弁理士 渡部 仁 特許・商標・知財ブログ

特許・商標・知的財産に関するビジネスブログ

~当事務所が支援している鎌倉ブランドです~

PCT料金改定のお知らせ

2016年05月31日 06時04分27秒 | 支援

おはようございます。
弁理士の渡部です。

2016年6月1日(水)からPCT出願の料金が改定されます。
私たちの手数料ではなく、WIPOに支払う印紙代です。

PCT出願の料金は、比較的頻繁に改訂されます。
これは、WIPOがスイスフランで料金を徴収するため、WIPOへの料金は一定でも、為替変動により、その料金に相当する日本円が変動してしまうからです。

改訂の内容は、次のとおりです。

手数料の種類
2016年6月1日以降
国際出願手数料 164,200円 151,300円
30枚を超える用紙1枚につき 1,900円 1,700円
オンライン割引 -37,100円 -34,100円
調査手数料 70,000円
送付手数料 10,000円

調査手数料、送付手数料が変わらないのは、日本国特許庁に支払う料金だからです。
詳しくは、特許庁ホームページでご確認ください。 

商標登録や特許など知的財産に関してお困り事やご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは、こちらから。


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商標登録からブランド化へ

2016年05月30日 06時47分23秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

当事務所は、地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業を支援しています。
商標登録を取得するだけでなく、商標登録を取得した後、商標を活用しブランドを育てるお手伝いをしています。

当ブログのページを下方にスクロールしていただいたところに、「商標登録からブランド化へ」というタイトルでコンテンツを追加しました。
商標登録を取得しブランドを育てる企業様を特集した動画がご覧になれます。

ご興味のある方はご覧ください。

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ラジオ番組「鎌倉日和」の収録内容が視聴できます

2016年05月27日 06時24分30秒 | 鎌倉日和

おはようございます。
弁理士の渡部です。

鎌倉エフエムで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」が放送されました。

放 送 局:鎌倉エフエム(FM 82.8MHz)
放送日時:2016年5月26日(木)11:20~11:35
番  組:鎌倉シーサイドステーション
コーナー:鎌倉日和

番組収録内容は、当事務所のホームページで視聴することができます。
ご興味のある方はぜひご視聴ください。
http://shousei-tm.com/radio.html



今回は、公益財団法人鎌倉能舞台の中森貫太様をお招きし、ブランド化の取り組みについてお話を伺いました。
能楽の普及と振興を目的に1971年長谷に完成した鎌倉能舞台。開設当初から40年以上続く「能を知る会®」は、初心者にも分かりやすい演目を解説つきで上演し、能の魅力を広く発信し続けています。
能は数百年にわたって磨がかれ洗練されてきた芸。日本人の心に深く根差す感性を呼び覚ます、能の魅力をお伝えしました。 




当番組に対するご質問・お問い合わせは、当事務所のホームページにて承っています。
https://shousei.sakura.ne.jp/ssl/tm/contact.html


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ラジオ番組「鎌倉日和」、放送されます

2016年05月26日 06時32分46秒 | 鎌倉日和

おはようございます。
弁理士の渡部です。

本日、鎌倉エフエムで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」が放送されます。

放 送 局:鎌倉エフエム(FM 82.8MHz)
放送日時:2016年5月26日(木)11:20~11:35
番  組:鎌倉シーサイドステーション
コーナー:鎌倉日和

商標登録で鎌倉ブランドを育てるお手伝い。
魅力ある商標で輝く”旬”な会社と人を、素敵なサウンドに乗せてご紹介します。

本日は、公益財団法人鎌倉能舞台の中森貫太様をお招きし、ブランド化の取り組みについてお話を伺いします。
能楽の普及と振興を目的に1971年長谷に完成した鎌倉能舞台。開設当初から40年以上続く「能を知る会®」は、初心者にも分かりやすい演目を解説つきで上演し、能の魅力を広く発信し続けています。
能は数百年にわたって磨がかれ洗練されてきた芸。日本人の心に深く根差す感性を呼び覚ます、能の魅力をお伝えします。

どうぞお楽しみに。

当番組に対するご質問・お問い合わせは、当事務所のホームページにて承っています。
https://shousei.sakura.ne.jp/ssl/tm/contact.html


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フランク三浦にみるビジネスの危うさ

2016年05月25日 06時20分39秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

先日話題になりましたフランク三浦事件ですが、フランク・ミュラーが知財高裁の判決を不服として最高裁に上告したことが報道されました。

この事件は、フランク三浦がフランク・ミューラーの商標権を侵害したかどうかを争った事件ではなく、「フランク三浦」の商標登録が無効であるかどうかを争った事件です。
知財高裁では、商標「フランク三浦」は商標「フランク・ミューラー」とは似ていないし、両社の商品の価格が違いすぎるので消費者が間違えて購入することもないので、無効ではない、と判断しました。

今回の上告は、フランク・ミュラーがこの判断に納得できず、やはり「フランク三浦」の商標登録は無効とされるべきであると考え、最高裁に判断を求めたものです。

「フランク三浦」については、フランク・ミュラーのパロディであり、パロディがどこまで認められるのかといった話題を多く見かけます。

私としては、パロディが認められる風土はその国の文化の懐の深さを示すものであるので、ある程度認める許容度が社会にあった方がよいと考えます。

しかし、私は、ビジネスでパロディを用いるのは「危ない」と考えます。
クライアントから相談されたら、「なぜ危ないのか?」を一度は説明します。

商標を活用しブランド化を行う上では、「フリーライド」「ダイリュージョン」という考えがあります。

フリーライドとは、ある企業のブランドにただ乗りすることです。
今回の例でいえば、フランク・ミュラーに似た名前を使い、フランク・ミュラーのブランドイメージを利用して顧客を勧誘することです。
なぜダメかというと、フランク・ミュラーのブランドイメージを利用して得られる利益は、本来、フランク・ミュラーが得るべきだ、という考えに基づいているからです。

ダイリュージョンとは、フランク・ミュラーが高級のブランドイメージを消費者に持ってもらおうとしているところ、これとは真逆の低価格路線のブランドイメージを他社が似た名前でアピールすることで、フランク・ミュラーのブランドイメージが薄まってしまうことです。
つまり、フランク・ミュラーが浸透させたい高級のブランドイメージがぼやけてしまうのです。
なぜダメかというと、フランク・ミュラー=高級な時計という関係で消費者が覚えることを妨げることにつながり、ブランドが顧客を勧誘する力が弱くなり、ブランドの価値が下がってしまう、という考えに基づいているからです。

ビジネスを進める上で、裁判に勝つか負けるかと同じくらい(いや、それ以上かもしれません。)重要なこととして、争いに巻き込まれないということが重要です。
ビジネスの一歩先の展開を想定し、争いが起こる可能性があるかどうかを検討し、争いが起こる可能性がある場合は、予め争いが起こらないように手当をしておく、又は、争いを避ける方向にビジネスの軌道を修正します。

競合他社が「フリーライド」「ダイリュージョン」と考える行為を行えば、そこには当然争いが待っています。
争いが起こらないように手当てた上でそこに踏み込むのであればまだ戦略があるといえますが、「フリーライド」「ダイリュージョン」という考えがあることも知らずにそこに踏み込むのは大変危険です。

結果として裁判に勝ったとしても、ビジネスを足止めされるリスクは計り知れません。ましてや負けた場合は、裁判の結果が負のブランドとして発信されることもあり、これはコントロールしようのないリスクです。

クライアントに相談されたときに私が話すのは、「フリーライド」「ダイリュージョン」という考えがあり、そこにはビジネスリスクがある、ということを知っていただくためです。

ビジネスでパロディを用いる場合は、気をつけましょう。

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他人の商標の先取りにご注意

2016年05月24日 06時18分38秒 | 支援

おはようございます。
弁理士の渡部です。

最近、他人の商標を先取りする商標出願が大量に行われています。
しかも、これらのほとんどが出願手数料の支払いのない手続上の問題のある出願となっています。

特許庁では、このような商標出願については、出願の日から一定の期間は要するものの、出願の却下処分を行っています。

また、仮に出願手数料の支払いがあった場合でも、出願された商標が、(1)出願人の業務に係る商品・サービスについて使用するものでない場合、(2)他人の著名な商標である場合、(3)公益的な商標である場合などは、商標登録されることはありません。

したがって、仮に自社の商標について、このような出願が他人からなされていたとしても、自社の商標登録を断念されることのないようご注意ください。

詳しくは、特許庁のホームページをご覧ください。
http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/t_shouhyou/shutsugan/tanin_shutsugan.htm

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平成28年弁理士試験統計発表に、思う

2016年05月23日 06時29分18秒 | その他

おはようございます。
弁理士の渡部です。

先週、平成28年弁理士試験の統計が発表されました。
今年も受験者数が一層減少したことに驚いています。

弁理士試験の受験者数は、10,494名だった平成20年をピークに毎年減少し続けています。
そして、今年はついに、記録が残っている平成10年以降では、最も少なかった平成10年が4,650名だったのに対し、今年は4,679名とほぼ同じ水準になっています。

受験者数の減少要因については、特許庁の弁理士制度小委員会で次のような指摘がされています。

1.特許出願件数が減っている一方で、弁理士数が増えているため、弁理士の志願者数が減るのは仕方がない。

2.かつての試験は、難しい試験だが一度資格を得れば十分な職が育まれるという意識があった。しかし競争原理を徹底した結果、必ずしもそうなっていない。

3.志願者数の大幅減は、日本弁理士会において、弁理士の魅力をアピールする努力が足りなかったことが一因である。

私は、新卒で知的財産の業界に飛び込んで20年以上経ちますが、知的財産を取り扱うのは、未だにとても難しいと感じています。
だから、他人(企業)の知的財産を取り扱うことを仕事にするには、高度な知識を身につけた人だけができるようにと、その登竜門として弁理士試験が設けられています。

弁理士試験を突破するには、合格者ですら4~5年かかるわけですから、合格だけを考えてひたすら勉強をし続けます。
そうした血のにじむ努力の上で試験を突破すると、いつの間にかあたかも合格が目的であったかのような思い込みに考えが支配されてしまいがちです。

しかし、その思いとは裏腹に、弁理士の資格はあくまで知的財産の仕事をしてもよいという免許にすぎません。
自動車で例えれば運転免許を手に入れたのと同じです。

知的財産を取り扱う仕事で重要なことは、特許などの手続ができることではなく、知的財産を保護、活用し事業の発展というゴールにクライアントを導くことだと考えます。
自動車で例えれば、運転できること自体が重要なのではなく、目的地まで連れて行くことが重要です。(もっといえば、専門家に依頼する以上、目的地に時間内に辿り着くこと、自社で行うよりは低コストで辿り着くことが求められます。)

知的財産を保護、活用する場合に、知的財産権をどのように手当てするかについては何通りもの選択肢があります。
どれを選べば正解なのかは、企業は容易には分かりません。
ましてやどのような方針で選択を行っていけば、事業の発展というゴールに辿り着くのかまで把握できている企業は、おそらく少数でしょう。

その大きな要因は2つあります。

1つは、知的財産が目に見えず、把握しにくいものであることです。

そしてもう一つは、知的財産を保護、活用した結果、自社や他社の事業にどのような影響が出るかが推測しにくいことです。
このボタンを押せばこのランプが光るというようにボタンとランプの関係がはっきりと把握できる場合は、光らせたいランプに対応するボタンだけを効率的に押していけばよいのです。
ところが、知的財産の場合は、保護や活用などの「施策」と、事業への影響という「効果」の対応関係がとても分かりにくいのです。

こうしたことを考えると、企業が弁理士に期待する役割の一つは、知的財産の水先案内人としての役割です。
つまり、「私は、このランプを光らせたいので、どのボタンを押せばいいか教えてほしい。」という質問に対し、「このボタンです。」と適確に答えられることです。
知的財産の知識がより少ない企業についていえば、「私は、事業の発展というゴールに辿り着くためにどのランプを光らせたらいいか分からないが、ゴールに辿り着きたいので、どのボタンを押せばいいか教えてほしい。」という質問に対し、「これとこれとこのボタンです。」と適確に答えられることです。

しかしこれに対し、合格を目的に位置づけてしまうと、車の運転はできるが、目的地に連れて行ってあげることができない状況に陥ってしまいます。

知的財産の水先案内人としての役割を期待されているのに、目的地に連れて行ってあげることができないのであれば、そこには大きなギャップが生まれます。
ボタンを押す指示を企業に行わせ、指示されたボタンだけを押すという仕事の仕方では、事業活動のなかで知的財産を活きたツールとして活用していく循環を生み出すことは難しいでしょう。

弁理士の側でここがきちんとできなければ、知的財産の業界がうまく機能しないことは明らかです。
業界が機能不全になれば、勉強に4~5年も時間をかけてまでこの業界に飛び込もうと思う人が少なくなるのはある意味必然な流れなのかもしれません。

弁理士を育成するプログラムを強化すればいいというような簡単なことではないと思います。
ですが、私にもできることはあります。知的財産の水先案内人としての役割を果たし、時にはその知識や経験を後輩に伝えながら、知的財産の業界がきちんと機能するように業界の一員としての役割を全うすることです。

弁理士試験の受験者数は、知的財産の業界がきちんと機能しているかどうかを推し量る一つのバロメータですから、受験者数が増えるように日々頑張っていきたいと思います。

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はっぴょん通信「身の回りの"知的財産"って何があるのかな?探してみよう!」

2016年05月20日 06時18分16秒 | 知的財産

おはようございます。
弁理士の渡部です。

日本弁理士会では、若年層に広く知的財産のについて知ってもらうこと、教育関係者が知的財産に関し指導する際の支援を行うことを目的として、「はっぴょん通信」を作成しています。

本日は、このコンテンツの一つ「身の回りの"知的財産"って何があるのかな?探してみよう!」をご紹介します。

「知的財産」(知財)を理解するための2つのポイントとして、

(1)はっぴょん通信Vol.16解説
(2)パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト表彰式

について詳しく解説しています。

詳しい内容は、こちらのPDFファイルでご覧になれます。

身の回りの

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ニュースレターページにヘッドラインを設置

2016年05月19日 07時29分38秒 | 開発

おはようございます。
弁理士の渡部です。

当事務所のホームページやwebシステムは、ほとんどが当事務所内で企画・設計・制作まで行っています。
私がIT・ソフトウェアを専門としているので、プログラム等は私が制作しています。

今回は、ニュースレター「鎌倉日和」のページにブログを連携させるシステムを作りました。
企画のコンセプトは、先のブログ「ラジオ番組ページにヘッドラインを設置」でご紹介のとおりです。
ニュースレター「鎌倉日和」のページにヘッドラインを設定し、ニュースレターに関する最新のブログ記事を表示するようにしています。

今回のシステムは、仕組みや効果としては正直大きなものではありません。
ですが、当事務所では、提案から実現まで取り組むときに次のような考えで望んでいます。

一つ目は、大きな効果を生み出すアイデアは、多くのアイデアのなかから生まれてくることが経験的に分かっているので、小さなアイデアでも思いついたことは一つひとつ実現し、大きな効果を出すアイデアの礎として積み上げることが重要であること。

二つ目は、小さなアイデアでも多数積み上げることで、想定していなかった大きな効果が得られることがあるので、小さなアイデアでも積み上げることが重要であること。

三つ目は、小さなアイデアを積み上げたときに、それらを連携させることで大きな効果が得られることがありますが、「連携」というのは、結ぶ相手(小さなアイデア)と結ばれる相手(小さなアイデア)がなければ発想できないので、小さなアイデアでも「連携」という発想の礎として積み上げることが重要であること。

ただし、コストや品質を無視することはできません。
実現にコストがかかりすぎるアイデアや、マイナスの効果を出してしまう品質の低いアイデアは、企画の段階でしっかりと選別する必要があります。
前者は採算性、後者はブランド戦略の観点から重要だからです。

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AIが作ったモノの著作権

2016年05月18日 06時15分37秒 | 著作権

おはようございます。
弁理士の渡部です。

政府は、毎年、我が国の知的財産創造、保護及び活用に関する施策について計画を作り、この計画をもとに施策を推進しています。
今年も、「知的財産推進計画2016」という名前でその計画を作る予定となっています。

各年の知的財産推進計画にはそれぞれの目玉があるのですが、知的財産推進計画2016では、なんと、AI(人工知能)が作った知的財産について知的財産権をどう取り扱うかということを目玉にすることが報道されています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160509-00000144-jij-bus_all

例えば、著作権法では、著作物を創作した「人」が著作権を取得する決まりとなっているので、著作物に基づく権利が「人」以外から発生することは想定されていません。
特許法、実用新案法、意匠法についても同様です。

しかし、現在においては、AIが楽曲や歌詞を作ることもあり、AIが作った楽曲や歌詞の著作権が一体誰のものになるのかといった問題があります。

AIのものか?という考えもあるかもしれませんが、人や法人以外が権利を有するというように法律を作り替えるのは制度の根幹にかかわるので難しいと考えられます。

おそらく、知的財産推進計画2016では、AIが作った著作物の著作権は、AIを制作・運用・管理する人や法人が取得できるように計画されているのではないかと考えます。

それにしても、これまでモノを創る「創作」という行為は「人」にしか行えないとされてきた前提をひっくり返すことになりますので、大きな改革となることは間違いなさそうです。

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他とは違う、知的財産活用の知識をもつ特許事務所

弁理士 渡部 仁が事業者の皆さまに宛てたメッセージです。

▲続きは、こちらのレターをご覧ください。


商標登録からブランド化へ

将星国際特許事務所は、地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業を支援しています。商標登録を取得するだけでなく、商標登録を取得した後、商標を活用しブランドを育てるお手伝いをしています。


▲ブランド化の取り組み事例「井上蒲鉾店様
for English



▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉青果様
for English



▲ブランド化の取り組み事例「鎌倉薬膳アカデミー様
for English

商標登録の実績

将星国際特許事務所は、商標登録が難しいとされた事件でも、商標登録に導いた数々の実績があります。商標登録については、初歩的なことから難しい事件まで、どのようなご相談にもお応えします。ぜひお気軽にお問い合わせください。


▲商標登録の実績紹介「レストランレネ様
for English

利益を生む特許の活用

将星国際特許事務所は、特許を取得し活用する企業を支援しています。特許は利益を生み出すツールです。よい製品・サービスが利益を生み、特許によってさらなる利益が生まれます。当事務所には、特許を活用し利益につなげるノウハウがあります。


▲特許の活用事例「グロータック様
for English

TBSラジオ番組に生出演!

TBSラジオ番組の「新しいタイプの商標」の特集で、弁理士 渡部 仁がサウンドロゴ(音商標)の第一人者としてコメントしました。2015年4月から新たに対象となった5つのタイプの商標について分かりやすく紹介しています。

弁理士の渡部仁さんと一緒に学びました。
▲弁理士 渡部 仁が「爆笑問題の日曜サンデー」に生出演

ピクシディア様のお客様の声に出演!

弁理士 渡部 仁が動画制作の取り組みについてコメントしました。商標登録という専門的な内容を分かりやすく伝えるためのツールとして動画を活用していることを紹介しています。


▲弁理士 渡部 仁が「ピクシディア様のお客様の声」に出演

特許技術「商標レコメンドシステム®」

将星国際特許事務所は、お客様の特許を取得するだけでなく自らも自社開発の技術について特許を取得し、商標登録のサービスについて他にはない新しい価値を創造し提供しています。


▲特許技術「商標レコメンドシステム」で事業の将来まで守る商標登録を実現

ラジオ番組「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、毎月第4木曜日の11:20~11:35、Kamakura FMでラジオ番組「鎌倉日和」を生放送でお送りしています。地元鎌倉に根ざした特許事務所として、商標登録を取得し鎌倉でブランドを育てる企業様を、音に乗せてどんどん紹介させていただきたいと考えています。


▲当事務所がお届けするラジオ番組「鎌倉日和」毎月第4木曜日11:20オンエアー

ニュースレター「鎌倉日和®」

将星国際特許事務所では、鎌倉の企業様への情報発信誌としてニュースレター「鎌倉日和」をお届けしています。皆様の事業にお役立ていただけるように、鎌倉ブランドを育てる企業様の取り組みや知的財産のニュースなどを紹介して参ります。


▲当事務所がお届けするニュースレター「鎌倉日和」

サウンドロゴ制作・活用の事例

将星国際特許事務所は、サウンドロゴ(音商標)を制作し活用しています。中小企業の活用事例としてご参考ください。

子どもと作るサウンドロゴ サウンドロゴの制作事例

私たちがモデルケースとして、実際にサウンドロゴを制作し、商標登録を受けPRに活用することで、使い方やその効果などを具体的にイメージしていただけるようにしたいと考えました。

ラジオ番組「鎌倉日和」 サウンドロゴの活用事例

Kamakura FMで当事務所のラジオ番組「鎌倉日和」を毎月第4木曜日の11:20~11:35に放送していただいています。この番組のオープニングとエンディングにサウンドロゴを流しています。

サウンドロゴの活用事例

当事務所の留守番電話のメッセージにサウンドロゴを流してみました。私たちは、留守の時も、サウンドロゴを流すことでお客様に覚えてもらえるように、ちょっとした工夫をしています。

鎌倉花火大会とサウンドロゴ サウンドロゴの活用事例

鎌倉花火大会では、当事務所も尺玉を打ち上げました。そして、目玉企画として、サウンドロゴを使ったメッセージを流すという鎌倉花火大会史上初の取り組みを実施しました。