2017年07月12日のツイート bit.ly/2tMVKZn
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 00:01
アメブロを更新しました。 『2017年7月12日放送 都道府県対抗ご当地歌うま王決定戦の結果』 #カラオケバトル #結果
— 最初は音程60%台 (@pitch60percent) 2017年7月12日 - 21:06
ameblo.jp/karaokebattle/…
只今から7/12テレ東系放映の「都道府県対抗ご当地歌うま王決定戦」のスコアデータをツイートします。スコア分析の参考になれば幸いです。
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:29
ツイート順:予選3ブロック各スコア・予選総合スコア・決勝スコア・ブロック代表スコア・平均スコア・解説
#カラオケバトル
Aブロック
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:30
1・佐野建太「糸」97.203
2・タナカハルナ「生きてこそ」98.796
3・岡田真実「喝采」97.971
4・山本裕美子「好きになった人」98.046
#カラオケバトル
Bブロック
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:31
1・上田剛志「東京ラプソディ」96.530
2・沖元舞子「卒業写真」97.457
3・ゴリ山田 カバ男「ただ...逢いたくて」96.176
4・植木茉優・実優「夏の終わりのハーモニー」100.000
#カラオケバトル
Cブロック
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:32
1・伊舎堂さくら「Burn」94.341
2・MICA「FINAL DISTANCE」97.955
3・山野井たかし「最後の雨」97.087
4・アルメリノ・アナリン「逢いたくていま」97.625
#カラオケバトル
予選スコア(1~6)
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:33
1・植木茉優・実優 100.000
2・タナカハルナ 98.796
3・山本裕美子 98.046
4・岡田真実 97.971
5・MICA 97.955
6・アルメリノ・アナリン 97.625
#カラオケバトル
予選スコア(7~12)
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:33
7・沖元舞子 97.457
8・佐野建太 97.203
9・山野井たかし 97.087
10・上田剛志 96.530
11・ゴリ山田 カバ男 96.176
12・伊舎堂さくら 94.341
#カラオケバトル
決勝
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:34
1・植木茉優・実優「青いベンチ」98.372
2・タナカハルナ「花は咲く」97.788
3・MICA「名前のない空を見上げて」97.288
#カラオケバトル
ブロック代表の予選・決勝の2曲トータル&平均スコア
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:35
1・植木茉優・実優 198.372(99.793)
2・タナカハルナ 196.584(98.292)
3・MICA 195.243(97.622)
#カラオケバトル
平均スコア
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:36
Aブロック・98.004
Bブロック・97.541
Cブロック・96.752
予選12曲平均・97.432
決勝3曲平均・97.816
トータル15曲平均・97.509
ブロック代表トータル平均・196.733
ブロック代表平均・98.367
#カラオケバトル
【都道府県対抗ご当地歌うま王決定戦・総評1】
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 07:56
関西以西の西日本勢が8人、東日本勢が4人という構成となった今回。予選上位は圧倒的に西日本勢が占めたが、その中でも前回に引続き予選100点からの優勝を勝ち取ったのは、岡山から参戦の植木茉優・実優さんの双子デュオ。
#カラオケバトル
【都道府県対抗ご当地歌うま王決定戦・総評2】
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:02
カラバトでは珍しいデュエットソング2曲で、予選満点・決勝も98点台で纏めての優勝。双子パワーを大いに見せつける結果となった。但しデュオでのカラバト参戦自体がまだまだ稀なケースである事から(続く)
#カラオケバトル
【都道府県対抗ご当地歌うま王決定戦・総評3】
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:08
(続き)年間チャンピオン大会への出場は(現時点では)難しいと見ていいだろう。
一方で、4人参戦の東日本勢予選トップ(3位)の山本裕美子さん(北海道)ですらブロック2位に留まった事も、今回の西日本勢優勢を物語る。
#カラオケバトル
【都道府県対抗ご当地歌うま王決定戦・総評4】
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:16
最後に、都道府県入りの予選スコアと東西の平均スコアをツイートします。
なお、次回カラバトは7月26日テレ東系放送「歌の異種格闘技戦 ルーキーズカップ」です。こちらもご期待下さい。
#カラオケバトル
予選スコア
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:17
1・植木茉優・実優(岡山) 100.000
2・タナカハルナ(長崎) 98.796
3・山本裕美子(北海道) 98.046
4・岡田真実(広島) 97.971
5・MICA(熊本) 97.955
6・アルメリノ・アナリン(徳島) 97.625
#カラオケバトル
予選スコア
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:17
7・沖元舞子(福岡) 97.457
8・佐野建太(山梨) 97.203
9・山野井たかし(茨城) 97.087
10・上田剛志(山口) 96.530
11・ゴリ山田 カバ男(埼玉) 96.176
12・伊舎堂さくら(沖縄) 94.341
#カラオケバトル
【都道府県対抗ご当地歌うま王決定戦・予選東西平均スコア】
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:18
東日本勢4人:97.128
西日本勢8人:97.584
#カラオケバトル
@tomoki071ps 解説ツイートでも紹介した様に、東西のマッチアップが4:8という構成になってまして、本来ならば東西同数でのマッチアップが都道府県対抗と謳っているのであれば理想というか「当たり前」なのですが(当然そうなる様に選定は目指していたのでしょうが)
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:25
@tomoki071ps (続き)結果的には東日本側の候補不足という形に終わった事で、今回のアンバランス型の都道府県対抗になった訳です。という事で必然的に平均スコアも西が強い事になりましたが、もし東西同数になった場合は、平均スコアでかなり拮抗する締まった一戦になる事請け合いです。
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:31
@tomoki071ps まさにその通りです!拮抗した締まった一戦になった事は間違いないでしょうから、次回同じ企画をやる場合は是非とも東西同数での開催を期待します。
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 08:35
今日は静岡・草薙球場でのフレッシュオールスター!ファイターズからは平沼、吉田侑、森山の3選手が選ばれています!森山選手は4番DHで先発出場!
— HBCラジオ@ファイターズ熱烈応援! (@HBC_radio1287) 2017年7月13日 - 17:15
今日の解説は緒方耕一さん、そして実況はファイターズナイターでもおなじみTBS熊崎アナ! #lovefighters #hbcradio
今日はフレッシュオールスター、とTLで知る。昔はジュニアオールスターという名前で資生堂がスポンサーでテレ東で生中継やってたんだよなあ(ルーキー時代のイチローが代打でホームラン打ってMVP獲ったのははっきりと見たのを覚えてる)
— ふくのかみ@7/17鈴木啓太引退試合 (@fukunokami_0211) 2017年7月13日 - 18:06
【フレッシュオールスター恒例リレー実況アナウンサー予定】
— わたべじゅんじ (@shiny1114) 2017年7月13日 - 18:12
1表から2表松本秀夫→2裏から4裏RCC伊東→5表から6裏SBS桑原→7回から終了までSTV工藤
@BswaPJTP BSTBSで9時までやってます
— 畑中智晴@北海道 (@tomoharu_hata) 2017年7月13日 - 18:15
数時間前まで豪雨が降っていた草薙球場を試合ができる状態にしたグラウンドキーパーの皆様を讃えるケチャップ氏。いいね。確かに素晴らしい仕事だ。 >フレッシュオールスター pic.twitter.com/iGLcb9bQvR
— 修平『修さん、バーチャル出演中。』 (@respon2112) 2017年7月13日 - 18:09
晴れてるのに急に雨が降ることを狐の嫁入りと言うんだって。
— yayoi@ (@imasanraku8) 2017年7月13日 - 18:14
フレッシュオールスターで実況アナウンサーの一言。
知らんかった。
#showup1242 恒例のフレッシュアナ実況リレー。今年はSTVとRCCのみ派遣。ようやくMBS金山・LF清水両アナ卒業!草薙球場でのプロ野球中継自社制作が恒例のSBSも、フレッシュアナリレーに“混ぜてもらう”ことに。
— ハチ公 (@smitsuo) 2017年7月13日 - 17:40
@soncho_jpn #showup1242 確かにそうですね‼️SBSラジオのスポーツアナウンサーは野球中継同様サッカー中継のイメージが強いですね‼️ #ラジオ沖縄 の場合だとバスケットボール男子のBリーグの琉球ゴールデンキン… twitter.com/i/web/status/8…
— がじゃっち@沖縄(祝!駅伝誕生100年) (@gajatti42195) 2017年7月13日 - 17:52
SBSは県内開催のNPBの試合は自社製作で中継しますし、これからは高校野球中継も結構ありますし、もちろん土地柄サッカー中継も多いので、大都市圏の局並みにそれ以上にスポーツ実況のレベル高いです! #showup1242
— 世界そんちょ (@soncho_jpn) 2017年7月13日 - 17:46