弁理士 渡部 仁 特許・商標・知財ブログ

特許・商標・知的財産に関するビジネスブログ

映画のタイトルを商標出願する場合は注意しましょう

2015年08月30日 10時32分01秒 | 商標

おはようございます。
弁理士の渡部です。

映画のタイトルについては、タイトルが直ちに特定の内容を表示するものと認められるときは、商品の品質を表示するものとして、商標登録を受けられない場合があります。

この基準が適用される例としては、商標「ROMAN HOLIDAY」(ローマの休日)があり、この映画が一般に良く知られていることから、消費者が本件商標を見たときに「ローマの休日」という映画の題名を直ちに認識するとみるのが相当であると判断されています。

映画のタイトルについて商標出願する場合は、この基準に該当しないかどうか確認しましょう。


将星国際特許事務所ロゴ
将星国際特許事務所 弁理士 渡部 仁(Watabe Hitoshi)
Copyright © 2015 将星国際特許事務所 All rights reserved.
コメントは弁理士Facebookで、お問い合わせは商標サイトでお受けします。
ジャンル:
ビジネス実用
コメント   この記事についてブログを書く
« 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

商標」カテゴリの最新記事