷ったら　「できる」と言う



７７の寓話　　一気に読み終えた

定番の　北風と太陽　　アリとキリギリスから　古今東西　面白かった



先日から　おかしかった　左耳

今日　綿棒で　ほじったら　黒いカスが、、、

聞こえはよくなったが　これ以上やると　また　痛くなる　　もうすでに少し痛い



明日の試験に備えて　勉強をした


話せる英語ではなく　まさしく　試験対策の英語

でも　受験英語ができないと　実用としての　文法もわからない


まずは　自分の実力を確認して　レベルアップだ


図書館に行っている間に　また　Ｙさんが　机の向きを替えていた



そして　久しぶりに　所沢にも電話した

四ツ谷には繋がらないから



孫は　もう　高校３年生と　中学１年生だとか、、、



それは　みんな歳を取る




今日も　８時間は眠りたい