弁理士 渡部 仁 特許・商標・知財ブログ

特許・商標・知的財産に関するビジネスブログ

~当事務所が支援している鎌倉ブランドです~

PCT料金改定のお知らせ

2017年02月28日 21時16分24秒 | 支援

おはようございます。
弁理士の渡部です。

2017年3月1日(水)からPCT出願の料金が改定されます。
私たちの手数料ではなく、WIPOに支払う印紙代です。

PCT出願の料金は、比較的頻繁に改訂されます。
これは、WIPOがスイスフランで料金を徴収するため、WIPOへの料金は一定でも、為替変動により、その料金に相当する日本円が変動してしまうからです。

改訂の内容は、次のとおりです。

手数料の種類
2017年3月1日以降
国際出願手数料 138,800円 151,800円
30枚を超える用紙1枚につき 1,600円 1,700円
オンライン割引 -31,300円 -34,200円
調査手数料 70,000円
送付手数料 10,000円

調査手数料、送付手数料が変わらないのは、日本国特許庁に支払う料金だからです。
詳しくは、特許庁ホームページでご確認ください。 

商標登録や特許など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
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【その2】始まる新たな商標登録の管理、市場ニーズに合わせた内容の充実化の負担軽減へ

2017年02月28日 06時22分30秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日は、先のブログ「始まる新たな商標登録の管理、市場ニーズに合わせた内容の充実化の負担軽減へ」の続きです。

市場のニーズは日々変化

現在は、昔と違って市場のニーズの変化が激しく、事業の内容もこれに合わせて変わっていく時代です。
市場のニーズに合った商品を提供しようと事業を行っていくと、取り扱う商品が増えたり変わったりしていき、例えば、始めはお菓子だけを販売していたのに、ある時から同じブランド名(商標のことです。)を使って別の商品を手がけることも現在の市場ではよくあることです。
5年、10年と事業をされている方はよくご存知でしょう。現在取り扱っている商品が創業1年目とは違っていることを。

日本経済新聞の記事をもう一度引用します。

引用:商標 子会社と共有可能に 特許庁、系列で使いやすく

特許庁は企業が自社商品の商標を取りやすくする制度を整える。同じ商標をあとから別の商品にも使ったりする場合に商標権を管理しやすくする。
審査基準を変更し、今持っている商標を他の種類の商品にも広げやすくする。1つの商品に対する商標を出願した際、あとで対象の商品を追加したい場合、1つ目と追加したものとまとめて申請できるようになる。

記事中に「同じ商標をあとから別の商品にも使ったりする場合に商標権を管理しやすく」とあります。
これはまさに、市場のニーズに合わせて取り扱う商品が増えたり変わったりしていき、その都度、同じブランド名について商標登録を追加で取得する企業が増えてきていることが背景にあります。

この報道では、どのように管理しやすくするのか詳細までは分かりませんが、上記背景を考えると少し想像できます。
これまでは、同じ商標について複数の商標登録がある場合は、それぞれ更新期限の管理や登録料の納付などを行わなければならず、数が増えると管理が大変でした。また、区分が重複することもあり、この場合は、二重に登録料を支払わなければなりませんでした。
おそらくこうした管理の負担を減らせるような仕組みを導入するのではないかと予想されます。

「1つの商品に対する商標を出願した際、あとで対象の商品を追加したい場合、1つ目と追加したものとまとめて申請できる」とあるので、後からする商標出願で前の商標登録の内容を乗り換えることができるようにするのかもしれません。なお、マドプロでは、近い制度が既に取り入れられています(商標法第68条の10)。

先願主義がある以上将来取り扱う商品の予測は必至

このように、市場のニーズの変化が激しく、これに事業の内容を合わせていくことは重要なのですが、一方で、その変化に合わせて商標登録の内容もきちんと見直していかないと、いつの間にか保護範囲から外れていた!、なんてことになってしまいます。

こうした企業の負担を少なくするというのは行政の取り組みとして有益です。
ですが、私たちのように商標登録を活用する企業の側では、もう一歩先の対策を考えたいものです。

商標登録が管理しやすくはなるとはいうものの、あくまで管理の負担が減るというだけのことであって、後から追加する商品が前の商標登録の日まで繰り上がることは、我が国が先願主義を採用している以上、絶対にあり得ません。後からする商標出願よりも先に他社の商標登録があれば、追加した部分については他社の商標登録が優先されてしまうというリスクがあります。

そう考えると、一番最初の商標登録を取得するときに、現在の事業で取り扱う商品だけを考えるのではなく、事業拡大等により将来取り扱う商品まできちんと検討しておくことが、今後の新しい商標登録のスタンダードとなるでしょう。

次回は、将来取り扱う商品をどうやって検討するのか、その方法についてお話しします。

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始まる新たな商標登録の管理、市場ニーズに合わせた内容の充実化の負担軽減へ

2017年02月27日 05時29分13秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

特許庁が商標登録の管理がしやすくなる仕組みを検討し始めたことについて報道がありましたのでご紹介します。

引用:商標 子会社と共有可能に 特許庁、系列で使いやすく

特許庁は企業が自社商品の商標を取りやすくする制度を整える。同じ商標をあとから別の商品にも使ったりする場合に商標権を管理しやすくする。
審査基準を変更し、今持っている商標を他の種類の商品にも広げやすくする。1つの商品に対する商標を出願した際、あとで対象の商品を追加したい場合、1つ目と追加したものとまとめて申請できるようになる。

商標は商品との関係でのみ保護される

このお話しをする前に、商標登録の基本に触れておきます。
普段から商標登録に関わっている方にとっては当たり前の話かもしれませんが、少し離れてしまうと忘れがちになってしまうこと、一方で商標登録を考えるときにとても重要なことですから、繰り返しお伝えしたいと思います。

商標登録は、あらゆる場面で独占できるように商標を保護するのではなく、商標を使用する商品との関係で商標を保護する仕組みになっています。
「独占」は社会的に影響が大きい一方、消費者が商標を見て商品を取り違えないようにすれば十分なので、商標を使用する商品との関係に限定し、商標を保護しようということです。
したがって、この「商標を使用する商品」との関係をどう決めるかで、商標の保護範囲が決まってきます。

このため、商標出願においては、あなたが商標を使用する商品を指定します。
ここで指定するのは、当然、あなたが事業で取り扱っている商品になります。

そして、商標登録が成立した場合は、商標出願で指定した商品についてあなたが(誰にも文句をいわれず)商標を使用することができます。
また、商標出願で指定した商品について他社が似たような商標を使用した場合は、他社に対し使用を止めるよう求めることができます。損害が生じた場合は損害賠償も求めることができます。

では、具体的に見てみましょう。
例えば、お菓子の商品名として使う商標について商標登録を取得する場合は、商標出願で「菓子」を指定します。商標登録が取得できると、商標の保護範囲は次のとおりです。

菓子 菓子とは関係のない商品
商標を独占して使える。 ×独占できないし、他社の商標登録とぶつかるリスクがある。

次に、取り扱う商品が2つの場合を見てみましょう。
例えば、お菓子の商品名としてもコーヒーの商品名としても使う商標について商標登録を取得する場合は、商標出願で「菓子」と「コーヒー」を指定します。商標登録が取得できると、商標の保護範囲は次のとおりです。

菓子 コーヒー 菓子、コーヒーとは関係のない商品
商標を独占して使える。 商標を独占して使える。 ×独占できないし、他社の商標登録とぶつかるリスクがある。

このように、商標出願でどの商品を指定するかは、商標の保護範囲に直結することになります。
また、商標登録が一旦成立した後は、商品を追加したり変更したりすることができない厳しいルールになっています。
ですから、一番最初にどの商品を指定するかをどの企業も念入りに漏れがないように検討し、決めていくわけです。

次回は、「【その2】始まる新たな商標登録の管理、市場ニーズに合わせた内容の充実化の負担軽減へ」についてお話しします。

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公道を走る「マリカー」、ついに任天堂から訴えられる…著作権侵害

2017年02月26日 12時23分53秒 | 著作権

こんにちは。
弁理士の渡部です。

ここ最近、知的財産がからんだ事件が多いですね。
それだけ知的財産が世間で認知されるようになってきたということでしょうか。

さて、今回取り上げるのは「マリオカート」の事件です。
ゲームの話題になると筆がとても進みます。マリオカートシリーズのファンとしては、取り上げられずにはいられません。

引用:公道を走る「マリカー」、ついに任天堂から訴えられる…著作権侵害など

任天堂(京都市)は2月24日、公道カートのレンタル会社「株式会社マリカー」が、マリオなどのキャラクターの衣装を貸し出したうえで、その画像を許諾なしに宣伝・営業に利用し、著作権などを侵害しているとして、損害賠償1000万円(一部請求)を求めて東京地裁に提訴した。

コスプレというと、個人的に衣装を作ってイベントで披露して楽しむというのが一般的なイメージです。
こうした個人で楽しむ小規模な範囲についてはこれまでメーカーが声を上げることはあまりなかったように思います。

ところが、報道で提訴されたとする「株式会社マリカー」は、ビジネスとしてやっているというのだから驚きです。
何が驚きか。誰が見ても明らかなように、マリオカートのキャラクターを利用してサービスを提供し、利益を上げているのに、任天堂に無許諾でやっていたという点です。

私のところにも、他社のキャラクターを利用してビジネスを行いたいという相談があります。
しかしどのご相談者も、他社のキャラクターを利用してビジネスを行いたいが、どのように許諾をとったらよいのか、ライセンス料はいくらぐらいなのかといった内容で、無許諾でやりたいが問題ないかという相談は皆無です。

報道では、話し合いを続けてきたけれども誠実に対応してくれず、やむを得ず提訴に踏み切ったということが伝えられています。

マリオカートのキャラクターを個人的な範囲を超え他社が事業で利用するというのは、大きな影響があります。
一つには、任天堂のサービスであると誤認されてしまうことです。
任天堂が提供しているサービスであると誤認されてしまった場合、もしサービスの内容が悪ければ、任天堂が長年の企業努力により作り上げた信用が損なわれます。
任天堂としては、自社の信用に影響を与えることは自社がきちんとコントロールしたいという気持ちが当然あるわけです。

もう一つは、利益についてです。
マリオカートのキャラクターを利用して得られた利益は、本来、任天堂も受けられるべきです。
報道の企業がどれほど利益を上げているか分かりませんが、重要なことは、これに黙認することで同様の他社が今後多数現れてしまうことを防止することです。

他社のコンテンツを利用してビジネスを行う場合は、他社の立場に立って他社の事情に深く配慮することが必要です。
結局それは、法律上のグレーゾーンを通らないということに他なりません。
事業を行うにあたって、著作権侵害にならないかもしれないが解釈によってはなるかもしれないという危ないラインを歩かないことです。

報道の企業の行為が著作権侵害なのか不正競争防止法違反なのかについては、以下の記事で詳しく述べられていますので、ご興味がある方は併せてご覧ください。

引用:任天堂が「マリカー」提訴、本当に「著作権侵害」「不正競争防止法違反」なのか分析

任天堂側は「著作権侵害」や「不正競争防止法違反」などを主張しているが、今回のケースで、どのような点がポイントになるのか。著作権の問題に詳しい齋藤理央弁護士に聞いた。

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著作権料徴収、音楽教室は「聖域」と言えるか

2017年02月26日 11時39分25秒 | 著作権

おはようございます。
弁理士の渡部です。

音楽教室での演奏に対しJASRACが著作権料を徴収することを検討している件について、今朝、読売新聞の社説を拝見しました。

引用:著作権料徴収 音楽教室は「聖域」と言えるか

ヤマハ音楽振興会や河合楽器製作所などの団体・企業は、反発を強める。「音楽教育を守る会」を結成し、ネットに公開質問状を掲載するなど、反対運動を展開している。
音楽教室側は、指導のための演奏は、聞かせることを目的にしたものではないと訴える。既に楽譜代などの著作権料は支払っているとも主張する。

演奏権は、公衆に聞かせることを目的として楽曲を演奏する場合は、著作権者の許諾を得なければならないという内容になっています。
ここでポイントとなるのが「公衆に聞かせることを目的」という点です。

音楽教室の主張は、音楽教室での演奏は「公衆に聞かせることを目的」には該当しないというものです。
http://music-growth.org/common/pdf/17020301.pdf

先のブログ「JASRACの著作権料徴収『権利内で戦うか権利外で戦うか』」では、音楽教室が権利範囲外のフィールドで戦うか、権利内のフィールドで戦うかについてお話ししました。
音楽教室の上記主張では、まずは権利範囲外のフィールドで戦うということになります。

「公衆に聞かせることを目的」の考え方については、著作権法逐条講義という本で詳しく説明されているので紹介します。

引用:著作権法逐条講義(p182,p183)

「目的として」ということについては、これは目的意志があればよろしいということですから、理屈だけで申しますと、例えばコンサートを開催したけれどもお客が1人も来ないといった無人の演奏会であっても、「公」に該当します。通行人に聴かせるために街頭でヴァイオリンやアコーディオンを弾いて、お客が誰も通りかからなかったとしても、公に演奏していることには違いないのであります。
それとの対比で申しますと、例えば風呂の中で1人で歌曲を歌って、大きな声のために外の通行人に聞こえたとしても、それは公衆に聞かせることを目的とはしていないという概念構成であります。

演奏を聞かせる相手を決め、その相手が実際に聞くかどうかはともかく、その相手に聞かせようとして演奏することが「公衆に聞かせることを目的」に該当するといっています。
これに該当しないのは、意図せず偶然聞かれてしまったような場合ということです。

これを考えると、音楽教室での演奏は、意図せず生徒に偶然聴かれてしまったということにはならないので、言葉どおりに捉えれば、「公衆に聞かせることを目的」に該当しないというのは難しい主張です。

一方で、音楽教室での演奏には、A)生徒に聞かせる目的のほかに、B)生徒を指導する目的など複数の目的があります。
Aの目的とBの目的を比べると、Bの目的の方が主要であるから、音楽教室での演奏は、Bを目的とするものであってAを目的とするものではない、という趣旨なのかもしれません。

ですが、Aも目的としてもいるのに、他の目的が主要であるからAを目的としないという主張が通ってしまっては、法律を予め作っておく意味が失われてしまいます。
私たちは、法律に書かれている言葉を読んで、いい悪いを判断し行動します。法律に書かれている言葉が言葉どおりの意味を持たず、その状況に応じて解釈を行わなければならないとすれば、法律を読んでも結局何がいいか悪いか分かりません。

ですから、法律の言葉どおりに解釈するということを原則にして、言葉どおり解釈したときに著しく不合理が生じる場合は例外的に(裁判所が)解釈を加えるという手順にしなければ、安心した社会にならないのです。

音楽教室側は、2003年から協議を続けてきたが、決裂した場合には訴訟も辞さないとのことです。
JASRAC側も、音楽教室の上記主張がスタンダードになっては著作権者からお叱りを受けてしまいますから、受け入れるのは難しいでしょう。
やはり戦いは法廷の場で決着ということになるのでしょうか。
今後の動向が注目されます。

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ニュースレター「鎌倉日和」第15号のロゴ

2017年02月25日 08時09分27秒 | 鎌倉日和

おはようございます。
弁理士の渡部です。

当事務所では、「鎌倉日和」というニュースレターを発行し、鎌倉ブランドを育てる企業様の取り組みや知的財産のニュースなどを紹介しています。
ニュースレター「鎌倉日和」のロゴは、鎌倉の四季折々の美しさをお伝えできるように、発行月のイメージでオリジナルのものをデザインしています。

この度、3月1日に発行される「鎌倉日和」第15号のロゴが決定しましたので、一足先に公開します。

当ブログのページを下方にスクロールしていただいたところ左サイドバーに、「鎌倉日和オリジナルロゴ」というタイトルでニュースレター「鎌倉日和」第15号のロゴを掲載しました。

今回、3月号のロゴが完成したことで、12ヶ月分、各月すべてのロゴが揃いました。
2015年4月の創刊から2年がかりでの達成となりました。
本業の合間を縫っての不定期刊行でしたので、全部揃うのがいつになるかまったく不透明でしたが、ついに各月揃えることができ、感慨深いものがあります。

揃ったことを記念して、ブログ左サイドバーのロゴの並びを1月から12月まで順に並べ替えてみました。
1年分順序良く並べると、四季折々の鎌倉の様子を楽しんでいただけるのではないでしょうか。

鎌倉日和オリジナルロゴのデザイン制作担当は、Filament 小沼様です。
小沼様に、心から感謝申し上げます。

3月号のロゴは桃の節句、ひな祭りのイメージでお願いしました。
春らしい優しいピンク色のロゴは明るく、今回もとても満足のいくものを作成していただきました。 

ひな人形の前にあるのは菱餅ではなく三色団子。なぜ団子かの秘密は、「鎌倉日和」第15号をご覧いただければ分かります。
第15号は3月1日の発行です。どうぞお楽しみに!

ご希望の方に「鎌倉日和」のバックナンバーをまとめた物をプレゼントさせていただきます。
将星国際特許事務所までお気軽にご連絡ください。
無くなり次第終了とさせていただきます。

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PATやってみた!番外編「それいけ!ちざいくん」第1回

2017年02月24日 15時09分41秒 | 支援

おはようございます。
弁理士の渡部です。

弁理士会が知財普及活動の一環として動画も制作しています。
お堅く見られがちな職業ですので知的財産も敷居が高いように思われてしまうのですが、どのような規模の企業にも知的財産は身近にあります。
身近にある知的財産を見つけ、これを事業に活かしたり知的財産権で保護したりするお手伝いをするのが、私たち弁理士です。

ちなみに、この動画に登場する金剛力さんのような弁理士には私は会ったことがありません。
もし見つけたら教えてください。

1分ちょっとの短い動画ですので、お時間があるときにでもお楽しみください。

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横須賀市産業振興財団で知財専門相談を開催

2017年02月24日 08時51分43秒 | 地域

横須賀市の事業者様に参考になる情報をお届けします。ものづくりに欠かせない技術。開発した技術について特許を取得・活用することで事業利益の向上につなげることが重要です。当事務所は、“利益を生む特許の活用”を追求します。あなたの事業内容及びターゲットとする市場をしっかりと理解し、それに合った戦略をご提案します。

引用:知財総合支援臨時窓口@横須賀市産業振興財団

横須賀市産業振興財団では、特許、実用新案、商標、意匠の実務に精通し、経営・技術の知識を持つエキスパートが、相談をお受けします。相談はその場で的確にアドバイスします。(ワンストップで解決支援!)必要に応じて弁理士、弁護士、デザイナー、中小企業診断士などの専門家を派遣します。

日時:2017年3月第1金曜日 13:00~16:00

会場:横須賀市産業振興財団(横須賀市本町3-27)

費用:無料

申込方法:TEL:046-828-1631 平日の9:00~17:45

知財総合支援窓口は、中小企業に対し知的財産に関する支援を行う窓口です。
窓口支援担当者が最初のご相談を受け、専門性が高いと判断した場合に弁理士や弁護士が対応するようになっています。
私も知財専門家として知財総合支援窓口で支援を行っています。
特許や商標登録のことでちょっと分からないことがありましたら、知財総合支援窓口にお気軽に問い合わせてみてください。

特許や商標登録など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたら、当事務所でもご相談を承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
専門性の高いご相談も知財専門家の弁理士が対応します。
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ラジオ番組「鎌倉日和」の収録内容が視聴できます

2017年02月24日 07時36分20秒 | 鎌倉日和

おはようございます。
弁理士の渡部です。

鎌倉エフエムで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」が放送されました。

放 送 局 鎌倉エフエム(FM 82.8MHz)
放送日時 2017年2月23日(木)11:20~11:35
番  組 鎌倉シーサイドステーション
コーナー 鎌倉日和

番組収録内容は、当事務所のホームページで視聴することができます。
ご興味のある方はぜひご視聴ください。
http://shousei-tm.com/radio.html

2月のゲストは「元祖鎌倉コロッケ®」鳥小屋から、代表の宮口勝彦様にお越しいただきました。

宮口様は、鎌倉小町通りで食べ歩きコロッケの専門店を営んで17年になります。
当時、小町通りでアイスや煎餅を食べ歩きする人々を見て、「まだ誰もやっていないようなものを売ろう」と考えたのがきっかけでした。

食べ歩きなので、べたつかない、汚れないよう、ソースがなくても美味しいコロッケを独自に開発しています。
納得のいくコロッケを提供するために、これまでに50種類以上のコロッケを試作してきたそうです。
現在の定番メニューは、牛肉、黒ごま、紅芋、梅しそ、そしてチョコレートコロッケ。
美味しいコロッケを提供するために、チョコレートコロッケだけでも300回以上試作を重ねたそうです。

「自分が考えて作ったものだから、責任と誇りを持って売っているよ。」と話してくださった宮口様。
商標登録もその責任と誇りの現れなのでしょう、自然と登録をしていたそうです。

極めるまでとことんこだわり、誠実に、まっすぐに商売をされているのが伝わってきました。

鎌倉観光の際にはぜひ、小町通りの美味しいコロッケ、鳥小屋の「元祖鎌倉コロッケ®」をご賞味ください!

当番組に対するご質問・お問い合わせは、当事務所のホームページにて承っています。
https://shousei.sakura.ne.jp/ssl/tm/contact.html


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知的財産による資金調達が更に簡単に!知財金融(ちざいきんゆう)って何?!

2017年02月23日 12時14分08秒 | 知的財産

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日、ニュースサイト「節約社長」にて、私が執筆した記事「知的財産による資金調達が更に簡単に!知財金融(ちざいきんゆう)って何?!」が掲載されました。
商標登録、特許、知的財産に関するホットな話題を独自の視点で捉え、お伝えしています。

当事務所のホームページにも掲載しています。
ぜひご覧ください。

知的財産による資金調達が更に簡単に!知財金融(ちざいきんゆう)って何?!

知的財産を金融取引に利用することで、銀行から融資を受けるような金融取引の一環行為を、「知財金融(ちざいきんゆう)」といいます。従来、知財金融において、知的財産は、担保価値のあるものとみなされてきましたが、現在ではビジネスにおいて収益を生み出せるかを表す「事業性評価」によって、その価値を評価されるようになっています。詳細を解説します。

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他とは違う、知的財産活用の知識をもつ特許事務所

弁理士 渡部 仁が事業者の皆さまに宛てたメッセージです。

▲続きは、こちらのレターをご覧ください。


商標登録からブランド化へ

将星国際特許事務所は、地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業を支援しています。商標登録を取得するだけでなく、商標登録を取得した後、商標を活用しブランドを育てるお手伝いをしています。


▲ブランド化の取り組み事例「井上蒲鉾店様
for English



▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉青果様
for English



▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉薬膳アカデミー様
for English

商標登録の実績

将星国際特許事務所は、商標登録が難しいとされた事件でも、商標登録に導いた数々の実績があります。商標登録については、初歩的なことから難しい事件まで、どのようなご相談にもお応えします。ぜひお気軽にお問い合わせください。


▲商標登録の実績紹介「レストランレネ様
for English

利益を生む特許の活用

将星国際特許事務所は、特許を取得し活用する企業を支援しています。特許は利益を生み出すツールです。よい製品・サービスが利益を生み、特許によってさらなる利益が生まれます。当事務所には、特許を活用し利益につなげるノウハウがあります。


▲特許の活用事例「グロータック様
for English

TBSラジオ番組に生出演!

TBSラジオ番組の「新しいタイプの商標」の特集で、弁理士 渡部 仁がサウンドロゴ(音商標)の第一人者としてコメントしました。2015年4月から新たに対象となった5つのタイプの商標について分かりやすく紹介しています。

弁理士の渡部仁さんと一緒に学びました。
▲弁理士 渡部 仁が「爆笑問題の日曜サンデー」に生出演

ピクシディア様のお客様の声に出演!

弁理士 渡部 仁が動画制作の取り組みについてコメントしました。商標登録という専門的な内容を分かりやすく伝えるためのツールとして動画を活用していることを紹介しています。


▲弁理士 渡部 仁が「ピクシディア様のお客様の声」に出演

特許技術「商標レコメンドシステム®」

将星国際特許事務所は、お客様の特許を取得するだけでなく自らも自社開発の技術について特許を取得し、商標登録のサービスについて他にはない新しい価値を創造し提供しています。


▲特許技術「商標レコメンドシステム」で事業の将来まで守る商標登録を実現

ラジオ番組「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、毎月第4木曜日の11:20~11:35、Kamakura FMでラジオ番組「鎌倉日和」を生放送でお送りしています。地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業様を、音に乗せてどんどん紹介させていただきたいと考えています。


▲当事務所がお届けするラジオ番組「鎌倉日和」毎月第4木曜日11:20オンエアー

ニュースレター「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、鎌倉の企業様への情報発信誌としてニュースレター「鎌倉日和」をお届けしています。皆様の事業にお役立ていただけるように、鎌倉ブランドを育てる企業様の取り組みや知的財産のニュースなどを紹介して参ります。


▲当事務所がお届けするニュースレター「鎌倉日和」

サウンドロゴ制作・活用の事例

将星国際特許事務所は、サウンドロゴ(音商標)を制作し活用しています。中小企業の活用事例としてご参考ください。

子どもと作るサウンドロゴ サウンドロゴの制作事例

私たちがモデルケースとして、実際にサウンドロゴを制作し、商標登録を受けPRに活用することで、使い方やその効果などを具体的にイメージしていただけるようにしたいと考えました。

ラジオ番組「鎌倉日和」 サウンドロゴの活用事例

Kamakura FMで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」を毎月第4木曜日の11:20~11:35に放送していただいています。この番組のオープニングとエンディングにサウンドロゴを流しています。

サウンドロゴの活用事例

当事務所の留守番電話のメッセージにサウンドロゴを流してみました。私たちは、留守の時も、サウンドロゴを流すことでお客様に覚えてもらえるように、ちょっとした工夫をしています。

鎌倉花火大会とサウンドロゴ サウンドロゴの活用事例

鎌倉花火大会では、当事務所も尺玉を打ち上げました。そして、目玉企画として、サウンドロゴを使ったメッセージを流すという鎌倉花火大会史上初の取り組みを実施しました。